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開催終了参考、第19回横浜スピリチュアルマーケット レムリア・ルネッサンス出展

詳細

2010年01月23日 15:55 更新

参考、スピマ出展 <http://www.lmr.cc/spima.html>
レムリア・ルネッサンス スピマ出展スケジュール

1月31日(日) 10:30〜18:00 第19回横浜スピリチュアルマーケット
会場:横浜ワールドポーターズ 6階イベントホール
 横浜市中区新港二丁目2番1号(みなとみらい線馬車道駅、大観覧車近く)
 http://spima.jp/yokohama/

※各スピマ終了後、会場近くのレストラン等で食事会または飲み会があります。
 初めての方も歓迎いたします。参加ご希望の方は、メンバーにお知らせくださ
い。

参考、「ガイアその愛その光」 ―地球シフトアップ計画―
<http://www.lmr.cc/JPN_news/news_091126.html> <http://www.lmr.cc/index.html>

地球全体が次のステージに上ろうとしているいま、
銀河系の使命が託されている惑星地球の真実がここに明かされました。
第三の計画の封印が解かれ、地球シフトアップに向かって計画が遂行されていま
す。
シフトアップ成功のためには、
多くの地上の人びとに計画そのものを知ってもらう必要があります。
本書はそのために地上に降ろされました。
地球九次元霊たちの悲願であり、
実はオーム神霊の希望でもある地球シフトアップです。
これを実現させるのか失敗に終わらせるのかは、
地球人一人ひとりの決断にかかっているのです。

アマーリエさんは次のように語っています。

この本は、天上界の要請によって、
「新たな宇宙時代の聖書」として、編集されたものです。
「アカシック・レコード」という宇宙の記録庫にある映像を、
宇宙空間に漂いながら私は見せていただきました。
それは、地球が太陽から誕生するシーンから始まりました。
そこには、気が遠くなるような惑星地球の歴史が展開されておりました。
人類が降り立ち、住まえる環境が整うまでの 様ざまな方がたのご苦労を見せて
いただき、
私たち人類はなんてたくさんの愛に育まれ、見守られながら、
今この地球上に生きて学ぶことを許されているのかと、心からの感謝を感じるの
でした。

 第一章では、七大天使の天使長でもあるミカエル大天使が
悪魔の起源について語っています。
聖書に象徴的に書かれているミカエルとドラゴンの物語の真実が明かされている
のです。
もともと七大天使のひとりであったルシが、
どうして地獄に堕ちて魔界の帝王として君臨するようになったのか。
彼らが地球にやって来る以前にまでさかのぼって説明されています。
地球はそのように深い闇を抱えた惑星であったのかと、
真実を知って愕然とするかもしれません。
ルシが地獄の帝王ルシファーとして君臨してからというもの、
地球の歴史は光と闇の勢力の戦いの連続でした。
文明が隆盛を極めても、
最後は必ず闇の勢力によって滅ぼされてきたのが地球の文明だったのです。

 第二章は、マイトレーヤーによってアトランティス文明の盛衰が語られます。
アトランティス文明は現文明にとてもよく似ています。
科学は現文明よりも発達していたほどです。
そのような高度な文明を誇ったアトランティスであっても、
最後は巨大な大陸が海の底に沈むことになりました。
何が問題であったのかが反省の思いを込めて語られています。
現文明の直前のアトランティス文明について、現代人はよく学ぶ必要があります。
そのために、他の文明とは独立して一章をもうけました。

 第三章は、モーゼにより裏界について語られています。
今回の文明において天上界の指導霊たちは、
法によって人びとを教化し、導くという方法をとっています。
それが表だとすると、いわゆる法力を使って人びとの眼を覚まさせることにより、
神の力を知らしめるのが裏界の者たちのやり方です。
正しい教えを軽視しがちであるということで、
彼らのやり方は今回の文明では蔑まれてきました。
しかし、裏界の者たちが使う法力も神が持つ力と同じ性質のものです。
彼らの力を正しく理解し、使いこなすことなくして、
地球が次のステージに進むことができないということも事実なのです。
今こそ、地上の多くの人びとが忘れてしまった本来の力に目覚める必要があるの
です。
そのために、モーゼが語る言葉に耳を傾けていただきたいのです。

