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開催終了◆X-DREAM/RADIO SLAVE/The SUNPAULO…12/30出演!!@大阪◆

詳細

2009年11月08日 01:17 更新

2009.12.30 -WED-
【 THE STAR FESTIVAL 2009 】@大阪名村造船所跡地

◇CAST◇
X-DREAM from UK
The Sun Paulo (佐藤タイジ&森俊之)
RADIO SLAVE (aka Rekid, Quiet Village, Matt Edwards/ Rekids) from Berlin
Kaoru Inoue (井上薫)
XAVIER MOREL
KUNIMITSU (TETRA LOGISTICS)

BACK DROP BOMB
GOTH-TRAD (BACK TO CHILL)
DAMAGE
DJ TOYO(BLACK BEATZ BOX)
KOICHI SATO (CROSS COUNTER/OSAKA POP)
DJ MASASHI (NEW GENERATION)

and more special!

VJ: VISUALOGIC
LAZER: PsypnoTek Project
MC: AOI

◇PLACE◇
名村造船跡地(クリエイティブセンター大阪)
〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋 4-1-55 名村造船跡地
TEL 06-4702-7085

OPEN 21:00 ADV:3000yen DOOR:3500yen
ローソンチケット 0570-084-005 L-code(58718)
チケットぴあ 0570-02-9966 P-code(340-127)
CN(セブンイレブン) 0570-08-9999
e+ http://eplus.jp

2009年12月30日(水)年末恒例【The Star Festival 2009】@名村造船所跡地にて開催決定!
今年のラインナップは世界中のファンに新鮮な驚きを与え続けているカリスマ『X-DREAM』
テック系の頂点に君臨している『RADIO SLAVE』
日本エレクトロ界のリーサルウェポン『THE SUNPAULO』
AIR JAM世代からの真のカリスマ『BACK DROP BOMB』
名実ともに現在の日本のクラブシーンを最前線で牽引しているDJの1人である『Kaoru Inoue』
世界中のビックパーティーには欠かせないオンリーワンDJ『XAVIER MOREL』
日本が誇る世界中を駆け回る孤高のDUB STEPアーティスト『GOTH-TRAD』 などなど
まだまだ追加出演者続々登場の関西ダンスミュージックの大忘年会祭がいよいよせまってきた!
今年も昨年に続き沸き起こる大阪名村伝説はもうすぐそこだ!


★ X-DREAM (SOLSTICE MUSIC / GER) ★

世界中のファンに新鮮な驚きを与え続けているカリスマ「X-DREAM」。 90年代初頭の結成以来、現在でもテクノトランス史上最高のアルバムとして広く愛されている『RADIO』など数々の伝説的作品を発表してきた。自ら厳選した名曲を凝縮した二枚組ベストアルバム『THE BEST 1991-2001』が大きな話題となった。また、最新作『WE INTERFACE THE MIXES』は、大ヒットアルバム『WE INTERFACE』収録曲の未発表バージョンを中心に、TONY ROHRやPASCAL F.E.O.Sなどのリミックスを加えシーンを超えた注目を集めた。聴覚を伝って潜入したリスナーの脳内をキャンバスに、トランスとテクノを絶妙に融合した近未来的なサウンドトリップを壮大なスケール感で描き出す「X-DREAM」サウンドの真髄を見逃すな !


★ RADIO SLAVE (aka Rekid, Quiet Village, Matt Edwards/ Rekids/ Berlin) ★
www.myspace.com/rekid

