開催終了3/29(木)第10回平成史学塾「東京裁判での東條英機宣誓供述書に学ぶ」
詳細
2007年03月05日 16:58 更新
3/29(木)第10回平成史学塾が開催されます。
（詳細下記参照）
今回は貴重な資料である
東京裁判での東條英機宣誓供述書の
塾長による解説後に参加者で討論してまいります。
日々メモを取ることを習慣とし
いかなるときでも自身が何を話し
誰が何を話したかを克明に記載した東條英機
その重要なメモから弁護士によって作成された
東京裁判での宣誓供述書
GHQにより「発禁第一号」に指定された
この昭和史の第一級資料は何を物語っているのか？
日本歴史文化の勉強会と講演会等を行い
国内並びに海外への啓蒙をはかり
異文化を相互に理解し
国際交流・親善事業を行い
地球共生及び世界平和に寄与することを目的とする
「平成史学塾」を創設し
第十回目を迎えました。
皆様のご参加お申し込みの程
よろしくお願い申し上げます。
//////////////////////////////////////////////
3/29(木)第10回平成史学塾
大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書に学ぶ
--------------------------------------------
【日時】
平成19年3月29日(木)
19：00〜20：50(開場19：00)
【テーマ】
大東亜戦争の真実―東條英機宣誓供述書
（東條由布子氏編集）に学ぶ
【会場】
ちよだプラットフォームスクウェア5Ｆ 506会議室
http://
【会費】
一般￥1,000-、学生・塾生￥500、学生塾生￥100-
【講師】
生井隆明（平成史学塾 専務理事 塾長）
【ご参加お申込】
ご参加お申込はお名前・年齢・住所・電話・e-mailをご記載の上
下記までメールにてお申込下さい。
定員25名につき、先着受付にて受付票を発信致します。
事務局長 浅田佳博 heiseishigaku@yahoo.co.jp
【講師プロフィール】
平成史学塾 専務理事 塾長
http://
生井(Namai)ストレス科学研究所 所長
http://
NPOアジア戦災孤児救済センター 代表理事
http://
NPO自然農法塾 代表理事
http://
NGO・AWOA Aid for War Orphans in Asia代表理事
http://
NPO竹の会 相談役
http://
1944年、疎開地・茨城県生まれ。
阪神淡路大震災や台湾大震災で
被災ストレス障害に対するケアで大活躍し
アフガニスタンのカーブルにAWOAストレス・クリニック開設。
（アフガニスタン政府よりNGO団体の認証を受ける）
アフガニスタンでのストレス・ケア中
頭に弾丸の残る少女ファテマチャンに出会い
彼女を救うべく日本で寄付を募り
困難な摘出手術は2004年8月に
国際医療センター（新宿区）で無事成功。
小泉首相（当時）ご本人がお見舞いに現れ
アフガニスタン大統領からは感謝のメッセージを受ける。
（メッセンジャー保健省大臣）
アフガニスタンの戦災孤児のストレス・ケアや
近年企業内で問題になっている心因性の障害に対するセミナーや
ストレス・ケアなどを行いながら研究を続け、現在に至る。
★著書
「ストレスセラピー」（経済界2004/７）現在改訂版執筆中
「人はうつで豊かになる」（VOICE 2007/4発売予定）
「ストレスセラピストがうつになった」（ローカス 執筆中）
【大東亜戦争の真実―東條英機宣誓供述書】
WAC出版：税抜\1,470
「天皇に責任なし、責任は我に在り」
「断じて日本は侵略戦争をしたのではありません
自衛戦争をしたのであります」
「私は最後までこの戦争は自衛戦であり
現時承認せられたる国際法には違反せぬ戦争なりと主張します。
敗戦の責任については私の責任であります」
戦後、GHQにより「発禁第一号」指定になった
幻の東條英機宣誓供述書。
国際裁判の法廷という四面楚歌の状況の中で
東條英機自らが日本国の立場を正々堂々と主張した
昭和史の第一級資料の封印を解く。
（解説：渡部昇一）
連合国にこそ大戦の原因があること
東京裁判は虚構と夢想にすぎないことが
この供述書を読めば明らかである。
【東條由布子氏】
1939年ソウル（当時、京城）生まれ。
東條英機の孫（長男・英隆の長女）。
本名は岩浪淑枝。
第一生命保険相互会社勤務を経て
明治学院大学に進むが結婚のため中退。
四児の母となった後
国士舘大学教育学科2年に編入学し卒業。
著述家、NPO法人 環境保全機構理事長。
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平成史学塾 http://
