『子宮がん、子宮頸癌が見つかったときの、
日常生活のおくりかた』
と題して
講座を開催いたします。


最近２０年の細胞、遺伝子レベルでのがん研究と

心・意識の研究が融合しました。

気合、感情、根性論を超えた明確で具体的な

方法が応用可能になったのです。


女性のがんの発症率が高まるなか

いかに安心して暮らすか？

症状に影響をうけない生活方法を

つくりあげていくかを準備するテクニックを

学びます。

【日時】

１２／１１（水）１４：００〜

１２／１２（木）１４：００〜

【プログラム】
・がん細胞とはなにか？
・遺伝子異常とがんの関係
・どうやったらがんは治るのか？
・精神状態をどう安定させるか？
・マインドについて
・質疑応答


【会場】は参加者に直接連絡いたします。


【参加費】今回は特別に無料


【ナビゲーター】

２０年間のがん関連遺伝子の研究
遺伝子治療法の研究、開発をベースに
意識と身体の関係を探求。

鳥取大学医学部卒業、
鳥取大学院にて博士号（生命科学）を取得
理化学研究所つくば研究所分子腫瘍学研究室　非常勤研究員
長寿医療研究センター老年病研究部外科系総合診療研究室　
　　　研究員
ロズウェルパークがん研究所（NY州　Buffalo)
　　　がん遺伝学部門博士研究員
日本大学大学院総合科学研究科生命科学専攻　助手　兼任
日本大学医学部癌遺伝学研究室　研究員　
山梨大学大学院医学工学総合研究部環境遺伝学講座

２０１１年４月　東北大地震を機に独立

２０１１年より独立。
心、意識、と細胞、遺伝子の
バランスをとる方法を
人生の様々な曲面に応用する方法を伝えていきます。

参加申し込みは

mixiのメッセージ

no7kimura

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または

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