現在、間違いなくテック系の頂点に君臨しているRADIO SLAVE(レディオ・スレイヴ)ことMatt Edwards (マット・エドワーズ)。Radio Slave、Rekid、Quiet Village、Mathew E、Sea Devilsといった様々な名義/プロジェクトを使い分け、世界のダンスミュージック・シーンにおいて、いま最も注目されているプロデューサー/リミキサーである。また昨今のクラブ・シーンにおいて、UKのアーティスト (現在はベルリン在住)として、これ程までに大きく脚光を浴びる存在が誕生したのは、実に久しぶりのことであろう。元々、危険な地下マッシュアップ帝王だったMatt Edwards a.k.a. RADIO SLAVE。2manydjs、Soulwaxら同様、Paul McCartney、Kylie Minogue、Beyonce、Justin Timberlake、Britney Spears、Norah Jonesといったビッグ・アーティストのトラックを、次から次へとイリーガルにリ・エディット、マッシュアップした一連の12インチ・シリーズがクラブシーンで爆発的に人気を呼び、逆に、Kylie Minogueから「Slow」のリミックスをオフィシャルに依頼されるなど、メジャーからのリミックス・オファーが殺到。中には原曲を超える人気と評価を得ることも。同時にアンダーグラウンド・シーンでも、Carl Craigの「Darkness」をリミックスしてブートレグ・リリースしたところ、ヨーロッパでこれまた大ヒット!本人からクレームがつくも、後にからオフィシャル・リリースし直された程だ。そのほか、Pet Shop Boys、The Knife、Jamelia、Moby、X-Press2、Peace Division、M.A.N.D.Y、Booka Shade、Trentemoller、Cagedbaby、Tigaらのリミックスからディスコ・エディット、マッシュアップ作品まで、もう誰も止められない怒濤のリリース&快進撃が続く。MATHEW E名義では、名門からフロアユースなトラックをリリース、REKID名義では、世界的に著名なからディスコダブ系ハウス「Tranzit」「Diamond Black」など傑作をリリースし、即完売!からリリースしたシングルの別バージョンも収録して、アルバム「Made In Menorca」も2006年5月に発表している。サイケなジャズラウンジ・プロジェクトQUIET VILLAGEとしては、Map of Africaで知られるからから3枚のEPを、そして今年5月にはから1stアルバムもリリース。2006年からスタートした自身のレーベルでは、いきなりスマッシュ・ヒットした1stシングル「My Bleep」のリミキサーにはRoman Flugel (Alter Ego)を起用し、2ndでは、Jesse Roseなど正にツボを突いたリミキサー陣をフィーチャー。3rdのToby Tobiasではディスコ・ダブ派から圧倒的に支持されるPrins Thomasをリミキサーに向かえ、その後もJosh Wink、Dubfireといった著名アーティストが参加して、今や押しも押されぬ レーベルとして確立している。現在絶好調の"NO SLEEP"シリーズでも、エッジの効いた中毒性の高いディープ・ミニマルかつドラッギーなプロダクションで、Ricardo Villalobos、Carl Craig、Ame、Tiefschwarz、Damian Lazarus、Ewan Pearson、Lindstrom、DJ Hell、Trevor Jacksonといった錚々たるメンツから絶賛&ヘヴィープレイされている。ディスコ・ファンクからスモーキー&ダビーなディープ・ミニマル、そしてエレクトロ・ハウストラックまで、縦横無尽に操るその変態かつ天才的なDJプレイは、Walter Gibbons (R.I.P.)、Living Legend; DJ Harveyに近しき無限のカリスマ性を秘めている。


★ The Sun Paulo ★

ロックスター佐藤タイジと天才プロデューサー森俊之による謎のエレクトロユニット。 結成はおよそ2000年。'03 1st アルバム After the Eclipseをリリース。'05 自ら主宰するパーティー "WISDOM" をスタート。'06 LIVE アルバム "Live WISDOM" をリリース。'07 2nd アルバム "Electric Wisdom Sound System" をリリース。'08 Malicious Damage (UK) とライセンス契約。クラブ系のパーティーはもちろんのこと、フジロック、ライジングサン、サンセット等、国内の野外フェスでは、ハイクオリティな演奏とハイテンションなパフォーマンスがハイエンドな衣装と相まったステージで、フェスのハイライトを演出し続けている。ドラマーの沼澤尚脱退後、よりエレクトロ 度、ダンス度を増した新生The SunPaulo。2009年4月にリミックスアルバム「PEOPLE GET READY」、6月にはフルアルバム「ONE PEOPLE」をリリース。リリースツアーにおいては、ALTZ、RYUKYU DISCO、田中知之(Fantastic Plastic Machine)、KEN ISHII、桑田つとむ等と共演、更に奄美皆既日食音楽祭へ出演するなど話題を呼んだ。


