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開催終了プロジェクト和豪ツアー in 裏るつぼ集会『Rootsbpttom』

詳細

2009年06月05日 16:36 更新

管理人様
失礼します。告知させて下さい。

神戸で素敵なライブイベントがあります。

プロジェクト和豪ツアー in 裏るつぼ集会『Rootsbpttom』

『ディジュリドゥ』『パーカッション(もちろんジェンベも!』『三味線』『ベース』という
とってもユニークでかっこ良く、実力も相当なもの
今年の年末頃には、ある映画で『プロジェクト和豪』の曲が使われるそうです。

今回は、裏るつぼ集会『Rootsbpttom』に乱入してのライブです。

6月28日(日) open/17:00 START/17:30 

adv:2500yen door:3000yen

出演:BACHIKONDOOO 
   Shango Comedown Above Me
   K-106 
   tatsuo/y (dj)
   プロジェクト和豪

@LIVE HOUSE 108(神戸・三宮) 
(神戸市中央区琴ノ緒町1-2-235 JR三ノ宮から東へ徒歩5分)

企画 メットリー/神戸108

予約・お問合せ
メットリー
神戸市中央区雲井通2-1-25
TEL:(078)241-1307
e-mail:metri@nifty.com


【BACHIKONDOOO(バチコンドー)】

2004年夏、結成。西アフリカの太鼓を中心とした音楽とダンスのグルー
プ。
日本では数少ないアフリカンバレエ(演劇)を取り入れたり、
伝統音楽のリズムに自作の歌詞をのせて愛・平和・感謝の想いを
伝えるなど独自のスタイルを大切にしている。
神戸を拠点にライブハウス、ホール、野外フェスティバル、
お祭り、学芸機関など各地でLIVEを行っている。
太鼓、歌、踊りを通じてその場に居る人々と’わ(和・輪・環)’を共
有し、
人と人、アフリカと日本、地球上に存在するすべてのものを繋げたい、
ひとつになりたいと願っています。


【SHANGO COMEDOWN ABOVE ME】
http://www.babestar.net/shango/index.html

様々なジャンルの音楽を経由し、メンバー編成やスタイルを変えながら活
動を続けるSHANGO COMEDOWN ABOVE ME。60年代末〜70年代のロックを基調
に、ジャズ、NYラテン、ブラジル音楽、さらにアフロ・ビートまで奔放に
血肉化した音は、まさに“規格外”のハイブリッドさ!最近ではアフリカ
ンダンサーが加入し、更なる独自路線を開発&展開。多様化し切った音楽
シーンの中で、未開拓のグルーヴを切り開き続ける音楽的な歓喜とスリル
、そして“衝動”に満ちている。

【K-106】
http://k-106.net/

1999年に結成。
以降、数々のステージを渡り歩きながら精力的に活動を続ける、ファンクミュージックを基調としたインストゥルメンタルバンド。
2007年に大幅なメンバーチェンジを経るかたわら、自主企画の週間イベント「Kのるつぼ」を継続。
インストバンドとしての、歌ものにはない奔放さと、言葉を介さないが故に広がる垣根のない世界観。その柔軟性が持つ強みと、作品表現としてのハードルとを常に見くらべ向き合いながら、「るつぼ」をはじめとする自らの活動の中で着実な成長をものにし、ハイペースなリリースをも可能にしている。
同時に、表現手段の最高峰は「ライブ」にあるとし、ライブバンドとしてもストイックに、かつ自らをカテゴライズしないやり方で「K-106」という空間を構築し続ける。

【tatsuo/y】
http://sonten.jp/HOME.html

Sonten/DJ 陶器で出来た丸いスピーカーを開発。独自のDJスタイルで遊んでくれるはず!

