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開催終了A Redbird Christmas

詳細

2006年11月19日 10:23 更新

「クリスマスを題材にした作品を」とのことで、メンバーさんによる投票で決めさせていただきました。

【タイトル】
A Redbird Christmas

【著者】
Fannie Flagg

映画『フライド・グリーン・トマト』(原作は『Fried Green Tomatoes at the Whistle Stop Cafe』)の著者です。

【総ページ数】
224ページ

【総語数】
53,124語

【読書スケジュール】
・1ヵ月で読了予定です。
単純計算で、1日7〜8ページで読んでみてください。
ページ数は多めですが、文字が大きめで、1ページあたりの文字数は標準的なペーパーバックよりも少ないと思います。
*管理人もまだ本を入手していませんので、手に入り次第スケジュールを再考してみます。

【内容】
肺の病気により、残り1年の命と告げられた52歳の主人公。「人生最後のクリスマスはここで過ごそう」と決めていてた田舎町Lost River(アラバマ)にやってきて、出会った人々との涙と笑いの友情物語。


アマゾン
http://www.amazon.co.jp/gp/product/0345480260
Amazon
http://www.amazon.com/dp/0345480260
↑こちらのサイトで、本の中身を見ることができます

-------

補足です。
この本、長さはまちまちですが、22のチャプターに分かれています。
なので、一日1チャプターを読めば確実に読み終わるし、毎日は読めないのであれば、週末にまとめて5チャプターでもOKです。
チャプターナンバーを本に書き込むか、付箋を貼っておくと、意見交換の時にわかりやすいのではないかと思います。

【チャプター・タイトル】
1:The Windy City
2:Hello, Operator
3:The Store
4:River Route
5:Dreamy Alabama
6:Dinner at Eight
7:The Christmas Dinner
8:A Small Visitor
9:Something New
10:A Dilemma
11:Winter
12:An Awakening
13:A Visit
14:A Sighting
15:The Stranger
16:The Assistant
17:Two Men in a Boat
18:Leaving Home
19:The Big City
20:At the Hospital
21:Another Christmas
22:Epilogue

コメント(88)

  • [49] mixiユーザー

    2006年12月13日 17:58

    今読み終わりました。

    平易な英文、かつ、テンポ良く進むストーリーと、読みやすくてなかなか楽しめました。「Two Men in a Boat」の最後で、RoyがJulianの元に訪れる場面が良かったです。

    ただ、クライマックスの「Another Christmas」はあまりにもてんこ盛り過ぎて、やや醒めてしまいました・・・。
  • [50] mixiユーザー

    2006年12月13日 21:01

    みなさん速い!私も普段は通勤電車でしか本を読まないのですが、今回はMIXIをする時間を削って(?)家に帰ってからも読書、ようやく最終章Another Chrismasを残すのみとなりました。確かにあと20頁で話を収束させるためにはよほどてんこ盛りにしないとちょっと難しそうですね。

    ところで私は基本分からないところはとばしながら読んではいますが、それでも、もし読了された方で(あるいは今読まれている方で)不明なところを教えていただける方はいませんでしょうか?

    P166L15 パッチワークの件で
    "They have us beat in needle work, hands down."
    have us beat???だいたい意味は分からなくもないですが、文法はどうなっているのでしょうか?

    P158L13 パッツィーのせりふ
    "I'll be back..you be good now"のyouって誰ですか?

    P141下からL11 地図を見ながら
    "while Frances and Oswald reached back and forth over Patsy trying to read the map."
    なぜPatsyをoverしているんでしょうか?情景が頭に描けません。

    トピの主旨とはずれていたらスルーしてください。よろしくお願いします。

  • [52] mixiユーザー

    2006年12月14日 17:23

    >>gentさんへ

    >They have us beat in needle work, hands down

    「have 人 不定詞」で「人に〜させる」という使役の意味だから、直訳すると「それらは私たちを勝たせる」って感じ??

    >I'll be back..you be good now

    you = Jack じゃないですか?写真のJackに向かって話しかけていると、私は読みましたが。

    >while Frances and Oswald reached back and forth over Patsy trying to read the map.

    ここのoverは「〜の間」という意味では?

