開催終了【15節】vsFC東京(H)
詳細
2022年05月24日 11:57 更新
清水エスパルス
(http://
16位
勝点13
2勝7分5敗
14得点18失点
得失-4
□欠場情報
ヴァウド
高橋
ヘナト
原
中山
FC東京
(https:/
9位
勝点
5勝4分5敗
12得点13失点
得失-1
□欠場情報
林
エンリケ・トレヴィザン
岡崎
■対戦成績
12勝7分21敗
41得点59失点
■チケット情報
(https:/
■ピンポイントお天気情報
(https:/
■メディア放送予定
・DAZN
(http://
16位
勝点13
2勝7分5敗
14得点18失点
得失-4
□欠場情報
ヴァウド
高橋
ヘナト
原
中山
FC東京
(https:/
9位
勝点
5勝4分5敗
12得点13失点
得失-1
□欠場情報
林
エンリケ・トレヴィザン
岡崎
■対戦成績
12勝7分21敗
41得点59失点
■チケット情報
(https:/
■ピンポイントお天気情報
(https:/
■メディア放送予定
・DAZN
コメント(90)
2022年05月26日 13:29
>>[73]
欧州では古臭いサッカーやってても上位にいるチームありますけどねｗ（冗談です）
選手の継続性というか、１９年くらい前に全部ぶっ壊してチーム変えちゃったのはいいけど
軸（KEYプレイヤー）になる選手を残して（年食っていなくなるから順次継続するんだけど）いかない
まま、今に至る？ だって、今試合に出てる選手は能力はあっても互いのことを知らないというか、
互いにいいとこを引き出そうとしてないように見える。
それって、少しづつ残った選手が引き継いでっていうか、新しい監督、戦術になっても選手間のLINK
をつなげながらこなそうとしているからできるのかな？
最初は苦労してるけど、鹿島とか横浜とか最後にはどうにかなってる。
ずっとチームに残っているベテランがひっぱるチームらしいっていうか、なんだろなー
監督はゲームプランが欠落してるような？後がなくてイケイケドンドンのときは
どうにかなったかもしれないけど・・・
ユースなんか毎年人が入れ替わるのに、ある程度の結果がでてたりするけど
そういうのが今の清水には全く無いように見えます。
あー、うまくいえないなー
あ、ひかるPさんへのレスになってないですね・・・・ごめんなさい。
2022年05月28日 17:28
>>[76]
4-4-2って最終ラインが鉄壁かつフレキシブルじゃないとどうにもならないんですよね
そういう選手が揃えられないと、あの手この手を模索しているように見えます。
オジーは最初は会社が潰れたこともあって、まずはディフェンスからのカウンターがメイン
2TOPだけど、ポスト1人を犠牲にして、そこにサイドから流し込んでと言うパタンだったと思います。当時のスパーズは決して最先端を行っていたわけでは無いのでｗ
基本からチームを構築したんだと思います。
それも、鉄人サントスありき でしたけど・・・
戸田選手のDMF適合性が早く解っていたら4−4−2をやっていたかもしれません という妄想です。
オジペリの頃はシステムどうのというより、味方が奪いに動いた時点で周りがこう動くっていうことが
凄くよくわかるかんじで・・・スタジアムの上の方から俯瞰で見ると凄かったという美しい記憶が
（これも幻想かも？）
今はとてもそれはできるとは思えないメンツと習熟度なので
どうにか機能するアイデアを持った監督が、（修理屋みたいな）
もしくは数年先を見越して壊してでも作っていくヤヒロさんみたいな監督を連れてくるというのも
手なのかもしれないです。
個人的な想いですが、 このままではノボリにチームをわたせないな って
ケンタのようにボロボロになったチームを立て直すために登場というのもカッコイイですが・・・
（あの時は会社に優勝できそうなチームを潰された・・・で認識あってますか？）
とはいえ、
いまは泥臭くてもかっこ悪くても勝ち点をどうにか1点づつでもつみあげていかないと！
ですね。
2022年05月28日 21:01
>>[82]
オジーペリマン達は欧州サッカーの特徴であった規律とスタイルを持っもたらしてくれたのですよね。チームとしてこういうサッカーをやるという形がしっかりとありました。
今の平岡サッカーは割と個人に任せるところがあり、しかも起用する選手を頻繁に変えるためチームが固まらない。
そこがこの試合で感じた東京との大きな差です。あちらはこういう時はこうするという決まりがあるため、スムーズに配置を変え局面で数的優位を作っていました。
今の選手達は以前の所属チームでシステマチックなサッカー経験があり、松岡みたいに中心選手だった人もいるので、エスパルスでもやれないことはないはず。結局のところ監督の差というのが大きいと思います。
仕方ないんですけどね。平岡さんが経験不足なのは分かっていたことですから。それならそれで会社としては別のプランも用意しないといけないと思いますけどね。
2022年05月29日 21:07
>>[87]
その記事、見たことあります。
主にフットボールクラブのチームの一員として恥ずかしくない服装と行動を とか
だったような気がします。
当時って、今ほど影像やインタビューなど情報源が限られていたのと
記者の翻訳が・・・・
ナカタヒデトシがぶち切れていた頃ですねｗ
当時の欧州のプロチームはロッカールームでの喫煙や飲酒とか
とても規律的ではなく（というのをどこかで読みました）
主に南米の選手がそれを改善したがって？（ちがったっけかな？）
ジーコが住友金属に来たときに、生活改善からはいったとかで
そういう流れのひとつだと想像していました。
チームでそろったスーツで移動するなど、生活から一体感を？みたいな
そうですか、選手の役割とかも なんですね。
オジーの選手への最大の貢献は
真田選手のキック精度を向上させたことだと思ってました（冗談ですｗ）
プレミアの生活を含めての意識改革は名古屋から行った監督以降らしい（なんかの記事です）ので
オジーが来たときとは時代がちょっとちがうかなーって
懐かしいので話が変わりますが、オジーが辞めるときに、なんで！って思いましたが
スティーブがそれ以上の仕事をしてくれたので とか懐かしいです。
このときは、もの凄く連動性が高いチームだったように思えます。
そして、アレックスなんかはとても規律を持ち合わせた選手とは思え・・・ｗ
戸田選手によく怒鳴られてたしｗ
今のチームは、やれるのに やれていない
ほんじゃ原因はなんだ？ というところのような気がします。
例に出して悪いけど、立田なんか混乱していないときのプレーは
凄く良いんですよね・・・
監督力なのかな・・・・
（今日（柏戦）で持ってる物は出し尽くした感はありますが）
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