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開催終了8/6、びろうどねこ×河端一@スミス記念堂

詳細

2011年07月31日 12:27 更新

◆びろうどねこファーストアルバム発売記念ライヴ
 びろうどねこ×河端一(AcidMothersTemple)@スミス記念堂

8/6(土)
OPEN14:00 START15:00 
TICKET:前売り2.000 当日2.500(特典CD-R付き)
限定30名
※来場者特典CD-Rには河端一とのスタジオ録音CD未収録曲も!

滋賀県彦根市・スミス記念堂 (0749-24-8781)
http://smith-meeting.com/index.html

※ご予約お問い合わせはmixiメッセージからか、
bo-cyan@hotmail.co.jp(KIKURI/野本)までどうぞ。

<アクセス>
彦根駅より徒歩20分程度、タクシーで1000円前後
最寄駐車場・京橋口駐車場(2Hまで200円、1Hごとに100円)
途中、彦根城や夢京橋キャッスルロードなど観光スポットも多数ございます。
出来れば、彦根散策を楽しみながらお越しください。
彦根駅、観光案内所で無料配布されている彦根城観光地図を求められることをお勧めします。
JR東海道本線新快速で、京都より47分、大阪より1時間16分、
名古屋より1時間26分。

ライヴのたびに、
着実にファンを増やしつつある滋賀在住の女性フォークシンガー、
びろうどねこ待望のファーストアルバム発売記念ライヴ、
レコーディングにも参加した河端一を迎えて、
彦根城を望む美しい木造建築の教会、あのスミス記念堂で!


猫とは何とも気紛れにして気侭極まりなし、
然れどその愛嬌故に憎めぬ奴なり。
びろうどねこ、果たして彼女は何処から来たのか?
そんなことはどうでもええか…。
その歌声は、何処ぞの港町のバーにて耳にせしが如し、
何とも懐かしくも異国情緒に溢れ、
つんとして聴き手を突き放さんとするかと思いきや
にゃ〜と甘え来るが如し。
近寄れば遠去かり、離れてみれば寄り添わんとする
そんな気紛れ且つ気侭な女の子が歌う
何処ぞの港町にて曾て耳にせしか
最も近くて最も遠い、最も遠くて最も近い歌。

                            河端一

びろうどねこ

滋賀県在住。
2009年より「びろうどねこ」としてアコースティックギター、バンジョー
での弾き語りライブを京都、滋賀を拠点に様々な場所で行う。
elementsのアコーディオ二ストryotaroをはじめ、
今春の『天空地図』@彦根カフェ朴での、
Acid MothersTempleのギタリスト河端一との共演も記憶に新しい。
今夏初リリースとなるアルバムにはソロをはじめ、数人のゲストを迎えた
音源と、河端一とのスタジオ録音音源を収録。
物語を映し出す不思議な世界は、今後もますます深く、広がってゆく。
カフェ朴での星座シリーズライヴに連続出演中、
次回「秋の三角」は10/15、コントラバス稲田誠と共演予定。
http://nekooooo.biroudo.jp/top.htm

河端一(AcidMothersTemple)

海外で絶大なる人気を誇るAcidMothersTempleの総帥として、
数多のツアーを行い、GONG、GURUGURUなどのレジェンドとの合体も果たす。
Rockそのものを体現する超絶ギタリストとしての姿以外にも、
関西人ならではの笑いと激辛スパイスの効いたユニットの数々、
ギタードローン、エレクトロニクスをはじめとするソロワークでは、
独自の静謐な世界観も持つ。
2010年には、様々な趣向、ゲストを交えつつ、
スミス記念堂での9回シリーズライヴを敢行、
打ち上げとなるクリスマスライヴ@エピスカフェでは、
ピカ、砂十島NANIの両ドラマーと夢の三者共演、
今回は、その縁あるスミス記念堂で、
びろうどねこの歌に如何な彩を添えるのか。
http://www.acidmothers.com/Cgi-bin/index_main.html

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  • 2011年08月06日 (土) 土曜日
  • 滋賀県 彦根市
  • 2011年08月05日 (金) 締切
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参加者
1人