    久しぶりに英和辞典を引いて調べたので間違ってたら、ごめんなさい^^;
  • [53] mixiユーザー

    2006年12月15日 01:05

    gent さん、◆しん◇ さん

    >They have us beat in needle work, hands down

    このbeatは過去分詞で「彼らは私たちをneedle workで打ち負かされた状態にする」(直訳)というような意味だと思います。
    (意訳すると、「needle workでは私たちの完敗ね」というような感じ?)

    >I'll be back..you be good now

    私もyou = Jackだと思います。

    >while Frances and Oswald reached back and forth over Patsy trying to read the map.

    これは何度か読み返してみましたが良くわかりませんでした。
    Patsyを間にはさんで、その両側(前後?)に立ったFrances and Oswald が(Patsyの頭の上で?)地図を広げて見ている状況なのかな、と思いましたが、非常に自信が無いです。
  • [54] mixiユーザー

    2006年12月15日 09:47

    ◆しん◇ さん、shigeさん ありがとうございます。

    パッチワークと地図の件は、説明していただいたとたんになぜ自分が分からなかったのか首をひねるくらい疑問が氷解しました。

    そして、I'll be backの場所なんですが、問題があったのはRoyであってJackではなくないですか?

    あと、もう一点
    P123L9 Putting on the Ritz の解釈はどうなるでしょうか?

    教えてもらってばかりだと恐縮なので、私の調べた範囲をシェアさせてください。

    P176下からL11 monkey-sock doll
    http://www.funkandstandard.com/browse.cfm/4,77.htm

    P116L18 lasy Susan
    http://www.lazysusan.co.jp/lazy/Online

    でもどういう文化的意味があるのかまでは分からないのですが。。

  • [55] mixiユーザー

    2006年12月15日 12:54

    >>gentさんへ

    南部では子供や友人に対しては、別れの挨拶として"You be good now"と云うみたいですよ。
    http://www.atem.org/Q-A/2003-257-9-30-48.htm

    >Putting on the Ritz

    "put on the Ritz"は慣用表現として「着飾る」という意味らしいです。
    http://en.wikipedia.org/wiki/Puttin%27_on_the_Ritz

    鶴の一種であるwhite craneはその求愛ダンスが特徴。他方、Mr. Ichabod craneはディズニーがアニメ化したり、ジョニー・デップ主演で映画化されこともある"The Legend of Sleepy Hollow"の主人公で、ダンスが得意だそうです。両者の関係は今ひとつわかりませんでしたが、オズワルドは両者をかけているのだと思いますが・・・。
    http://en.wikipedia.org/wiki/Crane_%28bird%29
    http://en.wikipedia.org/wiki/Ichabod_Crane
  • [56] mixiユーザー

    2006年12月15日 14:43

    あぁそうなんですか。。自分の検索技術の拙さを思い知らされます。

    そして、Ichagod craneの件ですが

    たぶん古典的なイガボット・クレインのイメージがあるんでしょうね。なぜ、ここで引用されるのか分からないですけどね。ひとつは、このジョニー・デップの映画が1999年公開ということなので、この本の初版と時期が合うのか?と思いきやこの本2004年なんですね、何なんでしょうね。

    http://www6.plala.or.jp/sukekiyon/cinemasleepy.html
    ジョニー・デップ主演のゴシック・ホラー映画。ジョニー扮するNYの捜査官イガボットはスリーピーホロウという村でおこった猟奇殺人事件の調査に派遣される。その事件とは首無しの騎士が現れて村人の首を刎ねるというものだった。


    あともう1点自分で調べているけれども発見できていないものがあります。それは、Dr. Pepperの帽子です。まったくイメージがわきません。おそらくロゴと同じように赤(臙脂色?)の帽子なんですかね??

    答えていただけるのが嬉しくて、ついつい連投すみません。まだ12月は長いので、ゆっくり負担にならない程度で、それでもなおかつ、理解の手助けをいただければ助かります。。
  • [59] mixiユーザー

    2006年12月15日 15:38

    >>gentさんへ

    P87下からL5
    >a black beanie decorated with Dr Pepper bottle caps.

