■DJ SENORINA a.k.a. Goodings RINA 東京生まれ乙女座のシンガー・ソングライター--トラックメーカー。イギリス人と日本人のクオーター。クラシック、ヒップホップ、レゲエ、ダブ、ジャズ、民族音楽などの音楽とともに思春期を漂う。G.RINAの名義で、03年に作詞作曲から演奏--プログラミングまでオール・セルフ・プロデュースの1st アルバム『サーカスの娘 - A Girl From ACircus-』を発表、世の早耳リスナーを惹き付ける。続いて1st アルバムのリミックス作『A Girl From A Circus -Remixes-』をリリース。同作にはロブ・スミスや大沢伸一など親交のあるアーティスト達が数多く参加。05 年には2ndアルバム『漂流上手』をリリース、音楽マニアからポップス好きまで幅広い層に支持される。 07年、本作もまたオール手作りの最新アルバム『大都市を電車はゆく』をビクターエンタテインメントよりリリース。尚このタイミングよりアーティスト名を本名のグディングス・リナに。 作曲の独創性、ユニークな言語センスがそれぞれ評価され、自身の作品以外にも演歌からポップスまで楽曲・歌詞・リミックスの提供もおこなっている。(坂本冬美、土岐麻子、高杉さと美、海外アーティスト等)またDJセニョリーナとして、全国各地のクラブで精力的にDJプレイも行っている。 http://www.myspace.com/grinadjsenorina
■peechboy 1995年にDJをはじめる。ディスコやソウルやクリックハウスや その他ねばりのある音楽を好む。2004年にmix CD "Everything Was Beautiful, Nothing Hurt"をNXTC Recordingsより発表。2005年11月に吉祥寺Fourth_Floorにて行われたpeechboy 7hoursでの音源をhttp://nbqx.org/7hours/にて公開中。 また、2007年3月に渋谷moduleにて行われたpeechboy 8hoursでの音源 http://nbqx.org/8hours/にて公開中。2006年にmix CD "It Addresses Somebody"をSWCより発表。2007年に初EP(12インチ)"The News EP"を発表。2008年3月に初オリジナルCD作品"I Can Go For That (No Matter What They Say)"を発売。 http://www.myspace.com/peechboy