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開催終了2/21 ワークショップ 油汚染・備えあっても憂いあり

詳細

2011年02月18日 01:34 更新

以下のようにワークショップを開催します。是非、お立ち寄りください。

北方圏国際シンポジウム ワークショップ「油汚染」 テーマ「油汚染・備えあっても憂いあり」

日 時:2月21日(月) 13:00〜17:00
会 場:紋別市文化会館・3階特別会議室

開会挨拶:NPO法人 オホーツク環境ネット 理事長 小野 哲
司  会 :後藤 真太郎

  〜学術発表〜
1、「サハリン2プロジェクトの現況と油流出事故への対応」
   オレグ・サポジュニコフ 氏(サハリンエナジー社・対外対応担当部長)
   エブゲニア・オレイニコバ 氏(同・担当主任)

2、「紋別沖合の海鳥」
   大館 和広(もんべつかいはつくらぶ代表・OEPN)

3、「メキシコ湾大量油流出事故の教訓」
   佐々木 邦昭(油濁コンサルティング・OEPN)

4、「サハリン開発と北海道漁業」
   石川 清 氏(北海道漁業環境保全対策本部 事務局長)

5、「油の除去作業及び処理方法について」
   森 貴弘 氏(渡邊清掃株式会社 業務部長)

6、「環境災害に備えた市民活動への期待」 ー連携と監視の眼ー
   大貫 伸(日本海難防止協会 研究統括本部部長 上席研究員・OEPN)

7、「AISの広域モニタリングによる事故防止について」
   沢野 伸浩(星陵女子短期大学 教授・OEPN)

8、「流出油のバイオ処理〜全国で実施中の油分解実験」
   斉藤 雅樹 氏(大分県産業科学技術センター 主任研究員)
   関  正明 氏(大分県産業科学技術センター 実装アドバイザー)

9、「紋別沿岸に於ける油防除計画立案協議会について」
   後藤 真太郎(立正大学 教授・OEPN)

※ SEICによる発表は英語で行われますが、通訳が同行して参ります。
  また、全員の発表を、通訳がSEICの2人に持参の導通で概要を伝えます。


主催:NPO法人 オホーツク環境ネット
共催:独立行政法人 科学技術支援機構
後援:立正大学大学院オープンリサーチセンター、星陵女子短期大学

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  • 2011年02月21日 (月)
  • 北海道 紋別市
  • 2011年02月21日 (月) 締切
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参加者
1人