    Googleイメージで見つけてきた画像ですが、これですかね?一応記述とほぼぴったりだと思いますが。

    Ozwaldがなぜこれをプレゼントしようと思ったのか不思議・・・。Patsyは生まれて初めての誕生日プレゼントだから大事にするのは解るけれど。
  • [60] mixiユーザー

    2006年12月15日 16:04

    >gentさん(50)へ

    私はまだ最初の数ページしか読んでいませんが、気になるので少し考えてみました。

    >while Frances and Oswald reached back and forth over Patsy trying to read the map.

    reach〜over Patsy というのは「Patsy に手を伸ばす」という意味だと思います。この〜の所に back and forth (行ったり来たり)が入っていますので、「地図とにらめっこしているPatsyに手を伸ばしたり引っ込めたりする」という感じかなと思います。少し想像をたくましくすると、状況的には以下のような感じではないか?と思います。

    Frances, Oswald, Patsy の3人が、診療所?を探しにやってきて、きょろきょろしています。Patsyは地図を手にしています。ここでFrancesとOswaldがめぼしい建物を見つける度に、(建物から目を離さずに)地図を持っているPatsyの方に手を伸ばして注意を引き「おいおい、あの建物じゃないかぁ?この建物じゃないかあ?」と交互に尋ねてくるので、Patsyが必死に地図と見比べているシーンを想像しています。こう考えると、めぼしい建物を見つける度にFrancesとOswaldの手が出てくるのですが、違うと分かると彼らは手を引っ込めますので、back and forth という感覚が生まれるのではないかと思います。
  • [61] mixiユーザー

    2006年12月15日 19:23

    290(Niku-maru)です。

    申し訳ありません。前後を何も読まずに書いてしまいました。

    >Two weeks later they were swerving in and out of Atlanta traffic while〜

    直前にこう書いてありますので、Frances, Oswald, Patsy の3人は Atlanta trafficを出たり入ったりしていますね。そうであれば、もう少し単純に考えて、

    (ここでもない、あそこでもないなぁ、と)FrancesとOswaldは手を(地図を持っている?)Patsyの方に伸ばして、何度も地図を確認しながら、Atlanta trafficを出たり入ったりしていた。

    程度でいいかも知れません。これも地図がどこから出てきたか?という辺りが判然としませんが、地図を手に持って場所を探すという方が自然に思えますので・・・。
  • [62] mixiユーザー

    2006年12月16日 10:18

    読み終わりましたー。
    アラバマに引っ越してきたとたん、キャンベル氏はすっかり毒が抜けてしまったようにさっぱりした人になっちゃうし、ところどころ「それは出来過ぎでしょう・・・」と思うところもあったけど、めでたしめでたしで終わってよかったです。

    Oswaldがアラバマの春に絵画の中を歩いているような気分になるところが好きです(pp.107-108)。あとは変わってゆく空の色を丁寧に描写したところも好き。全編に渡って沢山の色が出てきて、情景描写がとてもきれいな話でした。

    gentさんの"over"談義にちょいと参戦。
    "swerving""traffic"という言葉から3人は車で移動していると頭から信じてましたので、大人2人が代わる代わる地図を見ながら、都会の複雑な交通網に目を白黒させつつあっちこっちハンドルを切っているところを思い浮かべてました。2人の間にPatsyが座ってたらちょうどいいんですが、それは都合が良すぎですね・・・。
    よく読むと車で行ったとは一言も書いてなかったので、まったく自信はありません。
  • [63] mixiユーザー

    2006年12月16日 16:33

    >Maripeさん

    MaripeさんはAtlanta trafficという言葉から車を連想されたのだと思います。そうですね。車で移動していると考えるのが正しいと思います。私はまだそこまで本を読み進んでいないので、車に乗りそうな人達なのか・・・などという事もさっぱり理解していませんでした。きちんと本を読んでから発言しないと混乱するだけですね。

    まあ、でも行きがかり上、推測しますと、誰が運転しているのか分かりませんが、Patsyが運転していて、FrancesとOswaldが後席にいると仮定すると、地図を確認しているPatsyに後ろからFrancesとOswaldが手を伸ばしてきて(reach over)、ここじゃないの、そこじゃないのと言ってくるという光景も不自然ではありません。まあ、地図を取ろうとして手を伸ばしているのかどうか?という辺りははっきりしませんが・・・。
  • [64] mixiユーザー

    2006年12月17日 15:30

    >Maripe さん
    >"swerving""traffic"という言葉から3人は車で移動している

    確かにそう考えるのが自然のようです。
    そして、2人の間にPatsyが座っていたら文章にも何とか合いそうなんですが、Patsyを病院に送る初日の記述をみるとPatsyは後ろの席に座っているのが自然にも思えるし…
    また、back and forthの状況も今ひとつわかり難い。

