開催終了Ｊ２ 第16節 ＦＣ岐阜 VS 京都サンガF.C.
詳細
2014年05月30日 22:33 更新
何かおかしい。
２試合前の大敗といい、前節の完封負けといい、らしくない。
なにかで歯車が狂ったとしか言いようがない。どうしてこうなった？
サイドバックを削って３バックに途中から変更してるのが悪いのか？
新監督になってから戦術が浸透しきってないのが悪いのか？
或所ではピッチレベルでコロコロとシステムが変わるのが要因とか。
何にせよ、いかなる手段を用いてでも、このダウンスパイラルから脱しないといけない。
それには絶好のカードが組まれた。
対FC岐阜。６試合を行って５勝１敗。水戸とは正反対に好相性の相手。
だが、好相性と言っても、我らが京都はダウンスパイラルの真っ只中。容易く勝てるとは限らない。
そこでカギとなるのは攻撃よりも守備。
特に攻撃大好きな左サイドバックの比嘉には、いつもより守備の意識があるかどうかにかかるか。
確かに攻撃は最大の防御。ただ、それ以上に点取られては意味を成さない。
攻撃しつつ、防御もしつつ、勝点３を取る。
バドゥ監督には２戦８失点の汚名を雪ぎ、ホンモノの手腕というものを発揮して欲しいところだ。
■会場
岐阜メモリアルセンター 長良川競技場
住所：岐阜県岐阜市長良福光大野2675-28
■キックオフ日時
６月１日(日)19:00〜
■岐阜メモリアルセンター長良川競技場 アクセスガイド
http://
■対FC岐阜 対戦成績
http://
■岐阜メモリアルセンター長良川競技場 ピンポイント天気予報
http://
■放送予定
スカパー！ CS800
スカパー！プレミアムサービス Ch.580
６月１日(日)18:50〜
解説:森山 泰行 実況:加藤 義久 リポーター:藤井 裕生
■負傷者情報
FW 三平 和司：右第９、第10肋骨骨折(５月24日負傷：全治３〜４週間)
２試合前の大敗といい、前節の完封負けといい、らしくない。
なにかで歯車が狂ったとしか言いようがない。どうしてこうなった？
サイドバックを削って３バックに途中から変更してるのが悪いのか？
新監督になってから戦術が浸透しきってないのが悪いのか？
或所ではピッチレベルでコロコロとシステムが変わるのが要因とか。
何にせよ、いかなる手段を用いてでも、このダウンスパイラルから脱しないといけない。
それには絶好のカードが組まれた。
対FC岐阜。６試合を行って５勝１敗。水戸とは正反対に好相性の相手。
だが、好相性と言っても、我らが京都はダウンスパイラルの真っ只中。容易く勝てるとは限らない。
そこでカギとなるのは攻撃よりも守備。
特に攻撃大好きな左サイドバックの比嘉には、いつもより守備の意識があるかどうかにかかるか。
確かに攻撃は最大の防御。ただ、それ以上に点取られては意味を成さない。
攻撃しつつ、防御もしつつ、勝点３を取る。
バドゥ監督には２戦８失点の汚名を雪ぎ、ホンモノの手腕というものを発揮して欲しいところだ。
■会場
岐阜メモリアルセンター 長良川競技場
住所：岐阜県岐阜市長良福光大野2675-28
■キックオフ日時
６月１日(日)19:00〜
■岐阜メモリアルセンター長良川競技場 アクセスガイド
http://
■対FC岐阜 対戦成績
http://
■岐阜メモリアルセンター長良川競技場 ピンポイント天気予報
http://
■放送予定
スカパー！ CS800
スカパー！プレミアムサービス Ch.580
６月１日(日)18:50〜
解説:森山 泰行 実況:加藤 義久 リポーター:藤井 裕生
■負傷者情報
FW 三平 和司：右第９、第10肋骨骨折(５月24日負傷：全治３〜４週間)
コメント(49)
2014年06月01日 22:39
この試合は見てないから何とも言えないですけど、戦術云々の前に、選手間の距離や判断の早さは、監督抜きでも、選手同士で確認しあえば、もうちょい改善できるんじゃないのかぁ、と。
選手たちが各自で試合のビデオを見たら、明らかに相手よりも判断や連携の悪さに気付いてるはずなのに、同じことを繰り返すのは、どう考えてもおかしいような気がします。
ディフェンス面についても、3バックだろうが4バックだろうが、プロでしょ？、高校サッカーでもできそうなことができないのは、何故なんだろうか、という疑問が湧いて、イライラしてきます。
明らかに監督のポリシーで、アトレチコマドリードのように、守備が怠慢な選手は起用しないくらいに徹底して、強力な守備をするチームもありますが、選手同士のコミュニケーションでも改善できることは改善できるはず。
その改善の努力が感じられないのが、1ファンとして、とても悔しいです。
2014年06月02日 01:02
確かに観ていてイライラしますよね
選手、戦術どちらが？
といえば、今はやはり戦術に問題があるように思えます。
距離感、判断というものはその瞬間だけでなくその後のプレーも重要ですよね？
その後に続くプレーに同じ絵を描けていないと迷うのではないでしょうか？
１対１でボールを奪うのか？
囲うように複数でかかるのか？
局面は１対１で勝負するのか？
パス回しで打開するのか？
ボール支配率を上げる為に１度作り直すのか？
いづれを選択するかによって出し手、受け手の対応は変わります。
そして１人１人が独自のサッカーを描いていると当然ズレが生じますよね。
J2とはいえ相手もプロなのです。
ミスや弱みは研究されていますよ、必ず
これを解決するのは選手間のコミュニケーション？
それも大事でしょうが、ベクトルを示すのはやはり監督なのです。
ベクトルありきで詳細を詰めるのがコミュニケーションではないでしょうか？
ネットや紙面等の情報にはないけど、ちゃんとバドゥ監督からはそういう指示が実はなされているのか、
または、日本選手にはまだまだレベルの届かない高度な「自主性」を求められているのか？
そろそろ見えてくるような気がしませまんか？
僕自身は前にも言いましたがまだ解任だ何だとは思っていません
事実は判っていませんからね
みなさんはどう思われますか？
毎度長文申し訳ないですm(_ _)m
2014年06月02日 21:11
>>[47]
前監督がスピード感よりもキープ時間に拘った結果、すごくスローなチームになってしまったような気がします。（あまりにも遅いサッカーなので、イライラしっぱなしでした。）
今は、その弊害に苦しんでいるのでは、と。
現監督は、元イラン代表監督だったと思うのですが、FWが強力だったこともありますが、強かった印象があります。
DFから正確なロングパスを出せて、FWがきっちりポストプレーをして、2列目が上手に連動できるなら、現監督の方針は間違っていないのかもしれません。
いずれにしても、プレイスタイルを変更するわけですから、目先のことでイライラするんじゃなく、もう少し長い目で見た方が良いのかもしれませんね。
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