開催終了読売センターふれあいバスツアー常夏の楽園「スパリゾートハワイアンズ」で南国気分♪
詳細
2024年01月29日 20:47 更新
読売センターふれあいバスツアー
常夏の楽園「スパリゾートハワイアンズ」で南国気分♪
●通常3570円の入場券も込み
●お昼は海鮮浜焼きバーベキュウ付き！
●いわき市の観光助成金付きだから安い！
読売新聞店主催の日帰りバスツアーがとにかく安かったため紹介します。コミュの皆さんで参加できればと願っています。
千葉県柏市豊四季発の日帰りバスツアーで「スパリゾートハワイアンズ」を3時間たっぷりお風呂やプールに浸かり、名物のフラダンスショーも鑑賞。お昼には地元の海鮮店で浜焼きバーベキュウの昼食までついていて、お値段9990円ポッキリという安さです。
バスツアーなので行き帰りの飲酒も自由です。
ぜひお出かけしてみませんか？
★★★常夏の楽園「スパリゾートハワイアンズ」★★★
ドーム6個分の敷地に6つのテーマパーク！遊びきれない温泉大陸を思いっきり楽しもう！●プール：常夏ムード満点！3種類のウォータースライダーや流れるプール
●ショー・イベント：ほんものが放つ輝きと迫力。感動のエンターテイメントショー
●温泉：水着でも裸でも楽しめる！温泉パラダイス！世界最大級の露天風呂も！
●スパリゾートハワイアンズ公式ページ
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開催日：2月21日(水)この日限定
集合場所：7時15分〜7時50分の頃予定
�［�山電鉄小金城趾駅横須賀側
��読売センター北小金前
�Ｋ�四季駅南口
昼食：いわき・ら・ら・ミュウ１階「バーベキュー番屋」
ホタテ
トロホッケ
イカ
エビ
ホンビノス貝
鴨串
野菜
焼きおにぎり
温泉：「スパリゾートハワイアンズ」で3時間滞在
帰着：１９時過ぎを予定
車両：観光バス専用車両貸切
料金：9990円（ひとり・税込み）※１名でも可
備考：水着持参（有料レンタルあり）
開催：最小開催人員30名
電話：050-3177-1261／読売旅行東日本旅行センター
主催：読売新聞ながお新聞店※読者でなくても参加可能です。
【いわき市観光バスツアー誘客事業補助金利用】
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●この旅のホームページ
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常夏の楽園「スパリゾートハワイアンズ」で南国気分♪
●通常3570円の入場券も込み
●お昼は海鮮浜焼きバーベキュウ付き！
●いわき市の観光助成金付きだから安い！
読売新聞店主催の日帰りバスツアーがとにかく安かったため紹介します。コミュの皆さんで参加できればと願っています。
千葉県柏市豊四季発の日帰りバスツアーで「スパリゾートハワイアンズ」を3時間たっぷりお風呂やプールに浸かり、名物のフラダンスショーも鑑賞。お昼には地元の海鮮店で浜焼きバーベキュウの昼食までついていて、お値段9990円ポッキリという安さです。
バスツアーなので行き帰りの飲酒も自由です。
ぜひお出かけしてみませんか？
★★★常夏の楽園「スパリゾートハワイアンズ」★★★
ドーム6個分の敷地に6つのテーマパーク！遊びきれない温泉大陸を思いっきり楽しもう！●プール：常夏ムード満点！3種類のウォータースライダーや流れるプール
●ショー・イベント：ほんものが放つ輝きと迫力。感動のエンターテイメントショー
●温泉：水着でも裸でも楽しめる！温泉パラダイス！世界最大級の露天風呂も！
●スパリゾートハワイアンズ公式ページ
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開催日：2月21日(水)この日限定
