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開催終了アースデイ スペシャル 京都 天空まつり

詳細

2005年03月22日 20:35 更新

2005年 5月21日(土)12:00 OPEN 〜22日(日)
12:00 開場

山村都市交流の森
〒601-1103 京都市左京区花脊八桝町250
   財団法人花脊森林文化財団 
   TEL (075)746-0439 FAX (075)746-0134
   http://web.kyoto-inet.or.jp/org/hanase-k

【Live Music】
BATI-HOLIC
Sayo Oto Nara
岡野弘幹 with 天空オーケストラ
桑名晴子
bhrum(ボロン)
ミネハハ
長屋和哉

【Poet Reading】
小林000

【Be Good Talk】
Guest: てんつくマンetc.

【Workshop】

【Organic Food】
[ Be Good Food Village ]

【Earthday for Kids】

【Natural Goods Booth】

参加費(2日間通し)
<期間中、地域通貨[ EARTH ]を発行します>
大人   :前売5,000円 [ 10 EARTH ] 当日5,500円 [ 11 EARTH ]
小・中学生:前売2,000円 [ 4 EARTH]  当日2,500円 [ 5 EARTH ]
*ワークショップ、アースデイ・フォー・キッズへのご参加、テントでの宿泊、駐車
場利用は別途費用が必要です。
*当日のご参加は会場キャパシティの都合上お断りする場合がございますのでご了承下さい。

主催 アースデイスペシャル京都天空まつり実行委員会
後援 環境省 京都府 京都市 京都府教育委員会 京都市教育委員会 京都放送 FM京都 京都新聞 京都三条ラジオカフェ
協力 キッズランド BeGoodCafe Kyoto BeGoodCafe Osaka
   協同組合 情報流通パートナー

■表4;

Ticket
ファクスかE-MAILでお申し込みの上、郵便振替でご入金下さい。
当日、振替入金の控えを必ずご持参いただき、受付でご提示下さい。
[ EARTH ]に交換します。恐れ入りますが振替手数料はご負担下さい。
<郵便振替口座> 00990-1-278522 京都天空まつり実行委員会

チケット[ EARTH ]は、以下の場所でもお取り扱いしています。
タリーズコーヒー梅田茶屋町MBS店・OBPクリスタルタワー店
000000000000000000000000000000


地域通貨 [ EARTH ]
未来への実験と地域振興のあり方を探るために、このまつりでは地域通貨 [ EARTH ]
(1 EARTH=500円)を発行します。当日会場内では換金所で交換の上[ EARTH ] をお使い下さい。

Camp In / Parking Area
会場での宿泊はキャンプサイトおよび駐車場をご用意しています。
テントおよびキャンピング用品の貸し出しは行っていませんので、各自でご持参下さい。
*スペースをシェアするため、ターフのご利用はお控え下さい。
*キャンプ場は神聖な祭会場でもあります。直火使用はご遠慮下さい。
*入浴は施設内「翠峰荘」のお風呂がご利用できます。
 (有料:大人400円・小学生200円・幼児無料 午後1時〜4時半)
*朝夕は冷え込みますので防寒のご用意をお願いします。

◆テント・駐車場のご利用は事前申し込みが必要です
御名前・ご住所・電話番号・E-MAILアドレス・車台数・テント数をご明記の上、ファクスかE-MAILでお申し込み下さい。
スペースの関係上、事前申し込みのない場合は、ご利用をお断りする場合がございますのでご了承下さい。
駐車スペースが限られていますので、お車でのご来場は出きる限り乗り合わせてお越し下さい。
*料金:テント1張1,000円 駐車場(2日間)1,500円 当日精算

周辺の旅館・民宿 *各自で直接お問い合わせ下さい。

自己管理と自立をめざして
●My Cup, My Dish, My OHASHI
食事のためのMy食器、Myお箸など各自でご用意ください
DishRe-useSystem実施中!
洗って何度でも使える食器を貸し出しています!
使い捨て食器の大量廃棄の7〜9割を削減できます!
◆ゴミはもちろん各自で持ち帰ります。
◆タバコは各自ポケット灰皿を携帯しましょう。
◆ペットの同伴は可能ですが、施設内建物には入場できません。
 糞尿の処理は飼い主の責任にお任せします。

Access

久多・広河原・花脊・別所・百井・京北
山には幾つもの縄文杉を宿し、
京の都から鞍馬をこえて日本海へと至る街道は
いにしえより清流とともにあり、人々が行き交い、
茅葺きの民家が日本の原風景を今ものこす。
五月には街道沿いは花に満ちあふれる。

