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開催終了2月12日(土)Laurent Garnier!!@大阪TRIANGLE

詳細

2011年02月12日 03:47 更新

今週末いよいよ待望の再来日Laurent Garnierの登場です。関西が誇るTOP DJ YA△MAさんとフルバンドでの長いツアーのあと、ガルニエがたどり着いた新境地、Live Booth Session本邦プレミア!!VJにはCOLO(Betaland)とROOM2には関西を代表するテクノパーティー3周年を迎えるTetlaLogisticSのレジデント KUNIMITSU / YASUHISAがスタンバイする圧巻の一夜!!絶対にお見逃しなく!!


2011/2/12 土曜日

Laurent Garnier (Dex and FX)
Benjamin Rippert
Stephane Dri aka Scan X

DJ: YA△MA(newtone/FOL)
VJ: COLO(BetaLand/CosmicLab)
ROOM2:KUNIMITSU / YASUHISA

OPEN 22:00
CHARGE ADV:3000 DOOR:3500 ※別途1D
TICKET INFO.
ローソンチケット 0570-084-005 Lコード(59345)

会場:TRIANGLE(06-6212-2264)
大阪市中央区西心斎橋2-18-5 RIBIAビル3F-5F   
URL:http://www.triangle-osaka.jp 


フルバンドでの長いツアーのあと、ガルニエがたどり着いた新境地、Live Booth Session本邦プレミア!!


[Laurent Garnier Profile]

アシッドハウスがヨ-ロッパを席巻した1987年に伝説のクラブ、マンチェスタ-の”ハシエンダ”でキャリアをスタ-ト。以来20数年以上に渡り、エレクトロニック・ミュ-ジックのシ-ンで常に重要な役割を担い、現在では世界3大DJの一人とも称される。長期にわたりレジデントパ-ティを行っているパリのREXクラブでは、彼がプレイする夜に長蛇の列ができるのはもはや日常的なこと。。ロランはデトロイト・テクノの巨匠からも、ラジオやDJセットで獲得してきた若いファン達からも、同様にリスペクトされる数少ない伝説のDJであるといえる。DJとしての輝かしいキャリアとは別に、これまで彼はプロデュ-サ-としてもその才能の奥深さを証明し、フレンチ・ハウス、テクノの第一人者として、1994年にファースト・アルバム『Shot in the Dark』をリリ-ス。続いてリリ-スしたセカンド・アルバム『30』では一つのタ-ニング・ポイントを向かえ、これを機に多忙なDJとしてのスケジュ-ルを減らし、自身の音楽制作に集中するようになる。’98年にパリで初めて開催されたテクノ・パレードでは実に10万人が集ったメインステ-ジで、後世に語り継がれる伝説のセットを披露。2000年にリリ-スした3rdアルバム『Unreasonable Behavior』ではさらに成熟したサウンドで、これまでよりも更に幅の広い音楽性を打ち出すことに成功、シングル『The Man withThe Red face』は2000年度のベスト・シングルにも選出される。耳の障害による一時休業という、最悪の時期を乗り越え、カムバックとなった2001年のエレクトラグライド以降 日本全国を回って、自分の音楽を通じて、日本のダンス・ミュ-ジックシ-ンの育成に尽力したい、という本人の強い希望により毎年行っていたジャパンツア-では、日本全国を廻って自分の音楽を通じて、日本のダンス・ミュ-ジックシ-ンの育成に尽力したいという本人の強い希望により、比較的小さなクラブを中心に出演し、彼がこの20数年間において培って来た集大成を日本のファンに細かに伝え、各地で成功をおさめる。2005年にはアルバム『The cloud making machine』がリリース。ダンスをまったく意識しないシネマティックな大作を仕上げ、同年のフジロックフェスティバルへ出演も果たす。2006年の来日では、常に開拓者としてのスピリットを忘れない彼らしく、WOMBでDJ MARKYと、ドラムンベースセットでのバトルも披露し、ファンの度肝を抜いたのは記憶に新しい。2007年にはJazzミュージシャンを引き連れ、ニューリリースされたアルバム”Public Outburst”を引っ提げ国内初のライヴツアーを行う。Techno、Drum n’Bass、ElectronicそしてJazzの融合は新たな反響を呼ぶことになった。自叙伝『ELECTROCHOC』は日本でも翻訳され、80年代末のサマー・オブ・ラブからラヴ・パレード、そしてURやジェフ・ミルズへと続くダンスミュージックの熱い季節を忠実に描いた。ここ数年はライブを中心に活動を続けていた彼も、昨年、ドイツのInnervisionsより、12インチ”Back to my roots”をリリースし、 その夏のアンセムとなる。今年に入り、ニューアルバム 『Tales of a kleptomaniac』を完成させるなど、彼のクリエーションは休むことをしらない。今では伝説となったYELLOWクロージングナイトでのプレイを経て、ダンスミュージックの新たなるチャプターで彼が我々に伝えるものは一体何なのか?2010年の幕開けとなった恵比寿ガーデンホールのカウントダウンイベントでは4500人のオーディエンスを熱狂させたのも記憶に新しいところである。