【プロジェクト和豪】
http://www.dinkum-j.com/WA-GO/

2002年、オーストラリア関連イベントで偶然集まったミュージシャンが即興的セッションを展開して好評を博し、数回のステージののち、活動を休止。
2006年の日豪交流年限定音楽ユニットとして1年間限定で再結成をし、第1次和豪となる「和豪」を結成した。第1次和豪はディジュリドゥ、尺八、津軽三味線、パーカッション、ギターの5名の主要メンバーで1年間精力的に演奏活動を続け、2007年2月のシドニー公演を最後に、和豪の活動は終了する。
しかしながらさらなる自由な音楽スタイルを求め、メンバーのうち、ディジュリドゥの哲J、パーカッションの小林弌、津軽三味線の萩原遼、の3名が中心となり2007年3月、第2次和豪となる「プロジェクト和豪」を結成。2007年6月から9月にかけて「7 Seasons」ツアーを決行。
同年7月にディスクユニオンの新レーベル「ta_taku_hit (DIW Prodcuts)」より1st CD「7Seasons」リリース。
そして、さらにディジュリドゥによるグルーヴ感やヴァイブレーションを、より幅広く表現するために、2008年「プロジェクト和豪」はプロジェクト・リーダーの哲J、サウンド・プロデュースの小林弌を中心に、新メンバーの津軽三味線のピエール小野、ベースのいちろうたが加入し、さらなる進化を続ける。
2008年8月2nd CD 「Seven Spirits」リリース。

プロジェクト和豪 -メンバーPROFILE-

小林 弌 (パーカッション)
東京生まれ。独学にてパーカッションを始める。20歳の頃より山下久美子、松田聖子、中森明菜など、様々なアーティストのバック演奏やツアーに参加。並行してスタジオミュージシャンとしても活躍し、宇崎竜童、甲斐バンド、チャゲ&飛鳥、平井堅、安倍なつみ、YUIなど、数多くのレコーディングでパーカッションを担当する。また、「フェビアン」「D−Project」等自らのバンド活動も積極的に展開する他、Jリーグ「清水エスパルス」のオフィシャルアルバム「カンペオン・エスパルス」の作曲およびプロデュースを手掛け、作曲家・プロデューサーとしても活躍中。現在はプロジェクト和豪の他、「Coral Garden」「Cloudy Lack」にもヴォーカル&パーカッションで参加する。

哲J (ディジュリドゥ)
オーストラリア・メルボルン在住中にディジュリドゥに出会う。帰国後、ディジュリドゥ奏者として活動する傍ら、ディジュリドゥ教室を主宰し、講師としての活動も始める。1999年、アボリジニの世界でも有数のイダキマスター、ジャルー・グルウィウィ氏と出会い、北東アーネムランドの伝統奏法を学ぶ。現在まで教則CDを含む4枚のCDをリリースする他、叫ぶ詩人の会、映画『あずみ』等のレコーディングに参加。現在、数少ない日本人ディジュリドゥ奏者として演奏活動を展開しつつ、毎年聖地アーネムランドにてジャルー・グルウィウィ氏との交流を続け、伝統的なイダキの奏法の研鑽を重ねている。

いちろうた(ベース)
埼玉県熊谷市出身 1978年生まれ。14歳からベースを始め、20歳からライブサポート、レコーディングなどのスタジオミュージシャン業を開始。ライブサポートしたアーティストは、ナガハタゼンジ、ダイヤモンドユカイ、カズン、太田貴子、ジェームス小野田(米米club)、佐藤寛之(元光GENJI)、岡本真夜、木根尚登(元TM NETWORK)など、レコーディングは秋山奈々、kinki kids ドームツアー音源ほか多数。

ピエール小野(津軽三味線)
東京都葛飾区出身。
幼少よりピアノを習うが大学入学と同時に出会った津軽三味線に衝撃を受け入門を決意。現在、西はじめ師に師事。本格的な津軽三味線演奏はもちろん、視覚に訴えるパフォーマンスを加えた独自のスタイルで場を盛り上げることを得意とする。
演奏レパートリーも津軽民謡(じょんから節・よされ節・あいや節など)の他にロック・ポップス・アニメソング・歌謡曲・クラシックなど幅広い。
2005年津軽三味線全国大会(弘前)C級入賞。
2005年全国津軽三味線競技会(金木)B級入賞。
2005年津軽三味線全国大会(大阪)一般の部第4位。

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