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開催終了からだの声を聞く!Bodytalk無料説明会&デモンストレーション

詳細

2009年11月04日 19:32 更新

・薬を飲んだり悪いところを切り取ったりするだけの医療に違和感を感じる

・人のからだは複雑で、まだ科学では解明できていないことがある

・人のからだが本来持っている自然治癒力を最大限に活用したい

あなたのような人のために存在する療法があります。
ぜひ、詳しく知ってほしいのです。



申し遅れました。
私は、金澤 慎祐(かなざわ しんすけ)と申します。
東京都中野区にて個人開業している、しがないセラピストです。

医師にさじを投げられたり、原因不明であったり、薬が効かなかったり。

このような方たちの力になるために、
カイロプラクティックと東洋医学を元にしたキネシオロジーの理論を軸にして、
からだ、こころ、栄養、環境、経絡、チャクラなどのバランスを取ることで、
クライアントの皆さんが元気なからだで、あたたかい気持ちで、
日々を笑顔で過ごせるようサポートをしています。

そんな私ですが、
2008年3月、あるアメリカより導入された先進的な代替療法に出会い、
キネシオロジー以上に強力な人を癒す力に感動し、
すっかりほれ込んでしまいました。

現在はキネシオロジーよりもその療法を中心にセラピーを行なっています。

その療法は、Bodytalkと言います。
オーストラリアの鍼灸師でありカイロプラクターでもあったジョン・ヴェルトハイム博士が、
キネシオロジーにヨガや心理学、脳科学を加えて開発したテクニックであり、
1998年以降アメリカで大きな広まりを見せ、2006年秋より日本に導入されました。

現在日本語も含め9ヶ国語(英語・ドイツ語・スウェーデン語・マルタ語・
ポルトガル語・スペイン語・ヘブライ語・フランス語・日本語)に翻訳され、
世界37ヶ国で広く利用されています。

(※数字に誤りがあったため修正しました。
 8ヶ国語→9ヶ国語、33ヶ国→37ヶ国)



Bodytalkの素晴らしいところは、
何も刺さない、何も飲ませない、何も強い力を加えないところです。
専門用語で非侵襲性(ノン・インヴェイシブ)と言います。

「何もしないで、どうやってからだを治すの?」
と思われると思います。

実は、Bodytalkは、あなたのからだを治そうとはしません。

人間が本来持つ自然治癒力、
あなたのからだが自分で治ろうとする力を目覚めさせることが、
Bodytalkの目的です。



例えるならば、切り傷。
切り傷ができたら、縫うと思います。

ぬいぐるみが破けたとき、縫えばその傷が勝手につながるのでしょうか?
そんなことはないですよね。

切り傷は、縫ったから治ったのではなく、からだが自分の力で治したのです。

傷は縫わなくても治りますが、
縫うことでからだが治しやすくなるように助けているわけです。

Bodytalkは、あなたが持っている問題について、
傷を縫うのと同じようにあなたの自然治癒力が発揮されやすいようにする療法です。
結果、あなたがあなた自身の治癒力によって癒されていくのです。



具体的に何をするか言葉で説明したいところなのですが、正直に言いますと、
Bodytalkは常識を1歩どころか5歩も6歩も超えている療法なので、
文章でちゃんと理解していただける自信がありません。

人が受けているところを見たり、ご自身が受けてみたりして、
「Bodytalkがどういうものなのか、受けてみてなんとなくわかりました!」
と、やっと言われるのです。

実際、新規でうちに来られているクライアントの方は、紹介の方だけです。

「Bodytalkのことを何と言って紹介されましたか?」と聞いても
「『なんだかよくわからないけど、よくなるから受けてみて』って言われました」
必ず、こう言われてしまいます。



とにかく、言えることは、Bodytalkはカイロプラクティックでもなく、
整体でもなく、マッサージでもなく、鍼灸でもなく、気功でもなく、
催眠でもなく、神がかり的なものでもなく、
あなたがこれまでに見たこともない不思議な療法だということです。

カエルの肉を食べたとき、「鶏肉みたいな味」という方が多いようですが、
とてもわかりやすい例えで、そう説明されれば実際に食べなくても
そのニュアンスはちゃんと伝わりますよね。

Bodytalkは、これまでのどんな療法とも全く違う先駆的な療法であるため、
そのように「〇〇みたいな療法」、という説明ができないのです。



ですが、これでは何のイメージもわかないと思いますので、
一応念のため言葉でも説明してみます。

Bodytalkは、基本的にクライアントはリラックスして仰向けになり、
施術者がその横に腰掛ける形で行なわれます。
セラピーは以下のように行なわれていきます。



?優先
施術者が、からだが優先的に治癒させたいところがどこなのかを、からだに尋ねます。
(痛いところや病気そのものであることは、あまりありません)

