開催終了３月期福楽会
詳細
2019年02月12日 00:23 更新
会場が取れなかったため第４日曜日です。
▼日程
3月24日（日）
▼会場
ビッグアイ7F／市民交流プラザ・大会議室１
▼内容
ＴＰＲＧ及びアナログゲームのプレイ
※予定ゲームなどについては、コメント欄及び公式サイト掲示板などを参照。GM希望者はどちらかに書き込んでもらえると助かります。
▼スケジュール（予定）
10:00 開場〜受付開始
10:30 開会式（卓紹介、卓分け）
〜 セッション
17:30 閉会式
〜20:00 フリータイム、適宜撤収
▼定員
30人
▼参加費
２00円
▼交通
ＪＲ郡山駅から、徒歩約3分
バス（福島交通）−郡山駅前前下車
皆様の参加お待ちしております
マスター予定の方はこちらの様式に則っていただけると助かります。
▼システム名：『』
簡単な説明をお願いします。
▼シナリオ名
『』
出展：
公式、自作、ネットからなど
▼プレイヤー向けシナリオ概要
今回予告等
▼対応人数：
▼セッションの傾向
注意事項や、戦闘の有無など。
▼使用ルール
サプリの導入状況や持込が可能かどうかなど。
▼初心者対応：
▼日程
3月24日（日）
▼会場
ビッグアイ7F／市民交流プラザ・大会議室１
▼内容
ＴＰＲＧ及びアナログゲームのプレイ
※予定ゲームなどについては、コメント欄及び公式サイト掲示板などを参照。GM希望者はどちらかに書き込んでもらえると助かります。
▼スケジュール（予定）
10:00 開場〜受付開始
10:30 開会式（卓紹介、卓分け）
〜 セッション
17:30 閉会式
〜20:00 フリータイム、適宜撤収
▼定員
30人
▼参加費
２00円
▼交通
ＪＲ郡山駅から、徒歩約3分
バス（福島交通）−郡山駅前前下車
皆様の参加お待ちしております
マスター予定の方はこちらの様式に則っていただけると助かります。
▼システム名：『』
簡単な説明をお願いします。
▼シナリオ名
『』
出展：
公式、自作、ネットからなど
▼プレイヤー向けシナリオ概要
今回予告等
▼対応人数：
▼セッションの傾向
注意事項や、戦闘の有無など。
▼使用ルール
サプリの導入状況や持込が可能かどうかなど。
▼初心者対応：
コメント(11)
2019年03月11日 23:38
独創的な切りこみで今話題のバディサスペンスTRPG『フタリソウサ』
予定変更となりますが、是非触れてみてほしいので新作試遊卓を準備しています。
『フタリソウサ』は、バディを遊ぶＴＲＰＧです。
PLとGM二人もしくはPLのバディとGMの三人で遊ぶことができます。
プレイヤーは、探偵もしくは助手となり、事件を調査することになります。
探偵は優秀なので、事件のことなら先のことまで見通して「知っています」。
助手は、探偵が異常な癖を持つことを「知っています」。
そんな二人ですから、相手と喧嘩をしたり、呆れたり、仲良くなったりもするでしょう。
『フタリソウサ』では、二人の関係を描きながら、一緒に難事件を解いていくことになります。
詳細は後程UPします。
2019年03月21日 00:47
ストラトシャウト詳細
▼システム名:「ストラトシャウト」
サイコロフィクションシリーズ 第13弾
俺たちバンドにできるのは、歌を歌うだけだ。
あいつの魂を揺さぶって、もう一度心に火をともすような希望の歌を。
悩める若者を渾身のライブで応援する、青春バンドTRPG
高校生バンドのメンバーになって、人生に迷ったアイツを歌の力で勇気づけよう。
シガラミというというエネミーを、歌の力でぶっ飛ばせ。
▼シナリオ名「青春アリス」 出典：自作
▼プレイヤー向けシナリオ概要
お前の片思い 素敵だぜ。でも両思いならもっと素敵だ。
お前たちの周りにもいたんじゃねぇか。絶対両想いなのに付き合ってねぇ二人。
あぁジレってぇなク〇野郎。青春にもほどがあるぜ。
勇気がでねぇ？ 知るか 出させてやるよ俺たちの歌で。
▼対応人数
3〜4人
▼初心者対応可 サマリーあります
2019年03月24日 03:54
▼システム名：『バディサスペンスTRPG フタリソウサ』
発生する難解な事件。
事件を追うのは、探偵。
探偵を助けるのは、助手。
探偵は優秀で、事件のことなら先のことまで見通して「知っている」。
助手も、探偵が異常な癖を持つことを「知っている」。
その二人が助け合わなければ、事件はたちまち迷宮入りしてしまう。
迫りくる難事件に、二人の力を合わせて立ち向かえ！頼れるのは、パートナーだけだ！
絆と推理を描く、バディサスペンスTRPG
──キミと一緒なら、どんな難事件も解決できる。
▼シナリオ名
『山の死体』
付属1
▼プレイヤー向けシナリオ概要
事件は夏に起きる。
登山サークルの知り合いから誘いを受け、キャンプ地でのレジャーを楽しむ探偵と助手。
しかし発見される死体が、探偵を余暇から事件へと引き寄せていく。
その死体はキャンプに探偵を誘った人物の親友だったのだ。
山で何が起こり、なぜこの者は死ななければならなかったのか。
真実を見極めるべく、探偵と助手のフタリソウサが始まる。
▼対応人数： １人〜２人
助手と探偵のバディを組む最大２人まででプレイします。
▼セッションの傾向
探偵は「知ってたカード」により事件の展開を読んでいます。
真相に近づくキーワードを探して、助手の協力を得ながらサスペンス展開で二人の関係性を密にしていくのがフタリソウサです。
▼初心者対応：可
キャラクター同士の絡み、バディの関係性を築くのが主となります。
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