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開催終了【必見!】6月29日(水)〜福島の未来へ2011〜 『子ども達のために、今出来ること』

詳細

2011年06月28日 21:17 更新

詳細はこちらをご覧下さいませ。
http://ahaha.365blog.jp/e385041.html

〜福島の未来へ2011〜
『子ども達のために、今出来ること』

■6月29日(水)福島県伊達市・ふるさと会館

★第一部★  開場10:00  開演10:30〜12:30

〜お母さんお父さんたちへ〜
「いま、こどもたちを守るために知っておきたい放射能の対策と予防」

NPO法人『チェルノブイリのかけはし』 代表 野呂美加さんによる スライド上映とお話会

チェルノブイリから19年間子どもたちを日本に招き、心身を元気にする保養運動を続けてきたチェルノブイリのかけはし代表の野呂さんに、スライド上映を通して食べ方によって体内に蓄積される放射能の量が変わること。子供達の被ばくを予防するにはどうしたらいいか、今の福島の子どもたちはどう過ごしたらいいのか、福島県、関東圏の子供たちに慢性放射線障害の可能性がある症状が出ていることについて、お話をお聞きしながら、当日皆様と確認していきます。
子供を守るために今できることをぜひ知って欲しい、そんな思いで開催します!
チェルノブイリのかけはし ホームページ 
http://www.kakehashi.or.jp/?p=2881


★第二部★  開場13:30  開演14:00〜16:00
『今こそ、日本再生』 〜希望の未来を切り開こう〜

講演:田中優
(未来バンク事業組合理事長、環境活動家)
唄:南ぬ風人まーちゃんうーぽー
(NGO「心援隊」代表、沖縄三線アーティスト)

原発から、自然エネルギーへ
笑顔あふれる、助け合いの社会へ
今こそ、日本は変わるとき
希望の未来を創るために
1億2千万人、心合わせて動きだそう♪

【講演内容】
★ 今、福島原発で起っていること。
★ 放射能の危険性や対処方法。
★ 新しい自然エネルギーの提案


★第三部★  開場18:00  開演18:30〜21:30
〜福島の未来へ2011〜
『子ども達ために、今出来ること』シンポジウム

今、わたくしたち大人に何ができるのか?
大人として子どもたちにどんな福島をつくっていくのか。
各分野で活躍中のパネラーと一緒に考えてみませんか。


【出演者】
てんつくマン、田中優、中村隆市、野呂美加さん、中手聖一、まーちゃんうーぽー

【参加方法】予約制です。
下記のアドレス、もしくはQRコードを読み取って予約ください。

パソコン用フォームURL http://ws.formzu.net/fgen/S36525558/
携帯電話用フォームURL http://ws.formzu.net/mfgen/S36525558/

【参加費】第一部、第二部は無料ですが、できましたらカンパをお願いします。
     第三部 500円以上のカンパをお願い致します。
     ※みなさまからお預かりしましたカンパは、福島の子どもたちの為の活動に使わせて頂きます。

【定員】500人 満席になり次第締め切らせて頂きます。
【会場】伊達市ふるさと会館
〒960-0403 福島県伊達市前川原63
? 024-583-3244 ‎
http://bit.ly/jlE2Dq(会場マップ)

【相談会】
当日は、『避難・疎開・保養等』の相談所を設けます。
第一部の講演後(12:30より14:00)
第二部の講演後(16:00より18:00)


◆すべてのお問合せ先◆
【主 催】NPOハッピーアイランド・ネットワーク
【連絡先】090−9475−6411(うえき)
【メール】gogoueki@gmail.com
【共 催】『心援隊』
【協 力】『子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク』
    『こども福島情報センター』
    『特定非営利法人 いみず市民メディア』
    『め組Japan』


【出演者講師プロフィール】


☆NPO法人チェルノブイリへのかけはし 代表 野呂美加(のろ・みか)
平成4年、チェルノブイリ被爆児童の救援活動を行う。「チェルノブイリへのかけはし」の発起人として29歳より活動。19年間に日本に招待した子どもたちは、のべ648名(20年目の本年は、チェルノブイリの子どもたちの保養を休止の予定)。汚染地域訪問は、20回以上。
平成12年、玄米菜食のレストラン「葉」(札幌市)を始め、ケビン(中西研二)と出会う。
2008年に閉店し、夫の仕事の手伝いのため、27年住んだ札幌から北海道北見市に移住。
次世代に残される放射能問題を少しでも減らすことができるための活動をライフワークとしている。
平成17年、外務省外郭団体国際交流基金より、「地球市民賞」授与。
ホームページhttp://www.kakehashi.or.jp/



☆てんつくマン
1968年、兵庫県生まれ。心配性な母・久子と自分のことを王貞治だとウソをつき続ける父・重光の次男として生まれる。高校卒業後、ハプニングで吉本興業芸能専門学校に入学。山崎邦正とコンビ「TEAM0」を結成し、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」などに出演。ハプニングで映画監督を志すようになり、1994年、吉本興業退社。2002年、「天国をつくる男」てんつくマンに生まれ変わる。2003年、映画『107+1〜天国はつくるもの〜』完成。現在は、海外支援・環境問題・小豆島での村づくりプロジェクトをゲーム感覚で楽しんでいる。
WEBテンツクhttp://tentsuku.com/



プロフィール 中村 隆市さん 1955年福岡生まれ。?ウィンドファーム代表取締役。70年代後半から環境運動と有機農業運動に取り組む。国内外で「生産者」と「消費者」との連携やフェアトレード事業を展開。ナマケモノ倶楽部をはじめ様々な市民団体に関わり、代表や世話人を務める。この10年「いのちを大切にする仕事」を広めるために、南米を含め十数社の会社設立に関わり、若い経営者との協働を楽しんでいる。2004年5月、スロービジネス・スクールを設立し、校長となる。 + 著者プロフィール 辻 信一さん 1952年東京生まれ。文化人類学者、環境運動家。明治学院大学国際学部教授。環境省「環の国くらし会議」メンバー。数々のNGOやNPOに参加しながら、「スロー」というコンセプトを軸に環境=文化運動を進める。著書に、『スロー快楽主義宣言!』(集英社)、『スロー・イズ・ビューティフル』(平凡社)など多数。
中村隆市ブログ 「風の便り」http://www.windfarm.co.jp/category/blog/blog_kaze



☆中手聖一さん
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク代 表。原発震災後に、数人の仲間たちと「原発震災復興・福島会議」を立ち上げ、学校の汚染状況の実態解明、対策を当局に要請。その後、立ち上がった父母たち と共に同ネットワークを結成。日本政府や福島県に20ミリシーベルト基準撤回、学童疎開や除染など被ばく低減化のための具体策、山下俊一アドバイザーの解 任などを迫っている。
「子どもを放射能から守る福島ネットワーク」http://kofdomofukushima.at.webry.info/



田中優さん(未来バンク事業組合理事長、「apbank」監事) 映像を通して、放射能の危険性についてわかりやすく伝えます。
また、自然エネルギーの可能性や、未来へのライフスタイルを提案し、希望をお伝えします。「原発に頼らない社会へ」著者。
田中優の'持続する志' http://bit.ly/jB67lU



南ぬ風人まーちゃんうーぽー
(NGO「心援隊」代表、三線アーティスト)沖縄三線の癒しの音と共に、西表島からのメッセージ、生きる勇気と希望を唄います。 『赤ちゃん☆引っ越しプロジェクト』や『福島☆復興プロジェクト』など、福島県への支援活動を展開中。
http://ameblo.jp/shinentai/

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  • 福島県 伊達市
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