 第四章は、現文明がどのようなコンセプトのもとに立ち上げられ、
つくりあげられてきたのかが、九次元霊たちの話し合いを中心につづられていま
す。
アトランティス文明が失敗に終わってしまったことは、
九次元霊たちには少なからずショックでした。
ただし、一つひとつを細かくチェックし反省する時間はありませんでした。
なぜ時間がなかったのでしょう。
それは、今回の西暦二千年をすぎたあたりに宇宙が水瓶座の時代に入り、
その時代にどうしても地球をシフトアップさせたいという
彼らの悲願があったからなのです。
このチャンスを逃したら、当分チャンスはおとずれません。
地球の寿命を考えても、どうしてもこの機会に地球をシフトアップさせたいので
す。
そのために彼らは、極東に新たに島々をつくったのでした。
日本列島の誕生です。
日本という地は、地球のシフトアップのためにつくられたのです。
今回の文明で九次元霊たちがどのような思いで地上に降り、
法を説きながら人びとを教化してきたのか。
彼らの思いを振り返っていただきたいのです。

 第五章は、地球の母であるガイアから、すべての地球人たちへのメッセージで
す。
地球という惑星には、 テラという男性霊とガイアという女性霊の
ふたりの地球神霊が入っています。
彼らがどのような思いで地球という惑星を誕生させ、
どのような思いで地球人たちを育ててきたのかが、ガイアにより語られています。
私たち地球人が気づかなくても、
テラとガイアの深い愛に育てられてきたのが地球に住むすべての生命体だったの
です。
地獄の底のルシにいたるまで、ガイアの深い愛が包み込んでいます。
心をおおっているあらゆる鎧を脱ぎ捨て、ガイアの言葉に耳を澄ませてみてくだ
さい。
切々たる思いが読者の心にしみわたり、その魂をふるわせることでしょう。

 第六章は、エル・ランティが今回のシフトアップ計画について語っています。
前書『ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた』では
ヤハウェが第一章を語って始まりました。
九次元霊のひとりであるエル・ランティが、
地上の人びとを指導するために名乗ったのがヤハウェという名前でした。
そのエル・ランティが最終章を語ることにより、本書をしめくくっているのです。
日本を舞台にして総仕上げをするのが、今回の文明でした。
最も古くから地球を担当してきた
九次元霊であるブッダにより、総仕上げが行われる予定でした。
成功するかに見えた計画が、またしても頓挫することになったのです。
その経緯と、どのようにして立て直しが計られたのかが語られています。

参考、「ガイアその愛その光」 地球シフトアップ計画 アマーリエ著
<http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102809695/subno/1>
『ガイア黎明―生きて意識ある地球はこうして生まれた』に次ぐ、
天上界からの要請で巫女アマーリエが直受した
アカシック・レコードからの最新メッセージです。 
前作の後編にあたり、
人類と地球のアセンションについての重要な計画が語られています。
目次
第1章 神になりたかった男
第2章 アトランティスの興亡
第3章 裏界の真実
第4章 現文明の真実
第5章 母なる地球より
第6章 地球シフトアップ計画

参考、「ガイアその愛その光」地球シフトアップ計画 <http://www.117ai.com/ataeruai.htm>
・・・・・・
アマテラスが地上で説いたのは、 大自然の中に神を感じ、
大自然と一体となることを理想とするものだった。

ブッダは自らのこころを反省し、神へといたる方法を説いた。

インマヌエルの説く愛が、
あまねくすべての人々を平等に育む教えだったのに対し、
ブッダの東洋的な愛は「慈悲」と表現され、衆生を下から支えるものだった。

八十億年くらい前に地球は生まれ、四十六億五千万年前には、
銀河レベルでの大変動(銀河系内の惑星のふるい分けが行われた。

その人自身の経験を通して学んだもの以外は、なかなか身につかない。
失敗を通して学んだことをその後に生かしていければいい。

世界の人々が手と手を結びあって、仲良く、互いに赦しあえる地球にしていただ
きたい。
それが、地球の子供達へのテラ様とガイア様からのこころからの願いなのです。

すべては原因結果の法則で 起こっている。・・・・・・

「すべての人間は神の子であり、本来、永遠の命を持つ魂である。
その魂があの世とこの世を転生輪廻している」
ということを、世界の人びとが認識することだけ。
地球人たちがそのことを知ることにより、
ドミノ倒しのように次々にシフトアップすることになる。