?リンク
優先的に治癒させたいところが見つかったら、
治癒を促進させるためにどこと繋げればいいのかを、からだに尋ねます。

?タップ
優先とリンクを強くつなぐために、脳と心臓に軽く触れてタッピングします。

??に戻り、優先が他にないかを尋ね続けます。



シンプルにまとめると、これだけです。
たったこれだけなのですが、なぜか自然治癒が促進されてしまうのです。

正直、やっている側にもメカニズムはよくわかりません。

ただ、これまでキネシオロジーを続けていても改善が見られなかったクライアントが
劇的に変わることがあるので、よくわからないながら使っているという感じです。



実例として、受けた方がどのように変わり、何を思われたのか、
クライアントから頂戴したお声がありますので、参考にご覧になってください。



山形 由美様 50代女性 
(幻聴と躁鬱をなんとかしたい、とご依頼をいただきました)

私は、他人と話をするとき、とても緊張します。
自分の思っている事をうまく言えなかったり、逆にハイテンションになり話しすぎたりと、
今日もまたうまく言えなかったと落ち込む日々でした。

また繁華街や駅など、人混みがとても苦手で不安薬を飲んで出かけるという有様でした。

そんなこんなで、金澤さんからボディトークをしてもらいました。
体の不調せいから来る心の歪みみたいなものを調整してもらったのです。

自分の手を体のあちことにあてて特別な事はしません。本当に治るのか、全くもって半信半疑でしたが、不思議でした。

効き目は、次の日からすぐ表れました。気持ちがフラットですんなりと話をしているのです。また人混みも全く気にならなくなりました。

何がどう変わったのか、切傷が治るようには目には見えません。ただ確実に歪みが改善したのです。もっと早く知っていればとつくづく思いました。

悩んでいる方一度試してみて下さい。本当に楽になります。



40代男性
(慢性腰痛、手先のしびれ。対症療法で改善なし。抜本的対策を希望)

数ヶ月前に伺った●●です。
友人に紹介されて伺ったとはいえ、正直全く信じていなかったんですよ。
すみません。

「寝室の椅子を除けてください」とのご指摘でしたので、言われたことを
やらずに効果がないというのも如何なものかと即実行。
でも、残念ながら全く効果は現れず腰痛は全く改善しませんでした。
紹介してくた友人にも状況を説明し、残念だと話していました。

椅子は3Fの寝室から2Fの和室に移したのですが、邪魔だったので
1月下旬に知人に無料で譲りました。
それから数日後、腰痛がないことに気付きました。
まさに驚きでしたよ。
「あれ、腰が痛くない」と思って、よくよく考えてみると椅子を友人に
譲ってから痛みがなくなったようです。

たまたま治る時期だったのか、本当に椅子が原因だったのかよく分かりません。
でも、徐々に痛みがなくなったわけではないので、たまたま治る時期だったというのは
あてはまらないと思ってます。

我が家は1ルームではないのですが、室内壁もドアもほとんどありません。
玄関から家に入ると風呂とトイレ以外はドアなしでの生活です。
なので、寝室から椅子を出しただけでは効果がなかったのかもしれないです。

今では腰痛は全くありません。本当に助かりました。
こんな経験をしたので、苦しんでいる周りの友人にも、「こんなことがあったんだよ。
もし万策尽きたら試してみて!」と紹介しています。

前回伺ったときに、会社において私の周りに弱さがあふれているとの言葉も頂きました。
それも当たってるんですよね。
今度はそちらの対策をしていただければと思います。

またスケジュールを調整して伺いたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
そしてありがとうございました。



55歳女性

私がBodytalkを受けるようになって、あと少しで1年になります。 

私は、現在55歳で、大学で社会科学系の科目を教えています。

Body Talkは、心や体が抱えている悩みを、これまで私が経験したことのない、
少し不思議な方法で、少しずつ、しかし着実に、まるで溶かすように
解決していってくれる技だと思います。

人間の心と身体は、深く関係しており、
そして人間の身体は、人の顔が一人ひとり違うように、違っているのだと思います。

それぞれの人には、それぞれの人が生きてきた人生があり、
それまでにその人が経験してきた様々なできごとや環境、経験は、
その人の頭の中の脳細胞の中に記憶として残っているだけでなく、
体の中にも様々な痕跡を残しています。

