BEEP 5周年PARTY!! 前夜祭に相応しいリズム＆ブルース
の重鎮が決定致しましたです。

その名も・・・・・っ!!!!!!








OUTSIDE YOSHINO　こと、eastern youthの　吉野寿さんっ!!!
でっす。

1988年北海道札幌市にて結成。前身は「スキャナーズ」というバンドで、ベースが三橋徹に交代したのを機に改名した。当時はSKINS・Oiバンドで、バンド名表記もすべて大文字の「EASTERN YOUTH」だった。上京に際して三橋が脱退し、いったん吉野・田森の2人となるが、ギタリストを目指し上京していた二宮と知り合った吉野が「ギターが弾けるならベースも弾けるだろ」と強引に勧誘し、二宮がベースで加入する。
自主レーベル「坂本商店」を立ち上げ、精力的にライブを行い、1994年からは自主企画「極東最前線」を始める。極東最前線の開催数は60回を超え（2007年5月現在）、bloodthirsty butchers, あぶらだこ、怒髪天、fOUL, ハスキング・ビー、小谷美紗子、タテタカコ、ジミー・イート・ワールド、カーシヴなど、国を問わず様々なアーティストをゲストとして迎え入れている。また、カーシヴ、アット・ザ・ドライヴインなどの北米ツアーに同行するなど、日本国外での活動も増えている。2003年秋のアメリカツアーでは、移動中にメンバーの乗っていた車が高速道路上で横転する事故を起こすも、機材が破損したのみでメンバーは軽傷で済んだという一件もあった[3]。
所属レコード会社はトイズファクトリー、キングレコードを経て現在はバップ。2005年より活動休止の fOUL を残して坂本商店を離れ、自主レーベル「裸足の音楽社」を設立し活動している。
2009年9月、ツアー期間中に吉野が心筋梗塞で倒れ、緊急手術を受ける。一命は取りとめたもののツアーの残りの公演はキャンセルされ[4]、吉野が復帰した2010年春に改めてツアーを行った。
漢語や近代詩風の表現を用いた歌詞とエモーショナルなサウンドが特徴。特に絶叫するかのような吉野の歌唱はクレジット上で「ボーカル」ではなく「ボイス」と表記される。向井秀徳（元ナンバーガール、現 ZAZEN BOYS）など多くのロックミュージシャンが彼らからの影響を公言している。吉野自身はナンバーガールの楽曲に eastern youth の影響は感じられないとしつつも、そのオリジナリティーを「ブッチャーズとファウルで打ち止めかと思っていたけど、もう一個刺客が出て来た」と評した[1]。一方で、自らが影響を受けたと公言する音楽家は、キャンディーズ、和田アキ子にはじまり、新旧・メジャーマイナーを問わず極めて多岐に亘る。また影響を受けたと公言する作家は、坂口安吾、太宰治、梅崎春生、木山捷平、島尾敏雄など、これまた多岐に亘る。




「歌の番外地 茨城・古河」

2012年1月29日 日曜日
@Cafe Lounge BEEP
茨城県古河市本町1丁目2-48
0280-32-1971

19:00 open 19:30 start
adv 2,500yen / door 3,000yen(without drink)

ticket:
12/15 on sale@Cafe Lounge BEEP
電話予約のみ／ 0280-32-1971

尚、2/3 (Fri) BEEP 5周年PARTY!!は　毎回お世話になっております、
ex.Thee Michelle Gun Elephantのベーシスト『ウエノコウジ』と
勝手にしやがれのドラムヴォーカルの『武藤昭平』のユニット、
武藤ウエノが古河BEEPに帰って来ます。
チケット予約はクリスマスイヴです。
ご予約は大変混み合いますので、お間違えのないようにお願い致します。