そして、その身体も、 もっと軽い精妙な肉体に変化する。
そして、地球自体も次元上昇し、 アセンションという状態を迎えることになる。

関連情報
参考、生きて意識ある地球はこうして生まれた ガイア黎明
参考、光ある愛の星にアセンション ガイアの祈り
<http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1247640994&owner_id=14311403>

参考、生きて意識ある地球はこうして生まれた ガイア黎明
<http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32232238> アマーリエ/著

『ガイアの祈り光ある愛の星にアセンション』に次ぐ、
巫女アマーリエが直受した
天上界「アカシック・レコード」からの最新メッセージです。
地球全体が次のステージに上がろうとしているいま、
銀河系の使命が託されている惑星地球の真実をすべて明かしています。
目次
第1章 地球の過去・現在、そして未来
第2章 銀河系のプリンス地球
第3章 地球人類創世
第4章 大宇宙を貫く法則
第5章 地球文明の興亡
第6章 男女の法

参考、「ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた」
<http://www.lmr.cc/JPN_news/news_090427.html>
出版社:徳間書店・5次元文庫 価格:720円(税込)

地球全体が次のステージに上ろうとしているいま、
銀河系の使命が託されている惑星地球の真実がここに明かされました。立ち読み
ページはこちら
ガイア黎明 <http://www.lmr.cc/m_Gaia_reimei00.html>
第一章 <http://lmr.cc/m_Gaia_reimei01.html>
第ニ章 <http://lmr.cc/m_Gaia_reimei02.html>
第三章 <http://lmr.cc/m_Gaia_reimei03.html>

第四章 <http://lmr.cc/m_Gaia_reimei04.html>
第五章 <http://lmr.cc/m_Gaia_reimei05.html>
第六章 <http://lmr.cc/m_Gaia_reimei06.html>

アマーリエさんは次のように語っています。

この本は、天上界の要請によって、
「新たな宇宙時代の聖書」として、編集されたものです。
「アカシック・レコード」という宇宙の記録庫にある映像を、
宇宙空間に漂いながら私は見せていただきました。
それは、地球が太陽から誕生するシーンから始まりました。
そこには、気が遠くなるような惑星地球の歴史が展開されておりました。
人類が降り立ち、住まえる環境が整うまでの
様ざまな方がたのご苦労を見せていただき、
私たち人類はなんてたくさんの愛に育まれ、見守られながら、
今この地球上に生きて学ぶことを許されているのかと、
心からの感謝を感じるのでした。

第一章は、天地に響き渡るようなヤハウェの語りです。
地球の過去と現在の姿を読者に提示し、
今という時の重要性を強調しています。
地球に住む一人ひとりの選択により、
未来の地球の運命が決まることを、
肝に銘じていただきたいと思います。

第二章は、どのような理念で太陽系ファミリーができたのか、
「銀河系のプリンス」と呼ばれる地球にはどのような使命があるのか、
太陽神霊である聖アントニウスの口から語られます。
火星と木星の間にある小惑星帯は、
どうしてあのような形で存在しているのでしょう。
聖アントニウスが、どのような気持ちで小惑星帯を見ているのか、
読者の皆さまはごぞんじでしょうか。
すべての地球人に知っていただきたいと思います。

第三章では、地球人類はどのように生まれてきたのか、
が語られています。
進化の過程で、サルと共通の祖先から分かれて現在の姿になったと、
多くの読者は思っているかもしれません。
実は、数億年前に宇宙船に乗ってやって来たのが、
私たち地球人の祖先です。
「そんなばかげたことがあるものか」と言われるかもしれません。
しかし、アカシックレコードにはそのように記録されているのです。
私たちの祖先が、地球環境に適応できる肉体をつくるために
いかに苦労したのかが、語られています。

第四章では宇宙の法を整理し、わかりやすく記しています。
宇宙には法が存在します。 それは人間がつくった法ではありません。
人間が存在する遥か以前から、
宇宙には厳然として法が存在するのです。
それは、神が定めた法です。
神とは何か。宇宙に存在する法とは何か。
私たちに正しく伝えられてこなかったように思います。
人種や宗教の違いで互いに争う姿は、
法に対する無知から生まれているように思えてなりません。

