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開催終了死後意識の探求・魂の救済・上級救済コース

詳細

2009年03月26日 20:23 更新

関西死後意識の探求・魂の救済・上級救済コース

京都市:5月4日、5日、6日(振替休日 : Golden Week)
http://www.geocities.co.jp/exploremonroe/ 
   我々は死んだらどうなるのか、又はどこへ行くのかは知ることが出来ないと長ら
   く言われてきましたが、ロバート・モンロー氏や他の多くの人々は様々な方法を
   見つけ出しました。チベットの死者の書の言伝えは、通常死後に関連する情報は
   我々にも入手可能であり、それを探求するのは私達の生得権であると強調してい
   ます。私ケヴィン・ターナーが企画した本コースでは、モンロー研究所のヘミ・
   シンク フォーカスレベル15〜27を探求し、死後の調査(ロカールII)、及び救済
   につての理論と練習を紹介します。我々の探求を拡大するために、様々な伝統か
   らシャーマン(みこ)の技術について話しをし、その手法を取り入れます。この
   3日間のコースは以下のものが含まれます。 ? 75,000

・死後状態の探求、フォーカス21〜27(ロカールII)
  ・シャーマン(みこ)の死後の旅の実践
  ・フォーカス23〜27における死後救済の理論、及び練習
  ・シャーマンの手法による魂の断片の救済
  ・自己救済
  ・グループ救済
  ・自殺者の魂の救済について

ケヴィン・ターナー(Kevin Turner):
京都市在住。ヴァージニア州モンロー研究所における1週間の在学コースをファシリテートできる日本で初のレジデンシャルトレーナー(在学トレーナー)である。20年以上にわたり40余ヶ国を旅しながら、インドのヨギ、チベットのラマ、アマゾン及びヒマラヤのシャーマンのもとで修行を積むなど、各地の秘教や奥義、意識の探求について学ぶ。また、建築学・言語学の学位を持ち、米国では建築業、台湾では航空会社、カンボジアではセーブ・ザ・チルドレン、日本では IBMに勤務する。米国、日本、その他の国で大学の教壇に立ち、その研究は学会誌に発表されている。現在は東京に在住し、モンロー研究所のコースを専業で行う一方、彼独自のオリジナル・コースを提供している。

コース参加者の声: 死後意識の探求・魂の救済・上級救済コース

・死後世界に存在するものを知覚するという可能性が開け、対応対処の方法を知った。
・自分が肉体を超える存在だという事を実際に体験できた。
・意識探求の道具、ヘミ・シンクの使い方を教えてくれるので後で自分で探求を 続ける事が出来る。
・とても興味深く面白くて興奮しました。
・グループでの体験のシェアも思った以上に面白かったです。
・異次元の自分を救助できて良かった。今後もしたいし、するのが楽しみ。
・何事も初めてだったのですが、ケヴィンさんの誘導がとても良かったのと話術 がとても解り易く、理解できました。
・ケヴィンさんと通訳の方の絶妙なコンビネーションが難しい話の理解を助けてくれました。 ・特定の場所をチームでリトリーバルし、すぐ確認ができるのが良かった。
・シャーマンの死の儀式が良かった。
・想像力の使い方がよく分かった。
・ケヴィンさんの話の内容、リズム、ユーモア等全てがわかりやすく参加して良 かったと心から思います。
・自分、自分の能力に自信がつきました。
・ケヴィンさんはフレンドリーでいながら指導が適切でそれもとても良いと思った。
・自分の想像と情報の誤差が解った。
・リトリーバル(魂の救済)も自己救済もこんなに簡単にできるのはすごいと思った。
・死に対しての考え方が広がった。
・説明がわかりやすく、他の方のシェアもとても参考になりました。
・自分の魂の断片を救済できて良かった。
・大変貴重な経験をさせてもらえました。
・自分でもここまで出来るんだ、という事が実感でき大変良かったです。
・ヘミ・シンクを使ったり使わなかったり、色々な経験が出来てよかった。
・過去の自分の救済をはっきりと見て感じる事ができました。
・面白い体験が出来た事に感謝します。
・自殺した友人、親類を救済できた。
・自分の他生の救済ができて良かった。
・想像してるといろいろ見えてくるという意味がわかってきました。
・楽しく軽くやると出来るということが分かった。
・フォーカス27の感じがつかめて良かった。
・自分の感性に自信が持てるようになった。
・大勢の人と合同でセッションを行う事により、自分の感覚が飛躍的に覚醒した 。
・ケヴィンさんの程よく冗談を交えた実のある話が興味深かった。
・皆からエネルギーをもらえた上、かなり正確に現場に到達できた実感があり、何人 かリトリーブ(救済)できたように思う。
・リトリーバルが良かった。特にチームでのリトリーバルではかなりのエネルギーを感じた。
・リトリーバルの練習が沢山できて良かった。
・お値段も低めに設定して頂いてるところが気に入った。
・ケヴィンさんが気さくで良かった。

2009年
全コース定員12名です。お早めにご予約下さい。

■4月18日(土)−19日(日)
 リモート・ヴューイング レベル1
 コーディネイト・リモートヴューイング(CRV) 名古屋(通訳あり)

■4月25日(土)−26日(日)
 リモート・ヴューイング レベル2
 エクステンデッド(延長)・リモートヴューイング(ERV) 名古屋(通訳あり)

■5月2日(土)−6日(水)
 ゴールデンウィークコース 京都(通訳あり)
 モンロー研究所公式コース
 ゲートウェイ・エクスカージョン & 死後意識の探求・魂の救済コース

■6月6日(土)−7日(日)
 モンロー研究所公式コース
 ゲートウェイ・エクスカージョン 京都(通訳あり)

■6月13日(土)−14日(日)
 リモート・ヴューイング レベル1
 コーディネイト・リモートヴューイング(CRV) 京都(通訳あり)

■6月20日(土)−21日(日)
 リモート・ヴューイング レベル2
 エクステンデッド(延長)・リモートヴューイング(ERV) 京都(通訳あり)

http://www.geocities.co.jp/exploremonroe/ 
電話:050−7515−4473
コースお申し込みのご案内

コース参加希望の方は以下の参加申込書を email にコピーし、必要事項をご記入の上、
exploremonroe@yahoo.co.jp に返信してください。折り返し料金の振込先と会場の地
図をお知らせ致します。

参加申込書:メールのタイトルにコース日付とコース名をお書きください。

お名前(漢字/ローマ字):
参加コース日付け/コース名:
電話:
ファックス:
E-mail:
携帯:
携帯メール:
今までに受けたことのあるヘミ・シンクのコース:

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  • 2009年05月04日 (月) 〜6日
  • 京都府 京都市
  • 2009年05月04日 (月) 締切
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参加者
1人