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開催終了津軽弁の日 -番外編- in東京

詳細

2009年11月16日 21:03 更新

津軽弁の日-番外編-のチケットが発売されましたし、
詳細な情報をアップしておきます。


東北新幹線新青森開業プレキャンペーン
【津軽弁の日 -番外編- in東京】
〜首都圏でケッパル あなたにお届けいたします!〜

と き :2010年1月28日(木)午後7時開演
と こ ろ:東京郵便貯金ホール(芝メルパルクホール)
チケット:全席指定 前売4,000円/当日4,500円

出演:伊奈かっぺい/青山良平/大友寿郎/田中耕一/鳴海征子/野津こうへい/山上進 他
ゲスト:伊藤君子(ジャズ)/小室等(フォーク)

主催:津軽弁の日やるべし会
後援:青森県/青森市/JR東日本盛岡支社/青森商工会議所/青森県観光連盟
協賛:JTB東北青森支店


チケットぴあ
0570-02-9999(Pコード:616-136)
http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0943015&perfCd=001

ローソンチケット
0570-084-003(Lコード:39783)
0570-000-777(オペレータ予約/10:00〜20:00)



同時併催-新青森開業プレキャンペーン-
【来いへじゃ青森展】

会場:メルパルクホール・ロビー
時間:午後6時〜

「懐かしの青森」パネル展
「あおもり旬情報」コーナー
※先着500名様に「青森産りんご」プレゼント!

主催:新幹線新青森駅開業対策事業実行委員会
お問い合わせ:青森市新幹線開業対策課/017(734)2328

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2009年12月06日 00:50

    東奥日報にて津軽弁の日-番外編-が取り上げられました。


    【東京で「津軽弁の日」初開催/1月】

    来年12月の東北新幹線新青森駅開業のプレイベントとして「津軽弁の日in東京−番外編」が来年1月28日、東京都港区のメルパルクホール東京で開かれる。
    東京で開催するのは初。

    主催の「津軽弁の日やるべし会」代表伊奈かっぺいさんは「20年、30年ふるさとを離れた人はもちろん、全く津軽弁を聞いたことがない人にも来てほしい。そして、こんなおもしろい言葉を使っているところに行ってみたいと思ってもらえれば」と話している。

    「津軽弁の日」は全国から寄せられた津軽弁による俳句、川柳、詩や体験記などを発表するもので、方言詩人高木恭造の命日にあたる10月23日に毎年行っている。
    今年も22回目を青森市文化会館で行い、大勢のファンでにぎわった。

    今回の番外編は「ばさま」がテーマ。
    伊奈さんのほか、青山良平さん、大友寿郎さん、野津こうへいさんらレギュラーメンバーが、これまで寄せられた2万件を超える作品の中から、えりすぐりの作品を紹介する。

    またゲストとして、ジャズシンガー伊藤君子さん、フォーク歌手小室等さんが参加、津軽弁でジャズを歌ったり、高木恭造の詩に曲をつけて歌う。

    また、会場のロビーでは、昭和30年、40年代の青函連絡船の写真などを展示した
    「来いへじゃ あおもり展」も開催。先着500人にリンゴをプレゼントする。
    このイベントに合わせた青森からの応援観賞ツアーもあり、参加者を募集している。

    チケットは前売り4千円(当日4500円)。
    ローソンチケット、チケットぴあで全国一斉発売中。
    問い合わせは、おふぃす・ぐう(電話080-1833-5221)まで。

    ※写真=「津軽弁の日in東京−番外編」のPRに、東奥日報社東京支社を訪れた伊奈かっぺいさん(左)ら「やるべし会」のメンバー

    http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20091204193727.asp
  • [2] mixiユーザー

    2009年12月07日 21:34

    東京新聞(東京中日スポーツ)にも記事が掲載されました。

    【津軽弁で青森の魅力PR 1月に東京で朗読イベント】 2009年12月7日 17時29分

    津軽弁をテーマにした詩や俳句を情緒たっぷりに朗読するイベント「津軽弁の日in東京」が
    来年1月28日、東京・芝のメルパルクホールで開催される。
    津軽弁を通じて青森の魅力をPRし、来年12月の東北新幹線・東京―新青森間の全面開通に合わせて
    観光客を呼び込むのが狙いだ。

    津軽弁の日はもともと、青森市出身の方言詩人故高木恭造氏の功績をたたえ、
    津軽弁に誇りを持ち大切にしようと1988年に始まったイベントで、
    高木氏の命日10月23日に毎年、青森市内で開かれている。

    津軽弁の川柳、俳句、短歌、詩のほか、体験記を全国から募集し、
    優秀作品を地元出身のタレント伊奈かっぺいさんらが朗読。
    アドリブも交じり、会場は笑いと涙に包まれる。

