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開催終了パレスチナのスカーフ

詳細

2008年07月28日 15:24 更新

今日本で「アフガン・ストール」と呼ばれて人気の、アラブの
スカーフを多数取り揃えたイベントをご紹介します。
布、ではなくスカーフですが、ぜひこの機会にパレスチナに
ついて触れてみてください。

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     水タバコnight@恵比寿
         〜パレスチナの香り漂う一夜
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中東各国でこよなく愛されている水タバコ。
りんごやさくらんぼのフレーバーを味わいつつ、煙をくゆらせてまったり
リラックス…。
そんな水タバコをふかしながら、パレスチナについて思いを巡らせる、
素敵な一夜を過ごしませんか?

水タバコを通して、また現地の写真やスカーフを目にすることで、
あなたの知らないパレスチナが見えてくるはず!

当日はNGO現地駐在員の方が、あなたをパレスチナへとご案内します。
特別メニューもご用意!!

水タバコloverの方も、今まで試したことがない方も、そしてパレスチナ
にご関心を持った方も、ぜひお誘い合わせのうえ、お越し下さい!!

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●日時: 2008年8月2日(土) open 19:00 〜 close 24:00

●パレスチナへのご案内
 川越東弥 (パレスチナ子どものキャンペーン、エルサレム駐在員)

●メニュー
水タバコ、ドリンク(ビール、カクテル各種)、アラビア.コーヒー、
パレスチナ料理もご用意!

●場所: _(アンダーBar)恵比寿
  渋谷区恵比寿1-7-4 ハイライフ恵比寿307号 「space synapse」内
  恵比寿駅西口より徒歩3分

<駅からの行きかた>
  JR恵比寿駅西口改札(1階)から右へ。ベッカーズの向かいの不動産
  のシノザキの道を入る。大きな通りを渡り、「Japanese Ice OUCA」の
  左横の道を入る。朝日新聞販売店の斜め向かいの茶色いマンション
  (駅から3分)。
  なお、ふつうに居住されている方もいるマンションですので、共用廊下
  で大声で話したり、携帯で通話したりすることはお避けください。
  長くみなさんに楽しんでいただける場にするためにも、何卒ご協力の
  ほどお願い致します!

●お問い合わせ: tabi_no_shizuku@hotmail.co.jp (旅のしずくスタッフ)

●企画: 旅のしずく
旅のしずくURL:http://www.geocities.jp/simlearth/shizuku/
旅のしずくブログ:http://tabinoshizuku.blog94.fc2.com/

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古居みずえ写真展 ”パレスチナの女性と子供たち"
       +パレスチナの現在と文化を伝えるお話会
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■古居みずえ写真展 ”パレスチナの女性と子供たち"
2008年7月31日(木)〜8月17日 (日)
(会期中の木曜〜日曜のみ 14:00〜18:00)
●会場:Art Cafe & Gallery SARABA
東京都世田谷区奥沢6-28-10(自由が丘駅より徒歩8分)
03-3703-7323 / www.saraba.jp

日本からは地理的にも心理的にも"遠い"、中東・地中海地域にある
パレスチナ。
1948年のイスラエル建国以来、多くのパレスチナ人が難民となって
今年で60年。そこには、日本に入ってくる報道からは決して見えて
こない、現地の人たちのごくありふれた日常生活があり、そしてまた、
同じパレスチナ人でも住む場所と持っているIDによってその立場には
違いがあり、今現在も限りなく自由が制限されているというのもまた事実。

彼らは今、何を見、思い、今日を生きているのか。

一人の日本人女性がパレスチナの人たちの日々の暮らしに向けた眼差し
は「占領下」という非日常に置かれてもなお、力強くそして誇り高く生きる
人々の姿を映し出します。女性や子供を中心に、報道されることが少ない
パレスチナ人の生活風景を見ながら、あなたも今日、パレスチナに思いを
馳せてみませんか。