過去の苦しかったこと、悲しかったこと、ショックを受けたこと、
深く悩んだことなどなどもまた、その人の頭や心が記憶しているだけでなく、
体にも刻まれています。

そのようなものとして、人間という生き物の今のあり方があるのだと思います。

そしてまた、人間の体が生きている限り、
人間の身体には、より良い状態に自分を導こうとする力、自然治癒力が備わっています。

Body Talkは、その人が現在よく生きることを妨げているものがなんであるかを
その人の身体に尋ね、施術者がその人の体とコミュニケーションをとりながら、
人のそうした力、よく生きようとする力を引き出し、まるで玉葱の皮をむいていくように、
諸種の問題を少しずつ取り去っていくことで、
心身の健康を回復、あるいは増進させる術だと思います。

Bodytalkを受けていて、驚くことが本当に多いです。
私の娘たちもお世話になりました。

上の娘は、彼女の心にトラウマのようになっている感情を和らげていただき、
本当に楽になったと言っています。

なお、Body Talkの手法については、「不思議だ」と言いましたが、
将来科学がもっと進歩した時に、その治療のメカニズムや効果が
科学的に証明される日が訪れる、そういう手法であると考えています。



40代女性

Bodytalkのような話を聞くと、私たちの反応は大きく二つに分かれがちです。

「病院に行かなければ病気は治らないはず」というものと、
「本当に体を良くするには医学でなくこういった方法でなければ」というものです。

Bodytalkの恩恵を被った私からすると、両方とも少し違うという感じがします。

私の場合は、自分では取り除けない非常に強いストレスにさらされ、
このままでは体を壊すか、疲労困憊して何らかの事故や怪我を招くのでないか
という状態の時に、Bodytalkを受けました。

効果は全く予想もしない、しかもかなり劇的なものでした。
なんとか仕事もこなしストレスに耐えられただけでなく、
体を壊すどころか、体の状態がどんどんよくなってきたのです。

ストレスは続いていたので、それなりに体力を使い疲れもする大変な毎日なのですが、
前より顔色もよく、元気に過ごせるのが不思議でした。

回りには私がストレスにさらされていることもわからなかったどころか、
複数の人から「顔色がよくなった」「体調がよさそう」「前より元気そう」とまで言われました。

この上ない良い結果になったのに、私は複雑な気持ちでした。
なぜ自分の体がよくなっていくのか、全く理由がわからなかったからです。

こんなことが起こるはずはないと、せっかく体の状態が良いのに、
それを受け入れられないまま過ごす数ヶ月の後、
私はやっと、自分に起こった変化を素直に受け入れようという気持ちになりました。

私の場合、多分、医者に行っても
「症状が出なければ治療できない、ストレスと取り除きなさい」
というアドバイスしか受けられなかったと思います。

だからこそ、Bodytalkを受けてみたのですが、
その効果を否定しようとしたことが自分でも不思議でした。

私たちは健やかでありたいと願いながら、
一方で、理由がわからないと体によい状態になっても
それをかたくなに拒否してしまうことがあります。

反対に、何らかの診断を受けても、受け入れがたいと拒否して、
治療を素直に受けられないこともあります。

どちらも自分をありのままに受け入れられないことが原因です。
自分の心身の状態をありのままに受け入れることが、
それをよくしていくまず第一歩であるにもかかわらず、それは難しいことです。

Bodytalkは自分をありのままに受け入れるのを助け、
そして、そこからさらに先に進むのも助けてくれるものと、
私は今思っています。

だから、今、私は回りで問題を抱えている人に
「私には効果があったけれど。一度試してみたら」
と言ってBodytalkをすすめています。



・・・いかがでしたでしょうか?

このように、内面を癒すことで人生をプラスに切り替えるBodytalkの力に
私は心底ほれ込んでいます。

ただ、実際に受けた方ですら
「わからない」「不思議」「驚き」「予想できない」と言われているのですから、
言葉ではとても伝えきれないのがお分かりいただけたのではないかと思います。

百聞は一見にしかず、と申します。
ですから、とにかく一度目の前でデモンストレーションをご覧いただいて、
体験していただければと思います。

そのために、説明とデモンストレーションを兼ねた無料セミナーを実施いたします。



会場: セシオン杉並 第6集会室 地図→http://bit.ly/SXhDK(グーグルマップです)

期日: 11/8(日)

