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開催終了医療の質・安全を高めるために〜事故被害者から何を学ぶか

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2007年04月22日 10:37 更新

近年、医療事故被害者の何組かが、医療機関の事故防止研修会などの講師を務める活動を行っています。事故被害者が医療者に向けてあえて「語る」背景には、再発防止への強い思いがあります。再発防止を願うのは医療者も同じです。医療者は事故被害者から何をどのように学ぶことができるでしょうか。
研修会で体験を語っている事故被害者と、研修会を開催した病院関係者をパネリストに、医療者と患者・事故被害者がともに医療安全に取り組む意義と課題について議論したいと思います。

■主催 医療の質・安全学会パートナーシッププログラム http://qsh.jp/partner/
■協賛 「医療の良心を守る市民の会」、NP0ヘルスケア・リレーションズ
■対象 医療従事者,リスクマネジャー,患者,一般市民など
■参加費 2000円(資料代を含む。当日、会場でお支払いください)
■パネリスト
菅俣 弘道 医療事故被害者遺族
永井 裕之 医療事故被害者遺族
豊田 郁子 医療事故被害者遺族/新葛飾病院セーフティーマネージャー
谷野隆三郎 東海大学医学部付属病院 前病院長
渡邊 聖  東邦大学医療センター大森病院 医療安全管理部長
■参加方法
申し込みは不要です。当日、直接会場においでください。席に限りがあります(200名)ので早めにご来場ください。
■お問い合わせ先
(内容について) パートナーシッププログラム企画委員会  E-mail:partner@qsh.jp  
(日時・場所について) 医療の質・安全学会事務局  TEL 03-3263-5896

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