INFORMATION・お申し込み先
アースデイスペシャル京都天空まつり実行委員会 
事務局 田口幸範 芦屋市松浜町7-36 
FAX: 0797-38-7024 E-MAIL: taguchi@mist.ocn.ne.jp
京都事務局 太田航平 京都市中京区三条御幸町1928ビル FAX 075-352-1321 E-MAIL ota@ecotone.jp


HP http://www.tenkoo.com/hanase
*最新情報をアップしますのでご覧下さい。

■中面;
アースデイスペシャル 京都 天空まつり
〜森と遊ぶ唄う踊る〜

地球環境に大きく影響を与える森。森と親しむことが自然環境を考え行動することの第一歩です。森の中で音楽を聴き、様々なワークショップなどを通して山村に住む人と都会に住む人との出会い交流を促進します。人と人、人と自然が響きあい、繋がりあう。その先に生まれる調和を目指します。

アースデイとはあらゆる立場の違いを超えて、だれもが自由にその人なりの方法で地球環境を守ろうとする意思を示す世界的な連帯行動です。アースデイは、1970年4
月22日当時学生だったデニス・ヘイズ氏らの呼びかけで誕生しました。現在、環境問題への関心を示すアクションとして、全世界に広がっています。

Live & Be Good Talk
<芝生ステージ>
***********************
5/21(土)
●16:30 Be Good Talk 「森のはじまり」
●17:30 LIVE バチホリック
 *火入式
●20:00 LIVE Sayo Oto Nara
●21:30 Be Good Talk「EARTH DAY」    
     *Guest: てんつくマン
●22:30 LIVE 岡野弘幹 with 天空オーケストラ
5/22(日)
●12:00 LIVE 桑名晴子
**********************

Live & Be Good Talk
<森のステージ>
*********************
5/21(土)
●15:30 LIVE bhrum(ボロン)  
●19:00 LIVE ミネハハ
●21:30 POET READING 小林000
●24:00 LIVE 長屋和哉
5/22(日)<翠峰荘>
●10:00 Be Good Talk「森の今・未来」
    
**********************

Workshop
***********************
5/21(土)
●13:00 草木染め 竹細工(水鉄砲・竹とんぼ)
5/22(日)
● 9:00 YOGA
●10:30 おじゃみ(お手玉)づくり
    エコナプキンづくり
    やっほーおじさんと遊びましょ
***********************
当日受付にてお申し込みください(参加費必要)


Earthday for Kids
***********************
5/21(土)
●13:00 トレッキング「花背の森と遊ぶ」 
展望の森、古道の森でのトレッキング 
先住の動物や森の鼓動を感じるツアー 
5/22(日)
●8:00 山菜つみ・料理
「森の恵みを少しだけいただく」
地元の山菜採り名人から山菜採りと山菜採りのルールを学び、山の恵みをいただく。地元の方と山菜料理。
●13:00 クラフト「森で感じた想いを形に」
木のクラフトづくり
***********************
当日受付にてお申し込みください(参加費必要)


Organic Food
[ BeGood Food Village ]
*************************
お腹が空いたらFood Villageへお越しください、
おいしい香りがしてきたら、そこがFood Villageです
オーガニックなお食事をご用意しております。

=おもしろ体験やってます=(どなたでも参加OK)
5/21日(土)15:00〜
●お餅をつこう!
地元の特産「とちもち・草もち」つきたてのお餅が食べれる!
●パンを焼いてみよう!
木の枝を拾って生地をグルグルッ!パンができちゃった!

=おもしろ屋台やってます=
なにが食べれるかは当日までのお楽しみにしておきましょう!
*************************


Natural Goods Booth
***********************
エコ・グッズ、ナチュラル・クラフト、フェアトレード、
地元物産etc.たくさんのお店が森の中に出展します。
***********************


BATI-HOLIC
日本各地に伝わる和太鼓、踊り、唄、及びそれらをもとに作曲、演奏活動を行う。企業、学校、クラブ、ライブハウスなどでの公演の他、コンサートホールでの自主公演、太鼓指導などが活動の中心。演奏のもととなる郷土芸能は、日本各地を旅して現地の
方々に学び、BATI-HOLICなりのアレンジを加えることで、伝統を踏襲しつつも現代社会に即した音楽表現を模索している。
http://www.bati-holic.jp/