    「in東京」では、これまでの傑作選集の朗読などを予定しているが、
    津軽弁を知らない人が楽しめて、青森出身者も満足できる内容になるよう知恵を絞っている。

    問い合わせは同会、電話080(1833)5221。

    http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009120701000505.html
    http://www.tokyo-np.co.jp/s/tochu/article/2009120701000505.html
  • [3] mixiユーザー

    2009年12月13日 13:30

    毎日新聞に掲載された記事

    【津軽弁の日:独特の単語や俳句、川柳紹介 港区・郵貯ホールで来月28日 /東京】
    ◇あずましい→気持ちいい/まいね→だめ/あめる→腐る

    来年12月の東北新幹線新青森駅開業を記念したプレイベント「津軽弁の日in東京−番外編」が来年1月28日、
    港区芝公園の東京郵便貯金ホールで開かれる。

    「津軽弁の日」は、全国から寄せられた津軽弁の俳句、短歌、川柳、詩と津軽弁にまつわる体験記の5部門の優秀作品を
    身ぶり手ぶりを加えながら発表するイベント。

    タレントやアナウンサーらで組織するボランティア団体「津軽弁の日やるべし会」が主催し、
    津軽の方言詩人・高木恭造氏の命日にあたる10月23日に毎年開催している。今年も22回目を青森市文化会館で実施。
    毎年会場が満員になるほどだが、東京での開催は初めての試みとなる。

    今回は東京バージョンとして、「あずましい(気持ちがいい)」「まいね(だめ)」「あめる(腐る)」などの独特の単語や、
    「あめでねが ばさまに かへでみる(腐ってないか、ばあさんに食べさせてみる)」などお年寄りをからかったもの、
    嫁と姑(しゅうとめ)のものなど、22年間に集めた作品の中からジャンル別に紹介していく。

    津軽言葉になじみのない都内での開催だけに、標準語への「翻訳」はどうするかは検討中で、注目のポイントとなるという。
    タレントで「やるべし会」代表の伊奈かっぺいさんはPRのため、3日、千代田区一ツ橋の毎日新聞とうきょう支局を訪れ、
    「ふるさとを離れた人には懐かしく、津軽弁をよく知らない人にとっては、青森を知る取っかかりになるイベント。
    標準語で言うと傷ついてしまうことでも、方言で話すと温かくなるよということを知ってもらい、方言の良さを感じてほしい」と話した。

    午後7時から。入場料は、前売り4000円(当日4500円)。
    青函連絡船が運航していた当時の写真などを飾るパネル展「来いへじゃ青森展」も同時開催。
    先着500人にリンゴのプレゼントもある。青森からは、応援観戦ツアーも企画されている。

    問い合わせは、おふぃす・ぐう(電話080・1833・5221)へ。【田村彰子】

    http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20091204ddlk13040305000c.html
  • [4] mixiユーザー

    2009年12月13日 13:30

    スポニチに掲載された記事

    【見に来てけじゃ!来年1月「津軽弁の日in東京」】

    津軽弁をテーマにした詩や俳句を情緒たっぷりに朗読するイベント「津軽弁の日in東京」が
    来年1月28日、東京・芝のメルパルクホールで開催される。
    津軽弁を通じて青森の魅力をPRし、来年12月の東北新幹線・東京―新青森間の全面開通に合わせて観光客を呼び込むのが狙いだ。

    津軽弁の日はもともと、青森市出身の方言詩人故高木恭造氏の功績を称え、
    津軽弁に誇りを持ち大切にしようと1988年に始まったイベントで、高木氏の命日10月23日に毎年、青森市内で開かれている。

    津軽弁の川柳、俳句、短歌、詩のほか、体験記を全国から募集し、優秀作品を地元出身のタレント伊奈かっぺいらが朗読。
    アドリブも交じり、会場は笑いと涙に包まれる。

    「in東京」では、これまでの傑作選集の朗読などを予定しているが、津軽弁を知らない人が楽しめて、
    青森出身者も満足できる内容になるよう知恵を絞っている。

    主催する「津軽弁の日やるべし会」代表を務める伊奈かっぺいは
    「方言だから伝わるニュアンスがある。難解と言われる津軽弁が実はこんなに楽しいものだと感じてもらいたい。見に来てけじゃ(見に来てください)」
    と話している。

     問い合わせは同会、電話080(1833)5221。

    http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20091207149.html
mixiユーザー
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  • 2010年01月28日 (木) 午後6時開場/午後7時開演
  • 東京都 東京郵便貯金ホール[芝メルパルクホール]
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