こんにちは
スタッフの吉田です。

10月の早稲田といえば、稲門祭！
しかも今年は125周年という記念すべき稲門祭です！


稲門祭とは。。。

『稲門祭とは早稲田キャンパスで開かれる年に一度の早稲田大学ＯＢ・ＯＧ
（校友）の方々を対象としたお祭で、　校友・稲門会の方々中心の実行委員
会が企画・運営を行い、「ホーム カミングデー」の午後に開かれます。』


昨年度の様子:
http://www.waseda.jp/alumni/tomonsai/2009/photoindex1.html
動画
http://www.youtube.com/watch?v=m6B2KIz-RPA

稲門祭HP:
http://www.waseda.jp/alumni/125/
http://www.waseda.jp/alumni/tomonsai/event.html

今年は早稲田大学校友会設立125周年記念の年に当たり、
例年以上に予算が組まれ、10月17日（日）に盛大に開催予定です。

稲門祭は社会のトップに立つOB・OGが早大に戻ってくる一大イベントと
言われていて、今年は例年以上に各界の早大関係者（タモリさんや
小室哲哉さん等）が参加します。

お歴々と一緒に肩を並べて語り合える貴重な場です。
社会を動かす人達がそこにもここにも「居る」という奇跡は…就活中の人には
千載一遇のチャンスかも！？


みなさんが将来早稲田を離れたあとに早稲田とつながっていくことのできる
こういった場があることをぜひ知っていただきたいと思います。

ご興味ある方、ぜひぜひお手伝いお願いしたいです。
お手伝いをしてもいいよ！という方、吉田にご連絡ください。
y-hidefumi@pdx.ne.jp

当日来られそうな方は10時に本部キャンパス11号館前集合です。

以上、よろしくお願いします。

吉田英史



１２５年の意味（公式HPより）
・・・本学にとって特別の意味を持っております。本学の創立者である
大隈重信は、「人間の寿命は１２５歳である」という説を唱えておりま
したので、本学では１２５年を早稲田大学の第１世紀と考えて参りました。
本日、早稲田大学は第１世紀を成功裏に終え、第２世紀、第２の建学へと
踏み出します。