集合場所：7時15分〜7時50分の頃予定
�［�山電鉄小金城趾駅横須賀側
��読売センター北小金前
�Ｋ�四季駅南口
昼食：いわき・ら・ら・ミュウ１階「バーベキュー番屋」
ホタテ
トロホッケ
イカ
エビ
ホンビノス貝
鴨串
野菜
焼きおにぎり
温泉：「スパリゾートハワイアンズ」で3時間滞在
帰着：１９時過ぎを予定
車両：観光バス専用車両貸切
料金：9990円（ひとり・税込み）※１名でも可
備考：水着持参（有料レンタルあり）
開催：最小開催人員30名
電話：050-3177-1261／読売旅行東日本旅行センター
主催：読売新聞ながお新聞店※読者でなくても参加可能です。
【いわき市観光バスツアー誘客事業補助金利用】
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コメント(19)
2024年02月22日 00:06
さて、食事も済ませてハワイアンセンターに到着。時刻は12時過ぎでした。集合時間は16時に決まり、当初の3時間滞在予定が、30分程度長くはなりました。
それでもハワイアンセンターの中は巨大で、しかもお目当てのハワイアンショーの昼公演に1時間近くはとられてしまうので、サウナにしっかり入ったら、あとはカラスの行水状態になってしまいました。
もちろん屋内プールを楽しむ時間的な余裕はなかったです。なかなか日帰りでは、このせわしなさは仕方ないと思います。
ちなみに帰りも渋滞はなく、豊四季駅に18時40分に帰れました。
これからハワイアンセンターに向かわれる方に、参考にしていただきたい点として、水着・館内着・サンダルは用意して持参をお勧めします。レンタルもありますが、セットで3500円もします。
館内着は軽装のものでオッケイ。冬服の厚木のままでは、館内温度が28度に設定されているため、暑苦しかったです。大きめのずたぶくろを用意して、早々に着ぶくれてしている冬衣装を袋にしまって、軽装で館内を闊歩しましょう。館内はハダシでも移動できますが、皆さんサンダルを持参して使っていました。
それにしてもハワイアンセンターの内部は、何でも高いです、ウォータースライダーも無料ではなく、一回800円もとるのです。４回セットでも2800円。
そして冬服をまとめてぶち込んでおく温泉大浴場のコインロッカーも1回200円もとるのです。温泉大浴場の脱衣場には、無料の脱衣棚もあるので、貴重品だけは抜き取って、残りはそこへぶち込んで、
ハワイアンショーやプールに向かうといいでしょう。
2024年02月22日 00:22
●与一の湯へ
まず向かったのは、大露天風呂の「与一の湯」です。
世界最大級をうたい文句にしているだけに、その広さは半端なかったです。しかもビルの屋上にあるにもかかわらず、江戸情緒満点の和のしつらえなんです。
とにかく広いので、湯の温度もおおむねぬるめで、長く入っていても湯あたりすることはありませんでした。
雰囲気的には、昼間より夜間の方が、江戸情緒ょ一段と味わえることでしょう
「与一の湯」の中には、江戸時代の湯屋を再現した、薬草蒸し風呂の小屋もあります。入ってみると、そんなに熱くは感じることはありませんでした。ただ薬草の香りはよかったです。なかなか汗が出てくるような温度ではなかったので、早々に切り上げましたが、雰囲気は抜群でした。
最後に与一の湯への入り口は、そば処与一と土産物コーナーに阻まれて、わかりづらくなっています。与一の湯へ向かう客は、否が応でもそば処与一でお蕎麦（かけそば850円）が食べたくなってしまう仕掛なんですね。味は美味しいと評判のようですが。
ちなみに「与一の湯」のロッカーは狭いながらも、鍵がかかり無料で使用できます。
2024年02月22日 01:30
●ポリネシアンショーへ
