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開催終了11/10///Re:plicante:05 @ RADIX

詳細

2007年10月30日 19:55 更新

管理人様告知失礼します。

Re:plicante:05

2007/11/10(sat)@RADIX
start 22:00
adv:3,000 w/f:3,000 door:3,500

[Guest Live]

Kenji Williams [ABA STRUCTUREーUSA]

Gonno [PERC TRAX / Delente musique Tokyo]

[DJ,s]

TERU [ A.T.A/DRIFT]

youhei [Re:plicante]

A2C [blue moon/ cong tong lounge]


[Dancer] NANAKA

[Lighting] GALAXYSTONE

[Sound] Y.U.A

[FOOD] Doi chan

[Ticket sales] P-コード  251-561

全国:チケットぴあ   0570−02−9999        ファミリーマート      サークルKサンクス

名古屋:a*sian 052-264-3578

RADIX 052-332-0073

GANION MADE 052-241-9400

■18歳未満の方のご入場はお断りしています。当日会場にてIDチェックを行いますので、
入り口にて、写真付き身分証明書をご提示下さい。

■入場時にドリンク代として別途 ?600 頂きます。




Kenji Williams [ABA STRUCTURE] from U.S.A

Kenji Williamsはアメリカと日本を拠点に世界的に活動するアーティスト。7歳よりクラシックバイオリン奏者としてのトレーニングを積み、コンテストに多数受賞。その後アジア、アラブ各地を旅しながら、バイオリン即興演奏を重ね、現地の音楽にインスピレーションをうける。現在はコンピュータ/ドラムマシーンを取り込んで、エレクトロダンスミュージックやアンビエント、ヒーリングミュージックを作曲し、そのビートに美しいバイオリンの音色を響かせる異彩の音楽プロデューサーである。これまでにそういったアンビエント、ヒーリング、ハウス、テクノやトランス等見事融合させた楽曲をセルフプロデュースにより2枚のEP,3枚のソロアルバム「Epic」「Faces of Epiphany」「WORLDSPIRIT 」 で発表。その他多くのコンピレーションアルバムに楽曲を提供。10万枚のセールスを記録したJohn Digweedのコンピレーション「Bedrock」に 楽曲 「Illusion」がフィーチャーされた。

 2001年より東京にも拠点を持ち、日本、アメリカ、ヨーロッパ等、世界各地でライブ活動を行う。ビッグフェスティバルからアンダーグラウンドパーティーまで精力的に演奏。テレビ、ラジオ、雑誌などにその都度出演する。 俳優 伊藤英明のDVD写真集「MOROCCO」の全編に楽曲を提供。もっとも 最近では2005年MOROCCO で行われたフェスティバル「 Rhythms   Of   Peace 」でのメインアクト、同年東京お台場にて約2万人の観客を動員した「 NAGISA フェスティバル」でのメインステージをつとめている。
   また国際色豊かな彼の独自の発想により、映像と音楽が組み合わされた作品群を94年より制作。数々の国際的な映画賞を受賞し、映像作家としての才能も発揮する。現在までに5本の映像作品(「Moment Utopia」(1996)、「VisionQuest 2002」(2002)、「WORLDSPIRIT」(2004)、「Tokyo Dream Theater 」 (2005) 、「春風」 (2005) * Harmony Channel USA/ SONY   Japan )のディレクターを務め、音楽も手掛けている。世界の民族音楽、文化を積極的に取り入れ、自らプロデュースした音楽、映像作品の中には、 アラブのボーカリスト、日本の尺八奏者などとのコラボレーションが実現している。
  ジャンルにとらわれない新しい挑戦をし続ける彼のアイデアは多彩で活動も幅広く、アメリカの先進アート界の重鎮、Alex Greyや映画「マトリックス」のDVD解説を手がけた、同じくアメリカの有名な哲学者Ken Wilberらと共にマルチメディアイベントも手掛けている。


 Gonno[Perc Trax/Detente musique] from Tokyo

1978年8月19日東京都生まれ。
10代半ばにオルタナティブミュージックの影響を受けバンド活動を始める。その後ハウスミュージックへ急速に傾倒、DJとしての活動を開始。以後、東京ではYELLOW、LOOP、MODULE、AIR等、大阪鶴の間、ZING等の各クラブや八丈島での野外パーティ等、数々のパーティーでプレイ。ハウス〜テクノを縦横する独特なプレイスタイルを確立していく。

2005年3月にはアルバム'My Existence'をW.C. Recordingsよりドロップ。様々な要素のトラックがノンストップで荒々しく構成された内容で、各誌レビューの高い評価を得る。さらに同年9月にはUKのレーベルRe-Activeからリリースされた12インチ'Hammersmith EP'がCarl CoxやLaurent Garnier等にプレイされ注目を集めた。

リリースを重ねるごとに成長を増していく肉感的なリズムと根底に漂うメロディアスなサウンドが特長であり、James Holden、Nathan Fakeのリミックス作品でも知られるPerc Traxからの'Stian Klo/Timanfaya'では、過激なアシッド音に印象的なフロウが織り込まれた自身初のリミックスワークも披露している。2006年11月には、同じくPerk Traxから12インチ`WC Succession EP をリリース、Josh Wink や Funk D void、Si Begg 等にヘウ”ィープレイされヨーロッパを中心にヒットを記録している。

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