開催終了日本版「サイド・バイ・サイド」最終回
詳細
2015年03月26日 16:45 更新
告知させていただきます。
「サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ」 ※BD上映
3/28 （土）
16:00〜 「サイド・バイ・サイド」上映
17:40〜 休憩
18:00〜 トークショー 浜田毅撮影監督、林淳一郎撮影監督
19時40分頃終演予定
――――
前売券｜3,000円(当チケットセンター販売) 当日券｜3,500円(当日販売)
***＋シネマ人の満喫プラン***↓
20:00〜 ゲストを囲んでの懇親会(懇親会券が別途必要となります) ※自由散会
――――
懇親会｜4,000円(満足フード＆３ドリンクチケット付)
シネマアウトライン
2012年作品 上映時間99分 ※ブルーレイ上映
監督｜クリス・ケニーリー
製作｜キアヌ・リーヴス
出演｜キアヌ・リーヴス
解説
キアヌ・リーヴスが企画製作、そしてナビゲーターを務めたドキュメンタリー。フィルムフォーマットから一気にデジタル化へ大転換している映画産業の現在と未来を、マーティン・スコセッシ、ジョージ・ルーカス、ジェームズ・キャメロン、クリストファー・ノーランはじめ現在の映画界を支える錚々たる一流監督たちに加え、ヴィットリオ・ストラーロ、ヴィルモス・ジグモンドら名撮影監督や、ウォルター・マーチら編集マンといった技術スタッフ、あるいはカメラメーカーの社員など、デジタル化の最前線に身を置く映画関係者へのインタビューを敢行し、デジタルがフィルムに取って代わることが確実な流れの中で、それぞれの立場からデジタル化の功罪について語ってもらい、デジタルシネマの現状と可能性を検証していく。
全6回の上映では、上映後に日本版「サイド・バイ・サイド」トークショーを開催。
日本の映画人の間では公に論議されることがなかったフィルムからデジタル化へのクリエーターたちの率直な思いを、日本を代表する撮影監督の皆さんを中心にお招きし、語り合っていただきます。
会場
シネマノヴェチェント（キャパ２８）
〒220-0051 横浜市西区中央2−1−8 岩崎ビル２F
�筺�045（548）8712 FAX：045（548）8713
携帯：080（7000）5660
E-Mail info@cinema1900.yokohama
HP http://
「サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ」 ※BD上映
3/28 （土）
16:00〜 「サイド・バイ・サイド」上映
17:40〜 休憩
18:00〜 トークショー 浜田毅撮影監督、林淳一郎撮影監督
19時40分頃終演予定
――――
前売券｜3,000円(当チケットセンター販売) 当日券｜3,500円(当日販売)
***＋シネマ人の満喫プラン***↓
20:00〜 ゲストを囲んでの懇親会(懇親会券が別途必要となります) ※自由散会
――――
懇親会｜4,000円(満足フード＆３ドリンクチケット付)
シネマアウトライン
2012年作品 上映時間99分 ※ブルーレイ上映
監督｜クリス・ケニーリー
製作｜キアヌ・リーヴス
出演｜キアヌ・リーヴス
解説
キアヌ・リーヴスが企画製作、そしてナビゲーターを務めたドキュメンタリー。フィルムフォーマットから一気にデジタル化へ大転換している映画産業の現在と未来を、マーティン・スコセッシ、ジョージ・ルーカス、ジェームズ・キャメロン、クリストファー・ノーランはじめ現在の映画界を支える錚々たる一流監督たちに加え、ヴィットリオ・ストラーロ、ヴィルモス・ジグモンドら名撮影監督や、ウォルター・マーチら編集マンといった技術スタッフ、あるいはカメラメーカーの社員など、デジタル化の最前線に身を置く映画関係者へのインタビューを敢行し、デジタルがフィルムに取って代わることが確実な流れの中で、それぞれの立場からデジタル化の功罪について語ってもらい、デジタルシネマの現状と可能性を検証していく。
全6回の上映では、上映後に日本版「サイド・バイ・サイド」トークショーを開催。
日本の映画人の間では公に論議されることがなかったフィルムからデジタル化へのクリエーターたちの率直な思いを、日本を代表する撮影監督の皆さんを中心にお招きし、語り合っていただきます。
会場
シネマノヴェチェント（キャパ２８）
〒220-0051 横浜市西区中央2−1−8 岩崎ビル２F
�筺�045（548）8712 FAX：045（548）8713
携帯：080（7000）5660
E-Mail info@cinema1900.yokohama
HP http://
困ったときには