第五章では、過去の地球の文明のいくつかが語られています。
地球の文明は現在の文明だけではないのです。
過去の文明の痕跡はあるのですが、
大陸が海底に沈んでしまったりして見つけにくくなっているのです。
地球の九次元という霊域に存在する九次元霊たちは、
私たちの先生でもあります。
何人かの先生が担当して、興してきたのが地球の文明です。
地球九次元霊たちは、
文明実験を繰り返しながら、私たちを教育してきたのです。

第六章では、地球九次元霊のひとりであるマヌという方が、
「男女の法」を語っています。
今回の文明では、「男女の法」については
ほとんど明かされてきませんでした。
読者の皆さまは、私たちが男女に分かれて存在することを、
当たり前のこととしてとらえているのではないでしょうか。
その意味について、深く考えたことなどないかもしれません。
でも、陰陽という観点からみて、男女に分けられているということには
深い意味がこめられていたのです。
『ガイア黎明』の底流には、
陰陽二元論というテーマが存在しています。
ただ、本書は そんな難しいことを考えながら
読んでいただかなくてもかまいません。
ただ、地球の物語として読んでいただき、
ひとつでもふたつでも心に響くものがあれば幸いです。

参考、光ある愛の星にアセンション ガイアの祈り アマーリエ/著
<http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32130346>

この本は、巫女アマーリエが直受した
宇宙意識、地球意識からの最新メッセージです。
今、日本の皆さんが一番強い関心を寄せている
人類と地球のアセンションの真相について、
今までにない重要な報告が多々含まれています。
目次
第1章 愛する地球の子どもたちへ―オーム(宇宙神霊)からのメッセージ 二
〇〇八年一月十一日

第2章 新たな愛の挑戦―聖アントニウス(太陽意識)からのメッセージ 二〇
〇八年一月三十一日

第3章 金星の法―セレニティ(月意識)からのメッセージ 二〇〇七年六月二
十二日

第4章 悪魔の起源―大天使ミカエルからのメッセージ 二〇〇八年二月六日

第5章 地球ファミリーとして―テラ(地球意識の男性体)からのメッセージ 
二〇〇八年二月十四日

第6章 母なる地球から子どもたちへ―ガイア(地球意識の女性体)からのメッ
セージ 二〇〇八年二月二十六日

参考、『ガイアの祈り』 徳間書店・5次元文庫より発売中!
<http://www.lmr.cc/JPN_publish/>
新刊書籍『ガイアの祈り 光ある愛の星にアセンション』が、
徳間書店・5次元文庫より発売中です。
今回の書籍に収録されているメッセージは
「宇宙の法」といわれる内容で、
地球意識(テラ、ガイア)、太陽意識(聖アントニウス)、
月意識(セレニティ)、宇宙意識(オーム)に加え、
ルシが悪魔となった起源がミカエル様より明かされています。
なかでも、2007年6月に降ろされたセレニティ様のメッセージは
「金星の法」といわれる、女性たちが女性としての本来の姿を知り、
誇りを取り戻すための「女性の法」です。
レムリア・ルネッサンスの書籍の中でも究極の1冊となっています。
また、「ガイアの祈り」の発売にあわせまして、
収録されているスピリチュアル・メッセージの生音源CDが、
アマゾンより発売中です。
宇宙の意識の方々の波動をダイレクトに感じてみてください。
 <http://www.lmr.cc/JPN_publish/cd.html>

なお、アマーリエさんは、この書籍について、次のように語っています。
「私は、この十年、いわゆるあの世と呼ばれる天上界から、
百人近い霊人方からのメッセージを受けて参りました。
歴史上の方がたなどの人格霊と呼ばれる方がたです。
その内容は、すでに二十冊のメッセージ集で大半が出版されております。
今回のこの書籍は人格霊ではなくて、
地球、太陽、月、大宇宙オームという、宇宙の意識であります。
私が受けたメッセージの究極であり、
クライマックスの一冊になると思います。
おそらく私は、この一冊を世に出すために、神様から使命をいただき、
地上に降り立ったのかもしれません。」

<各章の内容>
第一章のオームは、「ワンネス」という認識に関連して、
「わたくしはあなた方であり、あなた方はわたしである」と
繰り返し伝えています。 「神そのもの」であるわたしたちへ、
「神の子たちに分け与えた創造力を使いこなし、
暗闇に突入しようとしている地球の未来を軌道修正し、
アセンションに至りなさい」と、力強く促されています。