時刻: 13:00〜15:30 17:00〜19:30 

定員: それぞれ20名

料金: 0円 料金はいただきません。

参加特典: 後日、BODYTALKフルセッション(約60分)を無料でお受けいただけます(8,000円相当)



もちろん、こちらからお願いして説明させていただくわけですから、
会場費はこちらが持つのは当然です。

もちろん、最後に何かを販売したりすることも一切ありません。
安心してください。

ですから、交通費かスイカかパスモだけ持ってお越しいただければ大丈夫です。
お水やお茶もこちらでお出ししますので飲み物代も必要ありません。



定員なのですが、残念ながら会場の大きさの都合で
20名の方だけしかご予約を承ることができません。

ただ私たちとしては、できる限り、本当に困っていて、
今すぐにでも自分を変えたいと思っている方に優先的に
Bodytalkのことをお伝えしたいのです。

別に何も困ってはいないけど無料だから行ってみよう、
というような人が大勢来られてしまうと、
本当に困っている方に伝える機会が減ってしまいますし、私としても不本意です。

ですから、ご予約の際には、
『あなたがどんなことでどのようにお困りで苦しんでいるか』
を教えてほしいのです。

ちょっとしたことで結構です。
いつから、どのようなことで、どのくらいつらいのか、教えてください。

お申し込みはこちらのフォームからお願いいたします。
http://bit.ly/gNdld



最後に、

できるだけ、私はあなたのお力になりたいという気持ちをこの手紙に載せたつもりです。
それを少しでも感じていただけたのでしたら、私に免じて、
あなたの貴重な数時間と会場までの体力を使って下さい。

あなたとお会いできることを楽しみにしています。

ボディトークプラクティショナー 金澤 慎祐

コメント(14)

  • [1] mixiユーザー

    2009年11月02日 17:38

    補足です。

    当日の説明会とデモは、もうひとりボディトークプラクティショナーがおり
    ふたりで行なう予定です。

    また、東京にはまだ4名しか公式のプラクティショナーがおりません。
    同業種の方で新しい分野に興味がある方がいらっしゃいましたら、
    ぜひお越し下さい。

    北海道では、福田さんという柔整師の方がBodytalkの普及に尽力されています。
    アメリカでは開発者のヴェルトハイム博士が鍼灸師であるため、
    鍼灸師の方がBodytalkを覚えて併用されていることが多いそうです。
  • [4] mixiユーザー

    2009年11月03日 12:02

    ■12月は急性アルコール中毒が多い!

     救急車で搬送されてくる急性アルコール中毒患者数(泥酔者数)を東京消防庁が公表しています。飲酒運転や死亡事故などのニュースが相次いだためか、ここ数年の搬送数は減少しつつありますが、毎年12月は搬送者数が多い傾向。また、土曜、金曜、日曜日の件数は他の曜日の2倍程度になっています。年齢により差がありますが全体的に女性よりも男性、年齢では20代が最も多いようです。

     1年の中でも12月の金曜から週末にかけて、20代男性が多く搬送されてくることがわかります。急性アルコール中毒の症状と対処法について知っておきましょう。

    ■急性アルコール中毒になる飲酒量

     体重70kgの人でも、アルコールが溶け込む体積は少なく見積もると35L。ビール1缶(5%、350mL)に含まれているアルコールの量は14gなので、ビール1缶が一気に血中に入ったとすると、アルコールの血中濃度は0.4mg/mL(40mg/dL)となります。呼吸を司る自律神経が麻痺するのはこの10倍に相当する4mg/mL(400mg/dL)とされています。つまり、140gのアルコールを一気に飲むと、急性アルコール中毒になる可能性が出てきます。

     個人の体質や体調にもよりますが、 ビールと主なアルコール別に、急性アルコール中毒の危険が高くなる量を計算してみました。(体重70kgの場合)

    *ビール(度数5%、350mL)……10缶
    *ワイン(度数14%、1本750mL)……2本
    *日本酒(度数15%、1合180mL)……7合(いわゆる一升酒は危険)
    *焼酎(度数25%、1合180mL)……4合
    *ウイスキー(度数40%※、水割りダブル45mL)……10杯(ボトル1本は危険)

    ※ウイスキーは銘柄によって度数に差がある

     上記は体重70kgの人の場合ですが、体重50kgの場合、単純計算でそれぞれ50/70の量で危険な量になります。缶ビール(350mL)で7缶以上、ワインで7杯以上、焼酎で500mL以上、日本酒で5合以上、ウイスキーで水割りダブルを7杯以上で、急性アルコール中毒になる可能性が高まるのです。