    この文章に関しては今ひとつ決め手が無くて自分の中でたな上げ状態でしたが、もうしばらく「要チェック」の付箋を貼り付けたままにしておきます。
  • [65] mixiユーザー

    2006年12月18日 10:26

    >290(Niku-maru)さん、
    Patsyちゃんは足の悪い小さな女の子なのです。だから余計に、車で移動している方が自然かな、と思いました。アトランタは治安が悪いところなので、たとえ真昼間でも、小さな女の子を連れて徒歩で移動するというのは考えにくいのです。

    >Shigeさん、
    そうなんですよねー、もし車だとしてもPatsyは後ろですよねー。すると「Patsyをよそに」みたいなニュアンスになるかなぁ。これはぜひネイティブがどういう風に読むのか聞いてみたいです。
  • [66] mixiユーザー

    2006年12月18日 20:17

    >Maripeさん

    コメントいただきありがとうございました。

    >Patsyちゃんは足の悪い小さな女の子なのです。

    本をきちんと読んでいない私が悪いのですが、これを読んで自分の馬鹿さ加減に思わず笑ってしまいました。私は「Patsyが運転していて」なんて考えていましたが、そんな事はあり得ない訳ですね。とってもおかしいです。
  • [67] mixiユーザー

    2006年12月23日 13:37

    こんにちは!overについての話がずいぶん発展してしまったのでレスするタイミングを逃してました。こんなにみんな分からないんだったら別に私も分からなくてもいいんだ♪とか安心しました←スイマセン。。

    そして、>59で帽子の画像ありがとうございました!
    これです!これが見たかったんです!
    パッツィーちゃんのイメージがパッと広がりました。

    英文を日本語に直せることが必ずしも英文を読めたことになるとは思わないんですが、描写している場面で場面が想起できないのは本当に読めてると言わないのではないか??とか思ったりするんです。

    これ以上みなさんに手間をかけさせたくはないんですが、どのようにパッツィーちゃんの足がひねくれていたのか?も気になるといえば気になってますが、あんまり本筋とは関係ないですね。。筆者はどの程度頭に映像を描いて本を書くものなんでしょうね。

    ところで、ようやく届いたオーディオブックを聞いています。なんと作者の朗読でした。そして、やはりシカゴの人の話しぶりと、アラバマの人の話しぶり(いわゆる南部なまり?)が違いました。このあたりは音声の醍醐味。

    普段オーディオブックを聞くときは、だいたい粗筋がおえればいいか、くらいの感覚で聞いているので全体が獏としてるんですが、今回は読了してからのリスニングなので細部まで気味が悪いほど聞こえます。ここはこういう文だったはず。。とかこういう単語が使われていたはず。。とかなんとなく覚えているんですね。案外あとで聞くほうが学習向きかもしれません。。←負け惜しみ?(笑)ではまた(^0^)/
  • [68] mixiユーザー

    2006年12月24日 01:14

    皆さんの書き込みを読んでいたら、自分もちょっと
    頭をひねってみたくなりました(^^;

    Two weeks later they were swerving in and out of Atlanta traffic while Frances and Oswald reached back and forth over Patsy trying to read the map

    290さんの「地図とにらめっこ」という表現は、上手な
    訳し方だなと敬服しました。

    その訳をお借りして、訳してみます。

    「二週間後フランセスとオズワルドは、地図とにらめっこ
    しているPatsyの頭越しにあちらこちらを指差しながら、
    アトランタの往来を車で進んだり止まったりしていた。」

    「swerving in and out of Atlanta traffic」
    という部分については、彼らが乗る車が、道路を通行する
    車の流れに乗ったり(IN)、そこから外れたり(OUT OF)
    したりしている様子だと思います。
    それを「進んだり、止まったり」と表現してみました。

    「reached back and forth over Patsy」
    のoverについては「over his shoulder肩越しに」の
    overのようなものではないでしょうか?

