2005年9月、ELF musicからドロップされたアルバム「Entrance to Reality」のヒットも記憶に新しいTRI-ForceことYoshinori Saito。彼の楽曲「Innocence」はDJ Mag 2006年度?1に輝いたPaul van Dykにプレイされ、DJ YODAによる「Morning Tracks4」に収録される。SSRべスト盤CD「Best Of Sevensenses」に「Guiding Ray」「K.O.E.」の2曲を提供。楽曲制作のみならず、全国各所でライヴ活動も積極的に行っており、クラバーからの支持も厚い。サイケデリックからチルアウトまで、世界中の幅広いリスナーから注目されている、独自の世界観を持つ個性派アーティストである。