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開催終了4/19(木)第11回平成史学塾「東京裁判での東條英機宣誓供述書に学ぶ?」

詳細

2007年04月06日 18:52 更新

4/19(木)第11回平成史学塾が開催されます。
(詳細下記参照)


今回も前回に引き続き貴重な資料である
東京裁判での東條英機宣誓供述書について
参加者で討論してまいります。

日々メモを取ることを習慣とし
いかなるときでも自身が何を話し
誰が何を話したかを克明に記載した東條英機。
その重要なメモから弁護士によって作成された
東京裁判での宣誓供述書は
GHQにより「発禁第一号」に指定された。

その主な主張は
「自衛のための戦争」
「天皇陛下には戦争の責任がない」
「東洋民族解放のための戦争」
の三点。

この昭和史の第一級資料は何を物語っているのか?
ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。


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  4/19(木)第11回平成史学塾
  大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書に学ぶ?
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【日時】

平成19年4月19日(木)
19:00〜20:50(開場19:00)

【テーマ】

大東亜戦争の真実―東條英機宣誓供述書
(東條由布子氏編集)に学ぶ?

【会場】

ちよだプラットフォームスクウェア5F 505会議室

【会費】

一般¥1,000-、学生・塾生¥500、学生塾生¥100-

【ご参加お申込】

  ご参加お申込はお名前・年齢・住所・電話・e-mailをご記載の上
  下記までメールにてお申込下さい。
  定員25名につき、先着受付にて受付票を発信致します。

    事務局長 浅田佳博 heiseishigaku@yahoo.co.jp


【大東亜戦争の真実―東條英機宣誓供述書】

WAC出版:税抜\1,470

「天皇に責任なし、責任は我に在り」

「断じて日本は侵略戦争をしたのではありません
自衛戦争をしたのであります」

「私は最後までこの戦争は自衛戦であり
現時承認せられたる国際法には違反せぬ戦争なりと主張します。
敗戦の責任については私の責任であります」

戦後、GHQにより「発禁第一号」指定になった
幻の東條英機宣誓供述書。

国際裁判の法廷という四面楚歌の状況の中で
東條英機自らが日本国の立場を正々堂々と主張した
昭和史の第一級資料の封印を解く。

(解説:渡部昇一)
連合国にこそ大戦の原因があること
東京裁判は虚構と夢想にすぎないことが
この供述書を読めば明らかである。


【東條由布子氏】

1939年ソウル(当時、京城)生まれ。
東條英機の孫(長男・英隆の長女)。
本名は岩浪淑枝。

第一生命保険相互会社勤務を経て
明治学院大学に進むが結婚のため中退。

四児の母となった後
国士舘大学教育学科2年に編入学し卒業。

著述家、NPO法人 環境保全機構理事長。

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平成史学塾 http://heiseishigaku.navigarasu.com/
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  • 2007年04月19日 (木) (木)19:00〜20:50 (開場19:00)
  • 東京都 ちよだプラットフォームスクウェア5F 505会議室
  • 2007年04月18日 (水) 締切
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参加者
1人