５日は仕事なのですみませんが、キャンセルでお願いします
(笑)
開催終了6月5日(土) 美術ハイキング 犬塚勉展と高水三山
詳細
2010年06月05日 05:43 更新
奥多摩で美術展見学とスケッチを楽しもうという企画です。
昨年のNHK日曜美術館などで紹介された山岳画家･犬塚勉さんの展覧会が今年も開かれています。犬塚さんは山への真摯な思いを一見リアルなタッチで、しかし、写実をはるかに超える表現で山を、自然を表現し続けながら、38歳で谷川岳で亡くなりました。
展覧会を見学後、半日行程で、奥多摩でも入門向きとされる高水三山(標高793m)をハイキングします。せっかく絵を見た後ですので、途中で1時間ほど時間をとり、スケッチにチャレンジしてみましょう。スケッチが初めてという方はスケッチブックと鉛筆で。着彩するなら色鉛筆か水彩絵の具（透明水彩を推奨）が親しみやすいと思います。
下山後、希望者で青梅線河辺駅前の梅の湯に寄り、反省会兼打ち上げを考えています。
不明な点など気軽にご質問ください。
□日曜美術館「犬塚勉展」
http://
□せせらぎの里美術館
http://
□河辺温泉梅の湯
http://
【集合】
JR青梅線御嶽駅に9時40分。新宿駅8時19分発のJR中央線･青梅線直通奥多摩行きホリデー快速おくたま3号で御嶽駅9時36分着。
【募集人数】
12人（増員しました。サポーターのラプさんと私を含みます）
【行程】
御嶽駅9：45→せせらぎの里美術館10：00〜11：00→御嶽駅11：10〜20→惣岳山13：20〜14：00（昼食）→岩茸石山14：45〜15：45（スケッチなど）→高水山16：15〜16：25→青梅線軍畑駅18：00 歩行時間計約4時間
【ハイキングの用具・持ち物】
山道でも歩きやすい靴、雨具、行動食、飲み物、地図、ヘッドランプ、その他ハイキング用具。天候によっては汗をかくのでインナーの着替えやタオルも用意されるといいでしょう。
【備考】
お約束ですが、万一の事故などは自己責任での対応をお願いします。歩行中の禁煙、行動終了までの禁酒にご協力ください。雨天の場合も予定どおり集合して美術展へ。その後は天候に応じて御岳渓谷散策などに切り替えます。
写真は犬塚勉作品集（旧版）、御岳渓谷、高水三山
昨年のNHK日曜美術館などで紹介された山岳画家･犬塚勉さんの展覧会が今年も開かれています。犬塚さんは山への真摯な思いを一見リアルなタッチで、しかし、写実をはるかに超える表現で山を、自然を表現し続けながら、38歳で谷川岳で亡くなりました。
展覧会を見学後、半日行程で、奥多摩でも入門向きとされる高水三山(標高793m)をハイキングします。せっかく絵を見た後ですので、途中で1時間ほど時間をとり、スケッチにチャレンジしてみましょう。スケッチが初めてという方はスケッチブックと鉛筆で。着彩するなら色鉛筆か水彩絵の具（透明水彩を推奨）が親しみやすいと思います。
下山後、希望者で青梅線河辺駅前の梅の湯に寄り、反省会兼打ち上げを考えています。
不明な点など気軽にご質問ください。
□日曜美術館「犬塚勉展」
http://
□せせらぎの里美術館
http://
□河辺温泉梅の湯
http://
【集合】
JR青梅線御嶽駅に9時40分。新宿駅8時19分発のJR中央線･青梅線直通奥多摩行きホリデー快速おくたま3号で御嶽駅9時36分着。
【募集人数】
12人（増員しました。サポーターのラプさんと私を含みます）
【行程】
御嶽駅9：45→せせらぎの里美術館10：00〜11：00→御嶽駅11：10〜20→惣岳山13：20〜14：00（昼食）→岩茸石山14：45〜15：45（スケッチなど）→高水山16：15〜16：25→青梅線軍畑駅18：00 歩行時間計約4時間
【ハイキングの用具・持ち物】
山道でも歩きやすい靴、雨具、行動食、飲み物、地図、ヘッドランプ、その他ハイキング用具。天候によっては汗をかくのでインナーの着替えやタオルも用意されるといいでしょう。
【備考】
お約束ですが、万一の事故などは自己責任での対応をお願いします。歩行中の禁煙、行動終了までの禁酒にご協力ください。雨天の場合も予定どおり集合して美術展へ。その後は天候に応じて御岳渓谷散策などに切り替えます。
写真は犬塚勉作品集（旧版）、御岳渓谷、高水三山
コメント(70)
2010年06月03日 12:54
>>Rock-sgl5さん、（・Θ・）ひよこさん、ラプさん
よろしくお願いします。
>>皆さん
ご質問があったので、ご参考までに、
私が山へ持って行くスケッチ用具をご紹介します。
基本はスケッチブックと鉛筆（硬さはBくらい）と消しゴム、
かんたんな着採用に色鉛筆か水彩絵の具と筆などを
用意するといいと思います。
写真に写っているものすべてが必要なわけではありません。
1枚目は左側の上からティッシュペーパー（水彩用）、
練りゴム（ふつうの消しゴムで可）、
右側の上から3本がサインペン、下の1本が芯ホルダー
（芯の太さが2mmほどのシャープペンシル。鉛筆で可）、
下に置いてあるのがスケッチブック
（用紙が水彩用紙で厚手のものを推奨。
写真はCOTMAN=コットマン=というブランドの荒目で
大きさは27×19cmほどでA4判よりやや小型）
2枚目はスケッチブックを開いたところ。
右上のクリップは紙がばたつかないよう、
スケッチブックの端をとめるのに使います。
筆は大小3本。下の最も太い筆は書道用に見えますが、
彩色筆と呼ばれるものです）
3枚目は水彩絵の具。右下のチューブに入ったセットは
山へ持って行くことはなく、パレットにあらかじめ出して、
パレットのみ持って行きます。
水彩絵の具は透明水彩を推奨。写真の製品はホルベイン製です。
最初は12色で、使いたい色があれば買い足せばいいと思います。
パレットは百均の製品です。
右上に写っているのはふつうの筆洗などに使う紙コップで、
折りたたんで持ち歩いています。
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