第二章の聖アントニウスは、銀河的立場からの太陽系の位置づけ、
そして地球の負った使命を明かしています。
私たちが今まで知らなかった地球の使命、
それを果たすことが宇宙全体の進化発展につながるということ、
そのために地球が宇宙全体から注目されているという、
驚くべき事実も明かされています。

第三章は、聖アントニウスのパートナーである
セレニティからのメッセージです。
女性性の本質について、女性とはどうあるべきかが説き明かされています。
今回、地球が次の段階に至る前に「女性の法」が説かれるということは、
遥か昔より決められていた約束であったことも明かされています。

第四章は、本書で唯一の人格霊ミカエル大天使からのメッセージです。
今まで地球人類に明かされたことのない、
ルシファー(悪魔)の真の姿が語られています。
ミカエル大天使の思い詰めた表情に込められた、
沈痛で必死な思いが伝わってきます。

第五章は、地球神霊テラからのメッセージです。
地球はテラの肉体です。 地球人類の悪想念が蓄積し、
御自身相当苦痛を感じているはずなのです。
しかし、痛みに耐え、
地球の神の子たちを信じ、愛し抜こうという決意が伝わってきます。
地球環境問題に対する注目すべきメッセージも語られております。

第六章は、地球神霊テラのパートナーであるガイアからのメッセージです。
読者の皆様は、
きっとガイアの圧倒的な愛に魂が揺さぶられるのではないでしょうか。
私たちは、こんなに大きくて温かい地球の母の愛に
包まれていたのだということを感じられるのではないでしょうか。


参考、「時は迫れり」 <http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1255387300&owner_id=14311403>
<http://www.lmr.cc/m_El_Ranty2.html> <http://www.lmr.cc/index.html>

これよりそなたたち、皆立ち上がり、大号令を発せよ。
天上界において、そのための準備はすべて整った。
そなたたちの使命は大きい。
ひるむことなく行動を開始せよ。

時は迫れり。
残された時間は短い。
それまでの間に、心ある者たちを早く集めよ。
次なる手が打たれ、次なる封印が解かれ、待っていた人びとが呼び集められる。
あなた方はまず自ら、立ち上がらなくてはならない。
そうしなければ、他の者たちも目覚めぬ。

あなた方の使命は、全世界の人びとを目覚めさせ、呼び集めることにある。
こと一地域、日本だけにとどまらず、世界に向けて神の声を伝えよ。
全世界に轟くような声で伝えよ。
ひとりでも多くの魂を救い、この地球を救え。

一日も早く、多くの人びとを呼び集めよ。
神の真意が今どこにあり、 このの転換期に、
人類の未来がかかっているのだと、人びとに告げよ。

そなたたち人類が、どちらの道を選ぶのか。
神の手を振り払い、自ら滅んでいくのか。
あなた方は、大事な岐路に立たされている。

我々天上界の者たちは、
今どちらの方?法?を、あなた方人類が選ぶのか、
半ば悲しい気持ちで見つめている。

我々も、この最後の決戦において、できる最大の力で臨もう。
しかし、最後それを決め、選択するのは、地上のあなた方である。
神ではない。
自らが選びとり、自らが招いた結果に、人類の未来を委ねるのである。

地上にいる者たちよ。
そなたたちは、過去幾転生、何のために準備をしてきたのか。
この日のためではなかったか。

幾千の年月、そなたたちはこの日のために、
己を磨き、精進してきたのではなかったのか。

すべての執着を取り去り、神の意思を地上に伝え、
この地球を、この地球の未来を救うためにのみ、命を燃やして生きよ。

それがそなたたちの使命である。
それがそなたたちの役割である。
神命以外すべてを捨てよ。

今この時、それ以外のものは何の価値もない。
そなたたちが真に目覚め、その使命に生きる時、
また多くの者たちも目覚め、その使命を悟る。

だからまず、そなたたちが目覚めよ。
そなたたちが悟れ。

参考、「時は迫れり」 参考、 〜 あなたにも世界は変えられます 〜
<http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1378028969&owner_id=14311403>

関連情報 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1389997905&owner_id=14311403
http://mixi.jp/list_diary.pl?id=14311403

       〜世界中が平和で、幸せでありますように〜

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  • 2010年01月31日 (日) 第19回横浜スピマ
  • 東京都 国際ファッションセンター 墨田区
  • 2010年01月31日 (日) 締切
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