    体に不自由がある幼い子が一人で後部座席に乗っている
    という状況よりも、大人二人の間に挟んで守るようにし
    て車に乗っている様子の方が自然だと感じました。

    reach back and forthについては、道に迷って「あっち
    じゃないか?こっちか?」と手を伸ばして色んな方向を
    指し示しているのではないかと思います。

    「あっちじゃないかしら?」とフランセスが左を指差せ
    ば、オズワルドが今度は右方向を「こっちでは?」と
    いった風に指差せば、彼らの腕がパッチィの頭上を行き
    交う(back and forth)ことになります。

    僕の少ない脳みそによる解釈は以上です(^^;

  • [69] mixiユーザー

    2006年12月24日 09:51

    > 体に不自由がある幼い子が一人で後部座席に乗っている
    > という状況よりも、大人二人の間に挟んで守るようにし
    > て車に乗っている様子の方が自然だと感じました。

    と僕は書きましたが、、、、、、、、、、、、
    入院のために出発する朝の様子を見ると、Patsyは
    後部座席に乗っていますね。。。

    P157に
    Frances looked at her in the rearview mirror
    とありました(苦笑)。

    しかし、Atlantaで病院を探しているシーンは、P157
    が描いている日とは別の日なので、PatsyがFrances
    とOswaldに挟まれて座っているという自分の解釈に
    変わりはないのですが(^^;
  • [70] mixiユーザー

    2006年12月24日 10:31

    >じゅごんさん

    私が本も読まずに想像力を働かせたばかりに議論百出となってしまいました。それはそれで楽しいのですが、やはり問題の場所まで読み進んでから、意味のあるコメントをさせて頂きます。まだ、だいぶ読まないといけないのですが・・・。
  • [71] mixiユーザー

    2006年12月24日 10:32

    P12 下から14行目 walking papers

    辞書を引くと、解雇通知とか除隊通知となっています。「歩いて出て行けという通告」を突きつけられると理解すれば良いのでしょうか?これは walking ticket とも言うようですが、言葉の成り立ちにふと興味がわいてきました。よく知っている walking dictionary(生き字引)や walking handbag(わに)のように静物を生物に変える役割を果たす場合、walking dress(外出着)や walking chair(歩行器)のように歩くために必要なものを示す場合などは分かりやすいのですが、この使い方は少し変わっているので、一瞬何のことだか分かりませんでした。私はこういう普通の言葉で表現されてはいるものの、かなり特殊な意味合いで使われる言葉を気にしながら本を読んでいる事が多く、見つけたらメモすることにしています。
  • [72] mixiユーザー

    2006年12月24日 10:37

    P51 上から3行目 off one's rocker

    Oswald wondered if the postmistress might be a little off her rocker as well, to leave New York City for this place.

    ここまで読んできて、何となくこの作家は、might を多用するように思いました。それはさておき、off one's rocker を辞書で引くと、「気が狂って」とあります。日本語にすると本当に精神的に狂う場合との違いが見えませんが、上記の英語と併せて考えると、「ニューヨークくんだりからこんな所に来るなんて、少し頭がおかしいんじゃないのかと思ってしまった」的な使い方ですね。

    「rockerからずれる、外れる」事と「気が狂う」事の関連性について少し気になったのですが、比喩的な意味が強いように感じました。
  • [73] mixiユーザー

    2006年12月24日 10:40

    P53 下から14行目 Betty Kitchen

    ここまで読んできて、Betty Kitchen さんは、三度三度の食事をきちんと豪勢に作ってくれて、しかもたらふく食べてくれる男を歓迎してくれるようだなと感じました。それで思ったのがキャラクターのネーミングです。Bettyという名前は日本で言うと花子さんのようにポピュラーな名前だとすると、Betty Kitchen さんを無理矢理訳すと、厨房花子さんとか台所花子さんになるのでしょうか。まかない付き下宿の典型的なおかみさんという意味を込めてこういう名前を付けたのだとも考えてしまいました。
     → ゆんさん、こんなニュアンスは感じられませんか?

