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開催終了あがた森魚さん、再び夜想へ!

詳細

2008年04月08日 16:36 更新

4/18(金)あがた森魚 ライヴ <きゅぽら ぱあぷるへいず08/01>

今年1月に行われた夜想でのライヴが記憶に新しいあがた森魚氏が、急遽2度目の出演決定!
前回に引き続き、ご自身撮影の日記映像作品、<きゅぽら ぱあぷるへいず1月号>の上映とライブです。

あがた森魚ワールドを堪能して下さい!
お楽しみに!!


OPEN 18:30 / START 19:30

前売り\3000 / 当日\3500 (共に+1drink \500)

※チケットのご予約は電話(075-211-0901)、
またはメールmail@yaso-net.comにて承ります。

LIVE&SALON 夜想
http://www.yaso-net.com/
京都・中京区油小路御池南西角三洋御池ビルB1F


あがた森魚 プロフィール
1948年9月12日、北海道生まれ。1972年「赤色エレジー」でデビュー、29万枚のヒットとなる。 アメリカのフォーク・ロックやヒッピームーブメントなどに 影響を受けつつも、
大正や昭和レトロスペクティヴをコンセプトにした独自の音楽表現を展開。 オリジナリティあふれる音楽世界を創り出していった。
デビューアルバム『乙女の儚夢』に続き、『噫無情』『日本少年』『永遠の遠国』と、 あがた森魚の世界観に溢れたアルバムを発表。
'81年、A児と名乗りテクノ・バンド、ヴァージンVSを結成。アニメ『うる星やつら』の主題歌「星空サイクリング」 がヒット。
87年にはタンゴをモチーフにした『バンドネオンの豹』をリリース。
ワールドミュージックへと視野を広げ、'91年には、雷蔵を結成しアルバムをリリース。
'95年には日産ラシーンCM「キットキット!!遠く遠く!!」で注目を浴びる。
21世紀になり、初のベスト盤『20世紀漂流記』と、久保田麻琴、鈴木惣一朗、 HARCOらとともに、『佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど』を発表。
'03年は、さらに新しい試みとして、田中泯(舞踏)とのコラボレート「架空」公演や、 NHK教育番組「バケルノ小学校」のオープニングテーマを歌い、小学生までファン層が広がる。
'04年には、あがた森魚自身のセレクトによるベストアルバム『星繁き牢獄の提督たちへ』、 サウンドプロデュースに青柳拓次(リトルクリーチャーズ)を迎えた、
サント・ドミンゴ(ドミニカ共和国)でレコーディングされたオリジナルアルバム『ギネオベルデ(青いバナナ)』をリリース。
デビュー35周年の2007年は、林静一監督“画ニメ『赤色エレジー』”の音楽、蜷川幸雄舞台『エレンディラ』出演、 自身の日記映画『もっちょむぱあぷるへいず』の月例上映会、
久保田麻琴プロデュースアルバム『タルホロジー』をリリースなど 、さらに精力的に活躍中。
音楽、映画音楽中心に活動を展開する一方、俳優としても活躍。
映画では「赤色エレジー」を歌う『女番長ゲリラ』(72)をはじめ、『夢みるように眠りたい』(86) 『つぐみ』(90)『裸足のピクニック』(93)『失楽園』(97)
NHKのTVドラマ『夢千代日記』シリーズ(81〜85)などの話題作に出演。
近作には『Jam Films』の中の「けん玉」(02)『愛してよ』(04)
2008年公開『人のセックスを笑うな』など。

舞台では、森繁久彌主演『にっぽんサーカス物語「道化師の唄」』、 つかこうへい演出『熱海殺人事件』初演、坂手洋二作・演出『バードマン』など。
2007年には『エレンディラ』にて蜷川幸雄演出初出演。

映画監督作品に『僕は天使ぢゃないよ』(74)『オートバイ少女』(94)『港のロキシー』(99)。
函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞受賞作として映画化された2003年公開の篠原哲雄監督作品『オー・ド・ヴィ』(03)では、
全編の音楽プロデュースとして関わるとともに、出演もしている。

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  • 2008年04月18日 (金) 金
  • 京都府 LIVE&SALON 夜想
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