■関連イベント
●パレスチナの現在と文化を伝えるお話会
 2008年8月3日(日) 15時〜17時
 トーク:川越東弥
(パレスチナ子どものキャンペーン、エルサレム駐在員)
 参加費:1500円(お茶とお菓子付き)
 ★参加希望の方は info@saraba.jp まで、お名前、メールアドレス、
 電話番号を明記の上、メールにてご予約ください。

パレスチナ人が巻く白黒のチェックのスカーフ、女性による伝統刺繍、
そしてパレスチナ各地で見られる壁画アート。それらが意味するもの、
そこから見えるパレスチナ人の現実について、実物や写真を多用して
ご紹介します。生活と文化は切り離せないもの。パレスチナの現在を、
文化を切り口に考えてみませんか?色とりどりのアラブ・スカーフや、
女性のファッションについてもご案内します!
*お話会当日は、パレスチナから到着したばかりの、今日本でも話題の
「アラブ・スカーフ」の販売もあります。

■プロフィール
●古居みずえ
1988年よりパレスチナの人びと、とくに女性や子どもたちに焦点をあ
て、20年に渡り取材活動を続けている。98年からはインドネシアのア
チェ自治州、2000年にはタリバン政権下のアフガニスタンを訪れ、
イスラム圏の女性たちや、アフリカの子どもたちの現状を取材。新聞、
雑誌、テレビ(NHK総合・ETV特集、NHK・BS23、テレビ朝日・ニュース・
ステーション)などで発表。ニコンサロン、コニカプラザなどで写真展開催。
2005年DAYSJAPAN審査員特別賞受賞。石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム
大賞・公共奉仕部門大賞受賞。パレスチナ・ガザ地区に生きる女性を追った
ドキュメンタリー映画『ガーダ−パレスチナの詩−』を監督、2006年公開。
著書に、「ガーダ −女たちのパレスチナ」(彩流社)、「インティファーダ
の女たち−パレスチナ被占領地を行く」(彩流社)、写真集「瓦礫の中の
女たち」(岩波書店)。

●川越東弥(かわごえはるみ)
1979年、北海道生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。英国リーズ大学
大学院社会学・社会政策学部にて障害学修士課程修了。特別養護老人ホー
ム・訪問介護事業所にて高齢者介護に携わり、その間アジア経済研究所開発
スクール(IDEAS)にて開発学ディプロマ取得。2008年より特定非営利
活動法人パレスチナ子どものキャンペーン勤務、エルサレム駐在員として
現地に赴任。

■会場
Art Cafe & Gallery SARABA
東京都世田谷区奥沢6-28-10 / 03-3703-7323 / www.saraba.jp
(1階がカフェ、2階がギャラリーになっています。)
●アクセス
 東急東横線自由が丘駅より徒歩8分
 東急大井町線九品仏駅より3分
●駅からの行き方
<自由が丘駅から>
正面口を出て左手にある三菱東京UFJ銀行の向かいにあるドトールコーヒー
の脇の道を入り、一つ目の信号、モスバーガーの角を左へ。踏切を渡って
すぐ右手にある不動産屋の横の道を右へ入り線路沿いを歩き、住宅街で
ちょっと不安になり始めた頃すぐに赤いドアの一軒家が見えてきます!
(南口からいらっしゃる場合、ショッピングモール「Trainchi (トレンチ)」
の遊歩道を抜けて線路沿いを歩くと近道です)
<九品仏駅から>
改札を出て左、すぐに信号(角にセブンイレブン)を右へ。踏切を渡って
すぐに小道を左へ入り線路の方へ歩くとお店が見えます!

※ 住宅街の小さな路地につき、お車でのご来店はご遠慮ください。
※ 詳しい地図はお店のHP(http://www.saraba.jp)をご確認ください。
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  • 2008年08月03日 (日) 8/2, 3それぞれ
  • 東京都 恵比寿、自由が丘
  • 2008年08月03日 (日) 締切
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参加者
1人