    英語の本を読んでいて日米の文化差がどれ位あるのかをついつい考えてしまうのですが、Betty Kitchen さんの名前が上記のような事を意図して書かれているのであれば、私の頭の中で、また日米の文化の距離が少し縮まるように感じます。
  • [75] mixiユーザー

    2006年12月31日 23:57

    24日から読み始めました。みなさんの書き込みがおみしろい&ためになる、のでおもしろいくらい読書がすすんで5日くらいで読み終えてしまって自分でびっくり。(というか、こんな最後の最後に飛び入り参加する人なんていないですよね?ははは。)でもすごく楽しかったので、ちょっと書かせてください。

    読み始める前から、みなさんの書き込みを読んでいたので、Patsyちゃんが出てきたときなんか、Patsyちゃんキター!!って小躍りですよ(笑)

    でも私かなりイメージでがんがん読み進めていってしまうので、結構いろんな細かいところスルーしちゃってるんですよね......。Overのところですが、私は最初Butchさんが運転してて(彼はいろんな人を送ったりpickしにいったり、そういう役どころなので。そしてその前に病院行った時はButchさんが連れていってる、というのもあって)、後ろの座席に、FrancesとOzwaldがPatsyをはさんで座ってる、というイメージ持ってました。でもよく読んでみると、その後病院の場面でButchはででこないので、この場面では、前の座席に3人が座ってるんだと思います。古いアメ車は、運転席と助手席が別々ではなくてくっついていますから(私がアメリカに留学した時、一番最初に買ったぼろくて古い車もそんなやつでした。もう10年前の話になっちゃいますけど。笑。)、多分左側の運転席にFrances、そしてPatsy を挟んで右側の助手席サイドにOswald、これが妥当かな......と。あと、地図をにらめっこしてるのは、Patsy ちゃんではなくFrancesとOzwaldなのかな、と思いました。
    あと、in and outのとこは、私のつたない想像だと、highwayから降りて町に入る時に、違うexitからでてしまったり、道がわかりづらくて、うろうろ行ったり来たりしてるのかな〜なんて思ってました。

    あ、gentさん、多分you be good nowのところ、他の方(290さんとか)の書き込み等でもう納得されていると思うんですが、ちょっと補足。be goodっていうのは、子供とかに対して普通に使われています。<いい子にしていてね>みたいな感じで。あと冗談っぽく友達同士でも使ったりする時もあります。<悪さすんなよ!>みたいな感じでしょうか.....。私も悪友にメールする時は、be goodで締めたりします(笑)
    Patsyちゃんも、Jackに対して、少しお姉さんみたく<すぐに戻ってくるから、いい子にしていてね>みたいな感じで語りかけたんじゃないかな、と思いました。
    何故RoyではなくJackに?というのは、JackがPatsyちゃんにとっての、一時も離れたくない大大大親友だからなんじゃないですかね〜。

    あ、全部拙い想像です。違っていても責めないでください(笑)

    やっと明日からTuesdays with Morrieが読める〜!うれしいな〜!」

    では皆様、よいお年を☆

  • [77] mixiユーザー

    2007年02月22日 19:45

    P54 上から4行目

    He followed a small path that had been cut through the thick underbrush, filled with pine needles and pinecones the size of pineapples, until he came to a wooden dock and the river.

    ここで言っている pinecone というのは、日本で言う「まつぼっくり」の事ですよね。それがパイナップルサイズというのが驚きです。アメリカのまつぼっくりはそんなに大きいのでしょうか?日本のものは大きくても5cm位ですかね。
  • [78] mixiユーザー

    2007年02月22日 19:46

    P57 上から1行目

    Oswald noted that if she had not had a large space between her two front teeth and such straight hair she could be a dead ringer for one of Helen's sisters.

    ここで、
    a dead ringer for (…に)たいへんよく似た人,生き写し
    と辞書にあるのですが、英語は言語で理屈ではない、と分かっていても、どうして ringer という言葉と「生き写し」が結びつくのでしょう?
  • [79] mixiユーザー

    2007年02月22日 19:49

    P60 下から15行目
    Despite all her complaints Roy liked Mildred a lot. He got a kick out of her and how she was always dyeing her hair different colors

    ここで、
    get a kick out of …を楽しむ,面白いと思う
    と辞書にあります。このページだけでなく、P81にも出てきますが、本当にこういう言い方は、普通に使われているんでしょうか?作者が好んでいるだけ?
  • [81] mixiユーザー

    2007年02月23日 19:22

    P63 上から6行目

    From that day on, after he had gone down and had a cup of coffee with Roy and shot the breeze with him for a while, he would take his birdwatcher's guide and go down to the river and try to match the birds he was seeing with the pictures in the book.