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（詳細下記参照）
今回は貴重な資料である
東京裁判での東條英機宣誓供述書の
塾長による解説後に参加者で討論してまいります。
日々メモを取ることを習慣とし
いかなるときでも自身が何を話し
誰が何を話したかを克明に記載した東條英機
その重要なメモから弁護士によって作成された
東京裁判での宣誓供述書
GHQにより「発禁第一号」に指定された
この昭和史の第一級資料は何を物語っているのか？
日本歴史文化の勉強会と講演会等を行い
国内並びに海外への啓蒙をはかり
異文化を相互に理解し
国際交流・親善事業を行い
地球共生及び世界平和に寄与することを目的とする
「平成史学塾」を創設し
第十回目を迎えました。
皆様のご参加お申し込みの程
よろしくお願い申し上げます。
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3/29(木)第10回平成史学塾
大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書に学ぶ
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【日時】
平成19年3月29日(木)
19：00〜20：50(開場19：00)
【テーマ】
大東亜戦争の真実―東條英機宣誓供述書
（東條由布子氏編集）に学ぶ
【会場】
ちよだプラットフォームスクウェア5Ｆ 506会議室
http://
【会費】
一般￥1,000-、学生・塾生￥500、学生塾生￥100-
【講師】
生井隆明（平成史学塾 専務理事 塾長）
【ご参加お申込】
ご参加お申込はお名前・年齢・住所・電話・e-mailをご記載の上
下記までメールにてお申込下さい。
定員25名につき、先着受付にて受付票を発信致します。
事務局長 浅田佳博 heiseishigaku@yahoo.co.jp
【講師プロフィール】
平成史学塾 専務理事 塾長
http://
生井(Namai)ストレス科学研究所 所長
http://
NPOアジア戦災孤児救済センター 代表理事
http://
NPO自然農法塾 代表理事
http://
NGO・AWOA Aid for War Orphans in Asia代表理事
http://
NPO竹の会 相談役
http://
1944年、疎開地・茨城県生まれ。
阪神淡路大震災や台湾大震災で
被災ストレス障害に対するケアで大活躍し
アフガニスタンのカーブルにAWOAストレス・クリニック開設。
（アフガニスタン政府よりNGO団体の認証を受ける）
アフガニスタンでのストレス・ケア中
頭に弾丸の残る少女ファテマチャンに出会い
彼女を救うべく日本で寄付を募り
困難な摘出手術は2004年8月に
国際医療センター（新宿区）で無事成功。
小泉首相（当時）ご本人がお見舞いに現れ
アフガニスタン大統領からは感謝のメッセージを受ける。
（メッセンジャー保健省大臣）
アフガニスタンの戦災孤児のストレス・ケアや
近年企業内で問題になっている心因性の障害に対するセミナーや
ストレス・ケアなどを行いながら研究を続け、現在に至る。
★著書
「ストレスセラピー」（経済界2004/７）現在改訂版執筆中
「人はうつで豊かになる」（VOICE 2007/4発売予定）
「ストレスセラピストがうつになった」（ローカス 執筆中）
【大東亜戦争の真実―東條英機宣誓供述書】
WAC出版：税抜\1,470
「天皇に責任なし、責任は我に在り」
「断じて日本は侵略戦争をしたのではありません
自衛戦争をしたのであります」
「私は最後までこの戦争は自衛戦であり
現時承認せられたる国際法には違反せぬ戦争なりと主張します。
敗戦の責任については私の責任であります」
戦後、GHQにより「発禁第一号」指定になった
幻の東條英機宣誓供述書。
国際裁判の法廷という四面楚歌の状況の中で
東條英機自らが日本国の立場を正々堂々と主張した
昭和史の第一級資料の封印を解く。
（解説：渡部昇一）
連合国にこそ大戦の原因があること
東京裁判は虚構と夢想にすぎないことが
この供述書を読めば明らかである。
【東條由布子氏】
1939年ソウル（当時、京城）生まれ。
東條英機の孫（長男・英隆の長女）。
本名は岩浪淑枝。
第一生命保険相互会社勤務を経て
明治学院大学に進むが結婚のため中退。
四児の母となった後
国士舘大学教育学科2年に編入学し卒業。
著述家、NPO法人 環境保全機構理事長。
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平成史学塾 http://
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