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開催終了記録映像作家・岡村淳監督上映会 in はすぬま

詳細

2016年09月16日 10:46 更新

【はすぬまラテン化計画 岡村淳監督 写真紙芝居&トークLive】

岡村淳の写真紙芝居「ブラジルのアートネイチャー」

第4回を迎える在ブラジルの記録映像作家・岡村淳監督による、はすぬまLive上映会は、岡村監督の写真による写真紙芝居作品「ブラジルのアートネイチャー」です。

後半は岡村監督を交えて皆さんと、ブラジルのアート、自然、写真そのものについて、ざっくばらんなやり取りをしたいと思います。

今回も、ラムにテキーラ、ブラジル焼酎カシャーサご用意してお待ちしてます。

秋の夜長に、ラテンな一夜を蓮沼で楽しみましょう〜!!


情報保障..店内磁気ループ設置、UDトーク法人契約済み
日時:10月7日(金) 19時〜21時30分
場所:東京都大田区東矢口3−3−1Transit Cafe Colors (東急池上線蓮沼駅 徒歩3分)
お代:1500円(フリードリンク、ツマミ付き)

岡村監督へのカンパ宜しくお願いします!!

※要予約 定員20名

<プロフィール>
岡村 淳(おかむら じゅん)
記録映像作家 
ホームページ:http://www.100nen.com.br/ja/okajun/

西暦1958年11月7日生まれ。東京都目黒区出身。
1982年、早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業。
考古学・民俗学・人類学などから、現代日本文化に潜む縄文文化の痕跡を研究。
同年、日本映像記録センター(映像記録)入社。
牛山純一代表プロデュ―サーにテレビ・ドキュメンタリーの作法を叩き込まれる。
処女作はシンガポールにロケした「すばらしい世界旅行」『ナメクジの空中サーカス 廃屋に潜む大群』(1983年)。
以後、「すばらしい世界旅行」「知られざる世界」(いずれも日本テレビで放送)の番組ディレクターを担当し、ブラジルを始めとする中南米を主に取材。
特にアマゾン川流域の取材が多く、「すばらしい世界旅行」『大アマゾンの浮気女 最後の裸族地帯』(1984年)などインディオの生活や大逆流ポロロッカ、吸血コウモリの生態などをお茶の間に紹介する。
1987年、フリーランスとなり、ブラジルに移住。
その後「すばらしい世界旅行」の他に「新世界紀行」(TBS)、「スーパーテレビ情報最前線」(日本テレビ)などのディレクターを担当。
1991年、「フリーゾーン2000」(衛星チャンネル)の取材を契機に、小型ビデオカメラを用いた単独取材によるドキュメンタリー制作に開眼。
以降、記録映像作家としてNHK、朝日ニュースター、東京MXテレビなどで20本以上の作品を放送。
1997年より自主制作によるドキュメンタリーづくりを始める。
ブラジルの日本人移民、そして社会・環境問題をテーマとした作品の制作を継続中。
自主制作の代表作に『郷愁は夢のなかで』(1998年)、『ブラジルの土に生きて』(2000年)、『赤い大地の仲間たち フマニタス25年の歩み』(2002年)、5時間16分の長編『アマゾンの読経』(2006年改訂)、『あもーる あもれいら』三部作(2007−2012年)、『橋本梧郎と水底の滝』シリーズ(2011年〜)など。
最新作は『焼肉と観音 その後の「アマゾンの読経」』(2016年)。
作品のDVD化やレンタルをせずに、上映には制作責任者である岡村の立会いを原則する「ライブ上映会」を行なっている。
「ひとりでもご覧になりたい方がいればおうかがいする」という方針で、日本とブラジルをはじめ、台湾、アメリカ、チリ、アルゼンチン、オランダなどでライブ上映会を実施している。
2013年にはじめての著書『忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅』(発行:港の人)を刊行、日本図書館協会推薦図書となる。
ツイッター名は、岡村淳@junbrasil、facebookは本名・岡村淳で発信中。

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  • 2016年10月07日 (金)
  • 東京都 大田区東矢口3-3-1 transit cafe
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