    ここで、
    shoot the breeze:
    (1)おしゃべりする,だべる,油を売る(chat).
    (2)ばか話をする(talk nonsense); 大げさに言う,大言壮語する.
    (3)たたく,平手で打つ(spank).
    (4)[野球]空振りする.
    とあります。おそらく (1) だろうと思いますが、直訳すると「そよ風を打つ?」という事とおしゃべるする、という意味とが素直に結びつかないのですが・・・。でも、(2)(4)の方は何となく感覚的に理解できるように思います。
  • [82] mixiユーザー

    2007年02月23日 19:24

    P75 上から5行目

    Most of them are as nice as you could want, would give you the shirt off their backs. I had a lot of good Creole friends at one time, but after that thing with Roy and Julian we just don't mix.

    ここで、
    give a person the shirt off one's back 〈人に〉気前よく振る舞う
    となるのですが、シャツとの関係が??ですね。自分のシャツを脱いで人に与える、というのは気前が良い事なんでしょうか?なぜシャツなのでしょう?

    このシャツに関する表現としては、かの有名なDan Brown の "The Da Vinci Code" の中に次のような表現があります。

    Fache's zeal for technology had hurt him very much both professionally and personally. Fache was rumored to have invested his entire savings in the technology craze a few years back and lost his shirt. And Fache is a man who only wears the finest shirts.

    この節の直前に、Fache はアメリカの大物?の Robert Langdon を逮捕して名前をあげ、年金をもらって優雅に暮らしたいと考えているという節があります。ここの所では、フランスの警察官の Fache がお金を必要としている理由が説明されています。すなわち、Fache は、数年前からテクノロジに魅了されて、貯めたお金をつぎ込んでしまい、大損をした (lose one's shirt) と書いてあります。そして、Fache は最高級のシャツしか着ない人だとも書いてあります。

    どなたか、シャツと文化について研究されている方はいらっしゃいませんでしょうか?
  • [83] mixiユーザー

    2007年02月24日 22:14

    P75 下から2行目

    Roy was practically raised by Julian and thought the world of him until that mess over Julian's daughter.

    ここで、
    think the world of …が大好きである,…を絶賛する,高く評価する.
    とありますが、こういう意味になるというのは、「彼」と「世界」を同一視するということで、大好き、高い評価というようにつながると考えれば良いのでしょうか?
  • [84] mixiユーザー

    2007年02月24日 22:15

    P95 上から5行目

    He turned to the man and said, "Ah...I tell you what, Mr. Krause, I believe I'll just listen tonight. My instrument is sort of on the blink.

    ここの所は、Oswald が何も知らされずに突然に、Alabama Accordion Association の例会に連れて行かれた時に、何も楽器を持っていない事の言い訳として言っている言葉です。

    ここで、
    on the blink: [機械・体などが]調子が悪くて,故障して
    ですね。
  • [85] mixiユーザー

    2007年02月24日 22:17

    P99 下から10行目

    Butch admired her ability to hit the nail on the head.

    ここで、
    hit the nail on the head: まさに適切なことを言う,ずばり的を射る,要点[核心]を突く
    ということです。

    このような表現は、比較的頻出するのではないでしょうか。たとえば、Conan Doyle の The Sign of Four の一節にも次のような表現があります。

    "No, no. Still, we can't deny that you hit the nail on the head sometimes. Dear me! Door locked, I understand. Jewels worth half a million missing. How was the window?"

    釘は頭を金槌で打ち付けるのが当然なので、「ずばり」とか「核心を突く」というよりは、「しごく当たり前の事を普通に行う」という感覚がします。すなわち、釘の頭をたたく事がそんなにすごい事にも思えず、この辺りの感覚が日本と欧米でズレているのかな?とも思うのですが、どうでしょうか?
  • [86] mixiユーザー

    2007年02月25日 18:00

    P136 下から1行目

    Later, when Butch was driving them back to the hotel, he said, "You might not know it, but you just met the best fisherman in the state. If he's offered to take you out, you need to take him up on it."