    ■急性アルコール中毒の症状・注意

     アルコールの主な作用は神経系の麻痺。運動の調節ができなくなるため、酔いが進むと、呂律が回らなくなる、足下がふらつくなどの症状が出ます。急性アルコール中毒のレベルになると、ふらつきだけでなく自力で立てないほどの運動障害を起こしたり、昏睡状態になることもあり、最悪の場合は呼吸停止(呼吸不全)や急性心不全が起きます。いずれにせよ脳に血液が行かない状態になるため、蘇生しても重篤な後遺症が残る例が報告されています。

     しかし、急性アルコール中毒で怖いのはこれらの本格的な中毒症状だけではありません。飲酒後の直接の死因は、転倒や嘔吐による窒息がほとんど。

     急性アルコール中毒の前の状態でも、足下がふらついて転倒したり階段から転落することで、手の骨折や顔面挫傷、前歯の損傷などで医療機関を受診する人は少なくありません。特に酔った状態の階段は危険で、転落による頭蓋骨骨折で運ばれてくる人もいます。転倒の危険は、急性アルコール中毒を起こす半分程度の血中濃度で高まります。上に計算した半分程度の飲酒量に抑えないといけないということです。

     体重の分のg相当、70kgの人だと70gのアルコール量、缶ビールならば5缶程度で抑えましょう。この量なら、翌朝にはアルコールが分解されている計算となります。

    ■急性アルコール中毒の対処法・アルコールハラスメント対策

     急性アルコール中毒になった場合、自力で対処することはできません。同席している人は上述した症状が出た場合はとにかく早急に救急車を呼び、適切な治療を受けさせましょう。

     また、急性アルコール中毒は自殺企図のための大量飲酒を除くと、自ら進んで飲むケースはほとんどありません。いわゆる一気飲みを強要する「アルコールハラスメント(アルハラ)」によって起きています。アルコールが体に吸収されるまでには30分程度かかるため、一気に大量飲酒しても吸収されるまではアルコールによる薬理作用はわからず、周りも大丈夫と判断を誤ってしまうことが多いようです。アルコールが吸収されると血中濃度が一気に上昇して急性アルコール中毒が起きてしまいます。一気飲みの強制は危険だということを知り、強制しない・自分でも無理をしすぎないことが大切です。
  • [5] mixiユーザー

    2009年11月03日 14:11

    ・薬を飲んだり悪いところを切り取ったりするだけの医療に違和感を感じる
    とは残念なことです。
    医学の歴史では、天然痘、感染症の撲滅に、薬が多大なる効力を発揮してきました。
    医療とはなんでしょうか?
  • [9] mixiユーザー

    2009年11月06日 01:17

    コメントが増えてしまうので、一度まとめたいと思います。
    現在、14名様からお申し込みを頂いております。

    一週間前という急な募集で、
    これほどにご興味を持っていただけるとは
    思っておりませんでした。

    本当にありがとうございます。

    参加して下さる皆さんにとって
    有意義な時間であるよう、頑張ります。
  • [11] mixiユーザー

    2009年11月06日 18:35

    現在、17名様にお申し込みをいただいております。

    ありがとうございます。

    皆さんのお悩み、お苦しみが解決されていく、
    そのきっかけになれたら幸いです。

    お役に立てるよう、頑張ります。
  • [12] mixiユーザー

    2009年11月07日 10:49

    >2008年3月、あるアメリカより導入された先進的な代替療法に出会い

    まだ、たった1年半ですか…

    また、医療系の国家資格は持っていないようですね…
  • [13] mixiユーザー

    2009年11月07日 11:24

    おはようございます。ついに明日となりました。

    本日いっぱいお申し込みは承っております。

    みなさんと会場にてお会いできることを楽しみにしています。

    >さわさきさん

    ご指摘2点ともにおっしゃるとおりです。

    しかし珍しく遅いご出勤でしたね。
    身体でも壊されているのではないかと
    心配しておりました。

    お元気そうでなによりです。
  • [14] mixiユーザー

    2009年11月08日 00:00

    最終的に、

    ・お昼の部 12名様
    ・夕方の部 7名様 
    よりお申し込みをいただいております。

    本当にありがとうございました。

    鍵、ヒント、突破口、道しるべ、きっかけ、第一歩、言葉は何でもいいですが、
    この会を通じて少しでも役に立つ何かを得ていただければ、幸いです。
mixiユーザー
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  • 2009年11月08日 (日)
  • 東京都 杉並区
  • 2009年11月07日 (土) 締切
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