行きのバスの中で、映画『フラガール』が上映されていたので、感激もひとしおでした。それにしても映画の中で演じる女優さんたちが踊るフラダンスの下手っぴのところは動くうまく演じているのです、凡人ではあそこまで下手に踊ってみせるのは、なかなか難しいのではないでしょうか。
そして現在の踊り。約２０名の踊り子さんたちの腰の振り方が、アップテンポのリズムに合わせて高速でフリフリするところが圧巻でした。しかも全員の腰の振り方がキレイにシンクロしているから余計に凄く見えるのです。
これは生のパフォーマンスで見るのが一番です。しかもバンド演奏も生なので、迫力を一段と感じました。昼の部の無料席は後方の席なので、ガブリつきたい人は、開演の10分前までに有料席を奮発するといいでしょう。夜公演は全席有料です。
●昼公演〜『Kukuna〜太陽の光�供繊�13：30〜（一部無料席あり）
●夕方〜ポリネシアン トライライトパティー16：00〜（一部無料席あり）
●夜公演〜「虹〜Mana’o Aloha（マナオアロハ）〜」20：30〜（全席有料席）
あとハワイアンズ ファイアー ナイフチームによるファイアーダンスも圧巻でした。火の棒を足づかみしたり、火の粉を口にくわえるなどしてよく火傷しないものだと感心しました。
また最近センターのソロダンサーに抜擢されたワイナニ美穂さんのオーラが半端なかったです。彼女の踊りは、他のダンサーとは存在感が違うのですね。
2024年02月25日 22:54
●温泉大浴場パレス
男女別の大浴場では、大きなみかげ風呂の浴槽のほか、ジャグジー、寝湯、檜風呂など12種24浴槽のバラエティ豊かな温泉が楽しめます。
雰囲気は、一時代前のクアハウス風。お風呂の種類としては、多い方です。ただ高濃度炭酸泉がないのがちょっと不満なところ。昔ながらの打たせ湯が残っているところが、昔風なところですね。
ところでここの露天風呂もなかなかでっかくて、建物にそって細く長く50メートルくらいはニュロニョロとつながっていました。
サウナも何故か3種類。高温、低温、中温とこじんまりしたサウナが並んでいました。ただ部屋割りが狭いので、低温、中温サウナでは誰かが入ってくる度、室内温度が下がってしまうので、汗をかくまでには至りませんでした。
泉質：硫黄泉（含硫黄・ナトリウム・塩化物・硫酸塩泉）
塩化物泉（ナトリウム・塩化物・硫酸塩泉）
※ハワイアンズでは浴場はもちろんプールにも温泉を使用しています。
2024年02月25日 23:07
・スパガーデンパレオ
行った日はあいにくメンテナス休業日でした。爽やかな風と日差しを浴びて自然と温泉を、今までにない感覚で楽しむ屋外温泉施設です。 リゾート感あふれるビビットカラーが眩しい温泉楽園ですが、こちらも限りなくお風呂というよりも温泉プールです。
ここでは中央にある円形ドーム型のサウナを囲むように、以下の4つのカラーゾーンで構成されています。
・グリーン
緑豊かな自然を感じられるグリーンゾーン。四季折々の花も楽しむことができ、身体だけでなく視覚的にも癒される落ち着いたゾーンです。
お風呂の種類は「足浴」「香浴」「自然浴」の3種類。五感をフル稼働して自然の雰囲気を満喫してください。
・レッド
赤や黄色、オレンジなど情熱的なカラーが目立つレッドゾーン。水の性質を利用したオブジェが並び、遊び感覚で温泉を満喫できるゾーンです。アクティブに楽しみたい人はレッドゾーンを試してみましょう。お風呂の種類は「オブジェ浴」「ターン浴」の2種類です。
・イエロー
ロマンチックな雰囲気が漂うイエローゾーンは、カップルや友人、家族とのコミュニケーションにおすすめのゾーン。古代ローマ風呂を思わせるゾーン内の配置は優雅なひと時を演出してくれます。お風呂の種類は「音浴」「自然浴」「コミュニケーション浴」「マイナスイオン」の4種類です。
・ブルー
ジャグジーなどのボディマッサージ系の設備が魅力のブルーゾーン。心を穏やかにしてくれるヒーリングブルーで心も癒され、体と心をリフレッシュしてくれます。