[L.B.S]

最新アルバム、「Tales of Kleptomaniac」ライヴツアーを終え、たどり着いた新たなるコンセプトがこのL.B.Sである。 L.B.Sは Live Booth SessionやLoud Bass & Samplesを意味し、そして、ステージを構成するアーティストの頭文字、Laurent , Ben , Scan Xでもあるのだ。『18ヶ月に及ぶライヴツアーの中で、DJをするときにしかえられなかったような楽しみを得ることが可能なのだということがわかったんだ。ツアーを進めるうちに、僕たちは非常にオープンなスタイルのパフォーマンスをデベロップしていった。双方向的で、即興的、そして自分たちの表現力を最大限に発揮していく…。それらはDJをするときにしかできないと思っていたんだ。ライヴで大きなフェスティバルばかりで演奏していくうちに、押さえきれないほど、ルーツに(クラブとレコード)戻りたくなった。だけど、自分ひとりでターンテーブルの間でプレイするのには抵抗があった。自分の曲いがいにも他の人の曲をプレイできないものか、別の曲を組み合わせて一曲にしてしまうのはどうだろう…。20 年以上のDJ キャリアの後、僕はさらに先に進む必要があったのだ。今、DJたちをみると退屈しているかにさえ見える。L.B.Sのアイデアがでてきたのはごく自然なことなんだ。自分の作品の新たな1ページにするだけではなく、クラブにきている人たちにまた新しく、これまでと違うエクペリエンスを与えることができたら、と思っている』。世界中のベストクラブで、L.B.SはDJセットにみられる多様性と柔軟性をライヴ演奏の表現力と融和させる。二つのターンテーブルと、フェンダーローズやその他キーボードやその他の機材を用いた、有機的な4時間セットはダンスフロアをきっちりとロックする。『DJとライヴのフィーリングを行き来するような何かを創りたいと思っている。但し、フェスティバルよりはもっとお客さんに近づきたい。 L.B.Sではクラウドに未来のライヴスタイルを魅せていくつもりだ。ダンスフロアは正直だからね。ベンジャマンとスキャンXと3人で、次のツアーの楽曲や、リリース前のトラックなどを演奏するつもりなので期待してほしい』。

All the tour dates for L.B.S are available on: “http://www.laurentgarnier.com
Video links : L.B.S @ NuitsSonores : http://www.youtube.com/watch?v=tHb_m57sHfk
http://www.youtube.com/watch?v=ZfBQsOY5G3k
L.B.S @ Rex Club: http://www.youtube.com/watch?v=7OwiRJQUP0Y
http://www.dailymotion.com/video/xdbs6c_laurent-garnier-rexclub-13mai2010-p_music
[myspace] http://www.myspace.com/laurentgarnier
[Listen] http://official.fm/track/78034
[L.B.S Video] http://dai.ly/9Xd90B

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