Sayo Oto Nara
女性New Waveバンドの先駆ZELDAの歌い手として,
ソロになってからはスライ&ロビーたちとレゲエ・アルバム「MI・LUV・YU」がスマッシュ・ヒット。また2000年からはApe(エイプ)というグループで日本の奥地 を
中心に磁場の高い場所で「音楽の旅」を続けてきたネイティヴ・シンガー、サヨコと、伝説的なワン・コード・グルーヴ・バンドJAGATARA/じゃ がたらや日本初の生ヒップ・ホップ・バンド、ビブラストーンで人々を踊らせてきたOto氏がギター を弾き、ジェンベ・マスターの奈良大介が合体して生まれたのが、サヨコオトナラです。このメンバーに癒しの踊り手、レイ ンボウ・スピリット・ダンスのとっちゃんが参加。
http://www.alte.com/sayoko/


bhrum(ボロン)
2002年結成。各地のライブスペース、カフェ、クラブ、また神社や聖地での奉納演奏
など様々な活動を展開。うた、ギター、胡弓、パーカッション、ベースを中心としたシンプルな構成から自由で独特な世界が紡ぎ出される。真に迫ったパフォーマンスは
各方面で評判を呼んでいる。大阪、名古屋、岡山にメンバーを有する遠距離バンド。
アルバム「sleeping child」リリース。
コンピレーションアルバム「cocido-organic people gathering-」参加。


HALKO KUWANA
1970年代からROCKを通して音楽の路に入る。1976年メジャーデビューしましたが、唄は、自分、そして、人々の生きることへの、メッセージとして、また、80年代言霊の霊力に気付き、メジャー活動を辞め、旅を始める。日本中を唄って旅を続けながら出逢いの唄を綴り続けてきました。和歌山「月の祭」を10年間開催。伊勢神宮ひもろぎの里にて、子供キャンプを実行。京都清水寺、廣田神社、奈良吉野「蔵王堂」権現などでの奉納演奏、各地のまつりへの出演、WPPD開催にむけて呼び掛け人となり一人唄日本横断LIVE実行など、精力的に活動中。
http://0bbs.jp/halko/
http://www.funny.co.jp/halko/


HIROKI OKANO
with Tenkoo Orchestra
日本のアンビエント、トライバルシーンにおける先駆的存在である岡野弘幹を中心に、1995年、強力な個性を持ったメンバーが集まり結成された。世界中の民族楽器を駆使
し紡ぎだされるサウンドは、既存のワール
ドミュージックやエスニックの枠に収まらず、独自のトライバルロックというジャンルを確立。フジロックをはじめ、グラストンベリーフェスティバルなど海外公演も数多く、高い評価を得ている。
http://www.tenkoo.com


MINEHAHA
本名松木美音。 ミネは「水」、ハハは「微笑み」の意味を持つ。3才からピアノを
習い始め、8才で少女合唱団に入団。本格的なソルフェージュの訓練を受け、多数の
音楽番組に出演。その後、クラシック音楽、ソウル、ジャズ、ロックなどジャンルに
こだわらず幅広い活動をしてきた。スタジオミュージシャンとしても2,000曲以上の
テレビCMソングをこなし、かつ、著名歌手のバッキングコーラスとしても高い評価
を受けてきた。20余年の商業音楽にピリオドを打ち、1994年、ソロシンガーとしてデビューコンサートを奄美大島で行う。これを期に、「ミネハハ」として、自分のステージでお客様と向かい合い、交流し、響き合いたいと願いながら歌い続けている。
http://www.world-egg.com/minehaha/


KAZUYA NAGAYA
岐阜県出身 吉野・熊野、そして八ヶ岳を制作拠点として活動。コンサートはホールから神社、寺院まであらゆる場所で行なう。演奏活動においては様々なジャンルのアーティストとのナチュラルな、そしてアーティスティックなコラボレーションを積極的に展開する。映画、その他フィルム、エキジビション、コマーシャル等に楽曲を制作し、映画『地球交響曲第4番、第5番』に音楽提供。小説「インディオの眩しい髪」で文藝春秋文学界新人賞を受賞するなど濃密且つ力強い筆力が印象的な文筆家でもある。
http://www.ame-ambient.com/Nagaya/

TENTSUKUMAN
元、お笑いコンビ“TEAM−0”として活躍。吉本引退後、映画制作費を集めるために始めた路上詩人として人気を集め、これまでに6万人以上にメッセージを送っている。2002年、日本を面白くしようと“てんつくマン”として生まれ変わる。2003年、ドキュメンタリー映画「107+1〜天国はつくるもの〜」公開、只今全国で絶賛上映中! 『答』『感動無き続く人生に興味なし』『そばにいるから』など現在までに著書11冊を出版。

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