    これは会議の空き時間を利用して釣りを楽しもうとしていた人たちのモーターボートがが故障して漂流?していた所に通りかかった Claude に頼まれて、Butch がその人たちをホテルまで車で送ろうとしている時の会話です。最後の "take him up on it" の所ですが、こういった take に関して、信じられないほどの熟語、イディオムがあると思います。ここは、たぶん、

    take him up on: 〈申し出・挑戦などを〉受け入れる,承諾する,受けて立つ;{話}〈人の〉(申し出・挑戦などを)受け入れる,…に同意する{on…}:

    という意味で理解して問題ないと思うのですが、こういった take のような普通の言葉で話しかけられた場合に、その意味を正確に理解していくために、ネイティブではない日本人はいったい、どのような努力をしていくのが良いのでしょう?→ゆんさんのように外国で暮らしている方/外国で暮らした事がある方にお聞きしたいのですが・・・。
  • [87] mixiユーザー

    2007年02月25日 22:21

    相当に時間がずれてしまいましたが、やっとこの本を読み終わりました。そして、以前にgentさんが次のように切り出した事により始まった大論争?の所も無事?通過しました。

    >P141下からL11 地図を見ながら
    >"while Frances and Oswald reached back and forth over Patsy trying to read the map."
    >なぜPatsyをoverしているんでしょうか?情景が頭に描けません。

    この後を読んでいて分かったのですが、Patsy というかわいい女の子が Atlantaに入院している間、Lost River の人たちは入れ替わり立ち替わり、車を運転して Atlantaまで通い詰めていました。当然、Francesも運転していました。この問題の場所も初めて Atlantaに行った時の話で、当然ながら車を運転していたと考えるのが正しいですね。

    この文章の直前に

    >Two weeks later they were swerving in and out of Atlanta traffic while〜

    という所があり、swerve という動詞はやはり車を運転している場合に使うと考えるのが自然です。ただ、この人たちが乗っている車がどのようなものかが分からないので、現時点でも上記のの gent さんの疑問は解けていません。しかし、もしも車がコラムシフトの車で、ドライバーシートと助手席がつながっている何と言うんでしたっけ、ベンチシート?でしたっけにFrancesとOswaldが座っていたとしたら、二人の間に Patsyが座っていたとしても不思議ではありません。そうすれば、Patsyの頭越しに地図を見るという光景も不思議なものではなくなります。

    No.69 でじゅごんさんがおっしゃってましたが・・・

    >P157に
    >Frances looked at her in the rearview mirror
    >とありました(苦笑)。

    このときは Patsy を寝かせた状態で連れて行く、という設定でしたから、後部座席に座っていても問題ありません。やはり最初の P141のシーンというのは、前部座席(ベンチシート)の真ん中に Patsyを座らせて、FrancesとOswaldが Patsyの頭の上で地図を広げている、というのが一番しっくりきそうです。

    もう2ヶ月も前の話をまた持ち出してしまいましたが、こんな結論で終止符を打つというのはどうでしょうか?
  • [88] mixiユーザー

    2007年03月09日 10:22

    > 86 : 290 (Niku-maru)さん
    まず最初におことわりしておきたいんですが、英語圏で生活しているだけでは英語はできるようにはなりません。
    まして夫婦ともに日本人で、小さい子供がいるとなると、家の中はほぼ100%日本語。
    ふらふら遊びに出歩く時間もありませんから、日本で生活しているのとほぼ変わらないと思います。

    さて、本題のtakeですが……
    とてもよく使われる単語ですね。
    takeとget、goとcome……ある意味とても感覚的で、日本語に訳そうとするとよけいにわからなくなる場合もあります。
    それから、米語の特徴なのかもしれないけど、口語では前置詞で終わるセンテンスが多いです。
    特にupとon。
    なんだかどれも能動的なイメージの単語で、「アメリカ人が好みそうだな」なんて個人的には思っています。
    ご存知のように前置詞は、シンプルに言うと動きの方向性を示すものですから、頭の中でイメージを描ければそれでいいと思いますよ。

    「どのような努力をしたら」とのご質問ですよね。
    ……正直、私が教えていただきたいくらいです(笑)
    もう、慣れるしかないんじゃないかと(^^;
    ちなみに、シリーズで出版されている『ネイティブスピーカーの単語力』という本は、動詞や前置詞の意味を感覚的にとらえるのに役立つみたいです。(やや初心者向け?)
    ご参考までに。
    http://www.amazon.co.jp/dp/4327451320/ref=sr_1_1/249-9926224-5717146?ie=UTF8&s=books&qid=1173402962&sr=8-1
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