★ BACK DROP BOMB ★

1994年10月バンド結成。1995年1月、渋谷GIG‐ANTIC にて初ライヴを行う。以降、東京都内を活動の拠点としコンスタントなライヴ活動をスタートする。12月、GREEN GIANT、SHERBET、HUSKING BEEなどが楽曲提供を行ったオムニバス『something else』に参加。1996年6月 ターボズゴック(後のECHO)とのスプリット・シングル『MIXTURE FREAKS EP』をリリース。この後も彼らは精力的にスプリットという形態に手を染めることになる。8月にファースト・ミニアルバム『THE NEW SOUTH HAND BLOWS AND NORTH KICK BLOWS』をリリース。ヒップホップのビート感、ラウドでハードコアなギター、ファンキーなリズムセクション、ツイン・ボーカルから繰り出されるダンスホール・レゲエの要素も盛り込んだタイトかつスリリングなライミングといった多彩な要素を融合した音楽性は、いわゆるミクスチャーの象徴的存在となる。
以降、SUPER STUPID、H2O(USA)、HUSKING BEEといった名だたるアーティストのライヴに参加。1997年4月ECHOとのスプリット・シングル『SOUL CAMP vol.2』、10月にはORANGE9mm(USA)、CYCLE とのスプリット・シングル『ORANGE9mm/CYCLE/BACK DROP BOMB』を限定発売。このように、初期活動からスプリットといった形態で、異なる音楽性・テイストを持つバンドとの共演を積極的に行うことが、彼らの複雑かつ深みのあるサウンドの基盤となっていることは間違いないだろう。
 1998年は彼らにとって最初の大きな転機となった。WARPED TOUR '98およびH2O(USA)のジャパン・ツアーをサポート。そして7月には盟友HUSKING BEEとともにマネージメント事務所iniを設立。インディペンデントな活動そのものが、リスナーそしてシーンから注目を集めることとなる。8月には東京ベイサイドスクエアで開催された伝説的野外イベント「AIR JAM '98」に出演を果たし、ここでのパフォーマンスは長く語り継がれるほどのインパクトを与えた。 日本国内のみららず、1998年9月、ニュージャージーにて行われたイベント「ALIVE AND WELL」に日本唯一のバンドとして参加したほか、1999年3月にはテキサスで開催されている世界的なインディーズ・ミュージックの見本市「SXSW '99」に参加するなど、かねてから世界的な視野を持つ活動を行っていった。 1999年1月、TOY'S FACTORYよりマキシ・シングル『ROUGH INTRODUCTION FOR THE NEXT』を発表。同年8月「FUJI ROCK FESTIVAL’98」に出演の後、12月には彼らの初期代表作といっても過言ではないアルバム『MICROMAXIMUM』をリリース。メジャー・リリースという舞台は変わるなか、その存在感はますます強いものとなる。この頃から分厚いバンドのアンサンブルをベースにしながらも、DJ HASEBE、DJ WATARAIといったヒップホップのトラックメーカーとのコラボレーションなどを通じて、クラブ・ミュージック愛好家にもその名を知らしめる。2000年8月には、千葉マリンスタジアムに35,000人の観客を動員した「AIR JAM 2000」に出演を果たす。 2001年、LAレコーディングが行われたシングル『2254 UNIVERSAL EP』リリースと、活発なリリースを続けながら、HUSKING BEE、CAPTAIN HEDGE HOG との3ヘッドライナー・ツアーや自身のイベント開催、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、COUNTDOWN JAPANなど国内の主要大型フェスティバルの常連となるなど、豊富なライヴ活動で、ライヴバンドとしての存在感を見せつける。
 2002年5月、リミックス・アルバム『REFIXX』を発表。サーストン・ムーア, KRUSTといった海外勢から、toe、TSUTCHIE、cubismo grafico、MIGHTY CROWNといったかねてから親交のある面々まで、オルタネイティブかつ豪華なラインナップがリミキサーとして参加したこの作品により、その折衷感覚、優れたクリエイターとコラボレイトする審美眼、ディープな音楽リスナーとしての側面をあらためて提示した。
 2003年もFOO FIGHTERSらが出演した幕張メッセにて行われたフェスティバル「Magic Rock Out」や、N.E.R.D のツアーに参加のあと、7月に3年半の期間を置いてのセカンド・アルバム『NIPSONG』を発売。今作は、長くタッグを組むデザイン・チーム7starsのアートワークも含め、その近未来的世界観を存分に堪能できる作品となった。2004年5月、あらたなミニアルバム『diversive audio EP』を発売。クラブチッタ川崎にて開催されたリリースパーティーには、SHUREN THE FIRE、BOOM BOOM SATELITES、DJとして松田岳二、仲真史が出演し、今作のヘヴィネスとともに、彼らの多彩な交友録を感じさせるラインナップとなった。彼らのジャンルを縦断するコラボレーションは、アーティスト間で新たな化学反応とUNITY感を生み出している。2005年9月には、FIRE BALLとのコラボレート・シングル『FBDB ANTHEM』を発売。活動当初からレゲエの要素をたぶんに持っていた彼らの真骨頂ともいえる共演はおおきな反響を呼んだ。2006年、シングル『graySOUNDzone』に続き、7月には通算3作目となるフルアルバム『breakdawn』発売。 ドラムン・ベース、エレクトロニカ、ダブ、テクノ……世界と同時同時進行のクラブ・ミュージックの動向にいちはやく敏感でありながら、よりバンドとしてのカオティックさを極めた内容に、ロックファン、そしてダンス・ミュージックファンの双方から大きな反響を呼ぶ。またこの頃よりバンドの活動と平行して、TANAKAによるSITUATION CHANGES、SHIRAKAWAによるソロ・プロジェクトWOWWなど、個人活動もより活発になり、リミックス・ワークなど見逃せない作品を数々手がける。
2007年、人気ブランドMACKADADDYによるオムニバス『LE TOUR DE DANCE SOUND TRAXXX』に参加。この作品は言わずもがな、彼らの音楽にストリート・ファッション関係者のフリークが多いことは、彼らの好感度なアンテナがクリエイターを刺激することを物語っているだろう。 そして2008年2月、BATTLESそしてCLAP YOUR HANDS SAY YEAHを手がけるエンジニア、KEITH SOUZAのスタジオのもとで制作された、1年7ヵ月ぶり、通算4作目となるニューアルバム『VENOMETEORIC』をドロップした。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年11月14日 17:50

