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開催終了第2回初詣ツーリング♪♪

詳細

2007年12月23日 21:58 更新

今回の初詣はどこにしますか?



候補地えんぴつ
1兵庫県神戸市三宮 生田神社富士山
2三重県伊勢市 伊勢神宮富士山 青福もち?w
3愛知県名古屋市 熱田神宮富士山
4愛知県豊川市 豊川稲荷富士山
5三重県桑名市 多度大社富士山

etc...


みなさんの意見募集ぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅげっそり


したところ生田神社との意見が多いので生田神社へいきましょう指でOK



『生田神社(いくたじんじゃ)』
兵庫県神戸市中央区にある神社である。式内社(名神大)で、旧社格は官幣中社。

かつて、現在の神戸市中央区の一帯が社領であり、これが「神戸」という地名の語源となる。地元では「生田さん」として親しまれており、初詣時期にはもちろん、それ以外の時期にも参拝客が絶えない。

祭神は稚日女尊(わかひるめのみこと)である。「稚く瑞々しい日の女神」を意味し、天照大神の幼名とも妹とも和魂であるとも言われる。




201年に神功皇后の三韓外征の帰途、神戸港で船が進まなくなった為神占を行った所、稚日女尊が現れ「吾は活田長峡国に居らむと海上五十狭茅に命じて生田の地に祭らしめ。(=私は“いくた”の“ながさの国”に居りたいのです。“うなかみのいそさち”に命じて生田の土地に祀らせて欲しい)。」との神託があったと日本書紀に記されている。

当初は、現在の新神戸駅の奥にある布引山(砂山(いさごやま))に祀られていた。799年(延暦18年)4月9日の大洪水により砂山の麓が崩れ、山全体が崩壊するおそれがあったため、村人の刀祢七太夫が祠から御神体を持ち帰り、その8日後に現在地にある生田の森に移転したといわれている。

平城天皇の806年(大同元年)には「生田の神封四十四戸」と古書には記され、現在の神戸市中央区の一帯が社領であった所から、神地神戸(かんべ)の神戸(かんべ)がこの地の呼称となり中世には紺戸(こんべ)、近年に神戸(こうべ)と呼ばれるようになった。

神階は859年(貞観)元年に従一位まで昇った。延喜式神名帳では「摂津国八部郡 生田神社」と記載され、名神大社に列し、月次・相甞・新甞の幣帛に預ると記されている。

近代社格制度のもとで1871年(明治4年)に県社に列格し、その後1885年(明治18年)に明治天皇の西国巡幸の際、初めて官幣社に列し官幣小社に、1896年(明治29年)には官幣中社に昇格した。

社殿は、1938年(昭和13年)の神戸大水害、1945年(昭和20年)の神戸大空襲、1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災など何度も災害等の被害に遭い、そのつど復興されてきたことから、「蘇る神」としての崇敬も受けるようになっている。









前回の教訓をいかして真夜中の高速道路だけは走ってはいけませんNG死にます雷ワラ

ということで日が上がってからの出発で晴れ

コメント(33)

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