お風呂の種類は「ボディマッサージ浴」「瞑想浴」の2種類です。
2024年02月26日 01:29
【3月読売センターふれあいバスツアーのご案内】
今回のハワイアンセンターバスツアーを企画した、柏市のながお新聞店の企画による読売旅行バスツアーをご案内します。今回は自治体の補助金はついていないので、参加費は1万円をオーバーしますが、それでも食べ放題がついてこの価格は、読売旅行バスツアーの中で格安な設定なのだそうです。
《あったか南房総スペシャル！》〜海鮮浜焼きといちご狩り両方食べ放題
●浜焼市場きよっぱち
ここはバスツアー専門店。個人では利用できないものの、連日テレビ取材がひっきりなしで取材した結果、いつも満席の人気店になっています。ここでは海鮮料理が何でも60分食べ放題となっています。2月のバーベキュー番屋出だされたランチタイムセットの海鮮浜焼きでは、量が限定されていて、全然お腹が満たされませんでした。やっぱり食べ放題でないと、海鮮を食べた実感が湧きませんね。
一度聞いたら忘れない、そんな勢いのある漁師気質な「きよっぱち」という屋号。これは先代が漁に出ていた「清八丸」という船の名前から取ったもの。船の上や浜に着いてすぐに食べる獲れたての魚介の旨さは格別！その潮の香りが漂う新鮮な海の幸をお客の目の前に届けたい、そんな想いを屋号に込めているそうです。
気になるメニューは、サザエやホタテ、ハマグリに見た目も味もそっくりなホンビノス貝など海の幸を中心に、お肉や野菜、スイーツまで 約50種類がずらり。う〜ん、これはどれを食べるか迷いそうです！ 今回はバスツアーなので60分という時間制限もあるし、どうせならコスパのいいものを食べて食べて食べまくりたいところ。（貝類特にサザエがお店にとって痛いらしい。）
・海鮮丼も食べ放題〜新鮮なお刺身やネタをのせ放題！
・浜焼き50品以上焼き放題！
〜貝類約3種類
〜海産物 干物、練物、切身等
〜肉類 豚ロース、豚バラ、ウィンナー、焼鳥等
〜刺身 地魚、寿司ネタ等
〜寒ブリフェアー開催中！
〜野菜 季節の野菜、サラダ等
〜果物 季節のフルーツ
〜甘味 季節のスイーツ（このあといちご狩りあり）
〜汁物 魚介みそ汁
〜ドリンクバー付
※くじらのお刺身あるよ！
経験者が言うには、貝をひっくり返す軍手とタオルを持参した方がいいようです。
《浜焼市場きよっぱち》
住所：千葉県南房総市富浦青木100-1 とみうらマート 2F
※『道の駅とみうら』の隣
電話：0470-20-4222
公式：http://www.kiyoppachi.jp/
●いちご園（いちご狩り30分食べ放題とアイスランドポピー5本摘み取り体験）
高設栽培なのでら〜くらく。いちご狩りはもちろん30分園内食べ放題！きよっぱちであまり食べ過ぎないでください。いちごの品種は、章姫、紅ほっぺ、やよい姫、さちのか、あまえくぼ、かおり野、よつぼしの中から食べごろの品種を提供。
アイスランドポピー5本摘み取り体験もできます。また地元名産品や新鮮な海産物のショッピングコーナーもあります。
開催日：3月12日(火)この日限定
集合場所：9時30分〜10時05分の頃予定
�［�山電鉄小金城趾駅横須賀側
��読売センター北小金前
�Ｋ�四季駅南口
帰着：18：40頃予定
車両：観光バス専用車両貸切
料金：12990円（ひとり・税込み）※１名でも可
読売旅行東京発だと13,990円。茨城発14.990円。
備考：帰りバスでおみあげプレゼント。読売新聞朝刊付。
開催：最小開催人員30名
電話：050-3177-1261／読売旅行東日本旅行センター
企画：読売新聞ながお新聞店※読者でなくても参加可能です。
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