    緊急 追加アーティスト決定!!!!!

    NEWDarren Emerson (UNDERWORLD/Underwater Records)NEW

    ◇ Darren Emerson(UNDERWORLD/Underwater Records)

    若干16歳にして、すでにDJとして数々のクラブでスピンしていた早熟な彼は、それから15年経た今では間違いなく世界のトップDJであり、ダンスミュージックシーンの重鎮となっている。'91年にはRick Smith、Kark Hydeと知り合い、Underworldの一員となり前衛的なエッジをもたらした。結果、Darrenが参加したアルバム「dubnobasswithmyheadman」と「Second Toughest in the Infants」によって彼らはダンスシーンと、チャートのトップを欲しいままにする。こうしてUnderworldのメンバーとして黄金期を築き、「Rez」や「Born Slippy」といった名曲を残したダレンだったが、2000年に電撃的に脱退を表明。その後も休む暇なくソロアーティストとして「Global Underground」からのミックスCDリリースやDJ業だけにはとどまらず、Sashaとの共作シングル、Fatboy Slimのリミックスをもこなす等、精力的に活動を続けてきた。また自身のレーベル[Underwater]はTim DeluxeやMutinyといった有能なアーティストの大ヒットで大きく躍進し、その傍ら、自身のMix CDシリーズ(Episode1〜4)も鴻塔O・ヒットを記録。7月にリリースされた最新作『Episode 4』では、Sharam Jeyとタッグを組み現在旋風を巻き起こしている!
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