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開催終了9/11(thu) Organic Groove復活! 〜Let the Truth be Heard〜 Club d`Elf feat. Skerik

詳細

2008年09月09日 22:11 更新

ジャジューカ&グナワ/モロッココミュの皆さんこんにちは。

オススメのイベントがあるので是非いらしてください。
Mastar Musician of Jajoukaとの競演もある、クリッターズバギンのSaxのスケーリック。
またリーダーのマイク・リバードはモロッコのグナワに影響を受け、
今回も伝統楽器Sintirを演奏します。
Club d`Elfは、あのHassan HakmounやBrahim Fribgane(残念ながら今回の来日はありません)も籍を置くボストンのIQインプロ集団。
モロッコの伝統楽器と最先端音楽の融合は、
決して過剰に文化的でなく、純粋な音楽そのものの美しさを体験させてくれるでしょう。
http://www.myspace.com/clubdelf
のQuiltyっていう曲などを聞いてみてください。

以下詳細です。


9月11日という忘れ難き運命の日にOrganic Grooveが久々に復活!!
超豪華、夢のカルテットで贈る、夏の終わりの夢物語、いや現実、真実、これぞ本質。
この日にこの場所で初めて楽器を通して語り合う四人に降ろされるメッセージとは!?
タイミング的に確実に神がかっているこの日程、彼ら的にも思い入れ深い事この上無し。
演奏的にとんでもない事になるのは保証します。
オーグルとSense of Wonderでしか体感できない貴重なセッションをお見聞逃しなく!!

ORGANIC GROOVE 〜Let the Truth be Heard〜
Club d`Elf feat. Skerik

9/11(thu) @ Superdeluxe   http://www.super-deluxe.com
OPEN 19:30 (Club d`ELF Start at 21:00)
前売り予約 4000円 http://www.super-deluxe.com/2008/9/11/club-delf/
当日  4500円 


Live:
Club d'Elf feat. Skerik
Numb & Saidrum

DJ:
種と樹 (ototo x akira)


Club d'Elf
ボストンを拠点に、活動するIQインプロ集団。
ジョン・メデスキ、マーク・リボー、DJ ロジックをはじめ、
数多くの凄腕ミュージシャンが籍をおいており、毎回、
その中からリーダーのマイク・リバード(今回はBooker Taiセレクト)によりメンバーが招集され、刺激的でクリエイティヴィティ溢れる音を紡ぎだし続けている。
http://www.clubdelf.com/
http://www.myspace.com/clubdelf


Skerik (sax)
David Fiuczynski (g)
Kenwood Dennard (ds)
Mike Rivard (bass, sintir)

「深化しつづける奇才中の鬼才」
スケーリック(sax)
" キワモノが集うセッションの匂いにこの人在り "
アメリカのジャズ / インプロヴィゼーション / ジャムバンドの点を結ぶ重要な
「フィクサー」であり、数々の客演によりUSライヴシーンで揺るぎ無い評価を
得ている鬼才の一人。
Critter`s Buggin、Ponga、SST7、Garage A TroisからRoger Watersのバンドまで、数多くのプロジェクトに参加。
http://www.myspace.com/43304272

「驚異の超絶ギタリスト」
デヴィッド FUZE フュージンスキー(g)
8弦フレッテッドと12弦フレットレスのダブルネック・ギターを駆使しエフェクト
をかけまくる奏法は圧巻。スクリーミング・ヘッドレス・トーソスのギタリスト
でありジミヘンの魂を受け継ぐ一人。MMWのジョン・メデスキーとの
デュオ・アルバム『Lunar Crush』はその筋のリスナーの間では名盤。
ジャズ・ギタリストでありながらパンクでロック!
http://www.myspace.com/davidfiuczynskiskif

「秘めおかれし神の鼓動」
ケンウッド・デナード (ds)
マイルス、ジャコパス、ミンガスをはじめとする数多くのジャズ・ジャイアンツ
のドラマーとして活躍。現バークリー音楽大学パーカッション教授。2005年、宴
@神立でのパフォーマンスはすでに伝説。軽やかでありながら、重厚感にあふれ
骨太でファンキーなドラミング、そして呪術的なヴィジュアルは、フリークス達の
度肝を抜いた。既に神の領域に達している可能性大!
http://www.myspace.com/kenwooddennard

「誘惑の倶楽部オーナー」
マイク・リバード (bass,sintir)
IQインプロ集団Club d'Elfを率いてはや10年。
ウッドベースとモロッコの伝統楽器Sintirを操り、
フィリップ・K・ディック、ウィリアム・ギブスン、キューブリック、リンチ、
ブラザーズ・クエイを好むセンス。
迷宮的で深く甘美なClub d'Elfの世界観は、この男が支えている。
http://www.myspace.com/microvard


Numb & Saidrum

日本のエレクトロニック・ミュージックシーンで90年代初頭より活動するNumbとSaidrumによる、2人のエレクトロニック・ミュージシャンによるユニットである。
2人はモジューラータイプのsoftware synthesizerであるReaktorを使い、コンピュータ音楽の為の通信プロトコルであるOpen Sound Controlで、2台のラップトップにシンクをかけて、ダブエンジニアの様にビートやエフェクトなどをリアルタイムに構成し、フィジカルにmidi controllerを演奏する。

Numbは今までに、沢山の12インチシングルと、2002年“Numb”、2003年“東京(Tokyo)”2006年“空(Kuu)”と3枚のソロ・アルバムをリリースしている。
そしてNumbはソロでも精力的にライブをこなしている。
国内ではFUJI ROCK FESTIVALや、METAMORPHOSE等、海外ではパリで行われたBATOFARや、アムステルダムのSONIC LIGHT、そしてデンマークのROSKILDE FESTIVAL、同じくデンマークのFUTURE SOUND OF JAZZ FESTIVALなどで演奏し、高い評価を得ている。
そして彼は、日本のSound & Recording Magazineに於いて、2006年までに、Reaktorに関する連載を4年間執筆した。
Saidrumはこれまでに、日本のエレクトロニック系のインディーレーベルであるRevirthより、1999年“MATADOR”、2000 年 “FAZE LARGE”、2004年“ROUGHNECKDADDY”、“SEVENSPEARS”、“SCANABIS”、2005年“DYNAMO”の6枚の 12インチシングルと、2004年、ファーストソロ・アルバム“DEADPAN RHYTHM”を発表している。
その後、インディペンデントのエレクトロニック系のアーティストを中心に、リミックスやプロデュース、そしてコンピレーション・アルバムに楽曲を提供するなど、精力的に活動している。

カオティクに情報が氾濫する町、東京で育った2人は自然と世界中の多様な音楽に影響を受ける。
その中でも、特に、エレクトロニック・ミュージックに影響を受け、まさに節操無く、Hiphopから、Techno、House、 Electronica、Industrial等を吸収し、そのサウンドは、鋭さと荒々しさの裏に静寂さを合わせもつ奥深いサウンドで、独特のエレクトロニック・ミュージックを創造している。

http://www.ekoune.org/numbsaidrum/
http://www.myspace.com/ekoune

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