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開催終了【 DIESEL:U:MUSIC 】

詳細

2010年09月05日 17:25 更新

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2010/9/22(wed)
THE STAR FESTIVAL-CLUB-
TIGA×TROY PIERCE
@TRIANGLE

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★ CAST

TIGA(Turbo Recordings) from CANADA
TROY PIERCE(M-NUS) from Berlin
KIHIRA NAOKI(S.I)
KUNIMITSU(TetraLogisticS)

VJ:colo(BETALAND)

★ ROOM2

TAKU-HERO/DJ DONGURI/MONASHEE/AN/EYEz

★ Supported by DIESEL:U:MUSIC

★ OPEN 22:00 START 22:00
★ CHARGE 前売:2500 当日:3000
※ドリンク代が別途500円かかります。

★ TICKET INFO.
ローソンチケット 0570-084-005 Lコード(57904)
チケットぴあ 0570-02-9966 P-CODE(116-372)
CN playguide 0570-08-9999
e+ http://eplus.jp/

★ TRIANGLE
大阪市中央区西心斎橋2-18-5 RIBIA3-5F
TEL 06-6212-2264
http://www.triangle-osaka.jp/

真夏と真冬のダンスFES,THE STAR FESTIVALのクラブ公演がスタート!
9月から 時代を更新する最先端クラブサウンドといつになっても色あせないGOOD MUSICをコンセプトとしコンスタントにクラブ公演も同時進行!
今回は、テクノ・テック・エレクトロシーンで絶対的な信頼感と新しい可能性を秘めいつも最先端を走っているカナダからTIGAの来日が決定!
リッチー率いるM-NUSを代表するプロデューサーTROY PIERCEと夢の競演でお贈りします!


::TIGA(Turbo Recordings) from CANADA::

カナダはモントリオール出身のDJ/プロデューサー。本名はティガ・ソンタグ。1980年代は、DJである父に付き添って、インドのゴアに滞在していた。その後、旅行で訪れたドイツでテクノ・シーンの洗礼を受け、地元モントリオールで初のレイヴ・パーティー「Solstice」をオーガナイズ。また、1994年にはレコード・ショップ「DNA」を買い取り、エレクトロニック・ミュージックの専門店を始めたことも有名である。1998年には、自身のレーベルであるTurbo Recordingsをスタート。そして2001年には、カナディアン・ロッカーのコリー・ハートのカバーであり、エレクトロクラッシュ・シーンのビッグ・アンセムとなる”Sunglass At Night”をティガ&ジンザリアス名義でリリースし、一躍その名を世に知らしめた。2003年には、人気DJミックスCDシリーズ『DJ Kicks』のコンパイルを担当。そして2005年末には、オーストラリアのDJ エイジャックスとのスプリットで2枚組ミックスCD『In The Mix』をリリースしている。翌2006年には、ファースト・アルバムの『セクサー』を送り出す。同作は、エレクトロ・シーンの先駆者らしい80年代的なサウンドをベースにしながらも、アシッド・ハウスやブリープ・テクノ、そしてエレポップなどの影響も取り込んだ幅広い内容に仕上がっている。またリミキサーとしても人気の彼は、ソウルワックス、LCD サウンドシステム、ディペッシュ・モードなどといった人気アーティストのリミクスを多数手掛けており、中でもトーマス・アンダーソンの”Washing Up”のリミックスは2005年のクラブ・アンセムとなった。

::Troy Pierce (minus)::

シカゴやデトロイトから車で約4時間ほどのインディアナ州マンシー出身。Derrick Carter, Jeff Mills, Richie Hawtin等を立役者としたハウス〜テクノの聖地から発せられるムーヴメントに、とっぷりと浸かってパーティー三昧の日々を過ごす。1994年、写真の勉強の為にニューヨークへ移ってから状況は一変する。2台のターンテーブルとDJミキサーを入手した彼はレコード中毒を患う事になる。2001年のデトロイト・ミュージック・フェスティバル以来、Magdaとコラボレートする様になり、彼女を介してMark Houleと出会う。3人の間には直ぐにケミストリーが生まれ、Magdaはベルリン、Mark Houleはウィンザー、Troy Pierceはニューヨークに居ながらネット上でミュージック・ファイルを交換、Run Stop Restoreとして”Geometry”をMinusからリリースする。ベルリン移住後も前述のRun Stop Restore, Louderbach, Slacknoise等の名義を使い分けながら良質なトラックを次々とリリース、数多くのヒット・チューンを生み出し多くのDJやアーティストから圧倒的な支持を獲得する。2005年、Minusのコンピレーション・アルバム”Minimise to Maximise”のリリース、それに伴う大規模なツアーで世界各地でプレイ、DJとしての知名度を確固たるものとした。Richie HawtinやMagdaとは一味違うMinusのサウンドを、体現する立体的な音像を作り出して見せた。2006年、ヘヴィーなベースと軽快なパーカッションにダークなヴォイス・サンプリングが絡む”25 Bitches”がリリース、その年を代表するアンセムとなった。同年、Run Stop Restoreの面々でMinus傘下にレーベル、Items & Thingsを設立。ジャンルに拘らずプレイしてきた彼等のDJセンスを生かして、Minusとは違ったスタイルの作品をリリースしている。リミキサーとしてもEllen Allien, Tiga, Lawrence, Donnacha Costello, Depeche Mode, Heartthrob, Ambivalent等、多数のプロダクションを手掛けている。2009年、Louderbach名義のアルバム”Autumn”をリリースしている。Richie Hawtin率いるMinusクルーの中でも最も多忙なアーティストの一人である。

::Kihira Naoki(Social Infection/地下茎)::

音をジャンルで分類することの無力さに気づかせてくれるDJ。パンクのカオス感やレゲエの精神性さえもエレクトリックダンスミュージックとして表現できる、日本では希少な存在となっている。その独自性はパー ティーに対するストイックな姿勢から生まれ、「DJであることはもちろんだが、それ以前にその場の一員でありたい」と語る彼は、常にフロアとブースの接点 を探す。現場に音を打ち込み「壁」を壊し、どこにも中心のないネットワークを作る。その空間全体の自律的な動きを感じとり「発火装置」に点火し、自身もそ の流れに身を任せる。彼が発するグルーヴとは、実は新たに生まれつつあるコミュニティが、自ら歓びに震えて発する叫びなのである。
Official Site: www.socialinfection.org
MySpace: www.myspace.com/kihiranaoki

主催:THE STAR FESTIVAL/TRIANGLE
企画:THE STAR FESTIVAL

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