開催終了Ｊ１昇格プレーオフ 準決勝 京都サンガF.C. VS V・ファーレン長崎
詳細
2013年11月29日 22:24 更新
あの日の借りを返すために３位になったわけじゃない。
しかし結果的に３位になってしまった。
ならばプレーオフの借りはプレーオプで返そう。
不死鳥、五度目の飛翔へ。
もうエレベータークラブなんて言わせない。
天国か、地獄か。経験か、勢いか。
歓喜か、落胆か。Ｊ１か、Ｊ２か。
相手はわずか１年でＪ１参入権を獲得したV・ファーレン長崎。
奇跡の大航海までもう僅かなところまで来ている。
長崎に、そして徳島か千葉かに京都のフットボールを思い知らせてやる。
そして、Ｊ１に定着すつために更なる進化を見せつけてやる。
狙うは残りし一枠、１つの歓喜、３つの悲劇。
その結果は、神のみぞ知る。
いざ勝負の時、狙うは歓喜の味、プレーオフ優勝。
■会場
西京極スタジアム
■キックオフ日時
12月１日(日)14:00〜
■西京極スタジアム イベント情報
http://
■西京極スタジアム ピンポイント天気予報
http://
■対V・ファーレン長崎 対戦成績(参考)
http://
■放送予定
スカパー！ CS800
スカパー！プレミアムサービス Ch.180 HD Ch.580
12月１日(日)13:50〜
【解説】松波正信・山形恭平 【実況】小澤昭博 【リポーター】和田りつ子・佐藤肖嗣
NHK京都 地上波101(京都エリア)
NHK長崎 地上波101(長崎エリア)
12月１日(日)13:50〜
【解説】早野宏史【実況】一橋忠之【リポート】金城均・小林陽広
■予想スタメン
http://
■Ｊ１昇格プレーオフ 煽りPV(非公式)
http://
しかし結果的に３位になってしまった。
ならばプレーオフの借りはプレーオプで返そう。
不死鳥、五度目の飛翔へ。
もうエレベータークラブなんて言わせない。
天国か、地獄か。経験か、勢いか。
歓喜か、落胆か。Ｊ１か、Ｊ２か。
相手はわずか１年でＪ１参入権を獲得したV・ファーレン長崎。
奇跡の大航海までもう僅かなところまで来ている。
長崎に、そして徳島か千葉かに京都のフットボールを思い知らせてやる。
そして、Ｊ１に定着すつために更なる進化を見せつけてやる。
狙うは残りし一枠、１つの歓喜、３つの悲劇。
その結果は、神のみぞ知る。
いざ勝負の時、狙うは歓喜の味、プレーオフ優勝。
■会場
西京極スタジアム
■キックオフ日時
12月１日(日)14:00〜
■西京極スタジアム イベント情報
http://
■西京極スタジアム ピンポイント天気予報
http://
■対V・ファーレン長崎 対戦成績(参考)
http://
■放送予定
スカパー！ CS800
スカパー！プレミアムサービス Ch.180 HD Ch.580
12月１日(日)13:50〜
【解説】松波正信・山形恭平 【実況】小澤昭博 【リポーター】和田りつ子・佐藤肖嗣
NHK京都 地上波101(京都エリア)
NHK長崎 地上波101(長崎エリア)
12月１日(日)13:50〜
【解説】早野宏史【実況】一橋忠之【リポート】金城均・小林陽広
■予想スタメン
http://
■Ｊ１昇格プレーオフ 煽りPV(非公式)
http://
コメント(59)
2013年12月02日 14:37
こんなに嬉しい引き分けは広島との入れ替え戦以来です。
終盤のあの極端な時間稼ぎは賛否両論あるでしょうが、個人的には、去年の大敗を受けて(あれだけ自分達のｻｯｶｰをするという事に拘ってきた選手・監督が)J1昇格するためになりふり構わずとった戦術と感じましたし、その開き直りと言うか、意識の変化は大きい事なんじゃないかと思います。
もちろん、終始主導権を握られていたが故の苦肉の策であるのは間違いないでしょうし、このままでは昇格できてもまた残留争いしかできないでしょう。
補強は必須だと思います。
ただ、これだけの一体感を持って大一番に臨めるというのは得難い経験だと思いますし、この気持ちをうまく繋いで来週の国立、そして来年のJ1を戦って欲しいと思います。
最後に…俺もｺﾞｰﾙ裏の相手選手への罵倒はあってはならない、許されない事だと思いますが、同じｺﾞｰﾙ裏に試合前のキッズチアに感謝の横断幕を出したり、同じく試合前に足を運んでくれた和田りつこさんにコールを贈れる人達がいるのだから、自浄は可能だと信じています。
2013年12月05日 03:56
サッカーとは、よりアグレッシブな試合になるように時代とともにルール変更がなされ、そういう試合が推奨されているスポーツだと思います。
加えて、経営難で苦しいクラブが数多くある事情、シーズン終盤の盛り上がりや収益増の為に、世界的主流からかけ離れた、Ｊ１の年間チャンピオン決定のプレーオフなんぞが本意ならずも推し進められている、今は正にそんな時だと認識しております。
果敢に攻める時は攻めて、勝ちきれなくてという引き分けなら問題ないものの、大きく蹴り出すだけが多く、試合終了間際のチャンスでは決めに行かずにコーナーフラッグに寄って行く様には唖然とさせられました(゜〇゜;)
昇格の為に勝ち上がる条件を満たす結果だけが大事な試合だと分かっているものの、大きな流れの主旨から外れていると思いませんか??
リーグ３位を確保したからのアドバンテージを最大限に活かしただけなので、ルール違反をしたわけではありません。無理に攻めて１年間の頑張りを万が一にも無駄にするようなリスクをあえて冒す必要はないと、普通なら考えていいと思います。
長崎には勢いや気迫を感じました。サンガは厳しい台所事情もあったでしょう。しかし、スコアレスドロー狙いなんてせこい試合観せてていいんでしょうか??ライトファン層に「また観に来て応援したい」と思わせるプレーや姿勢が今は大事なんじゃないでしょうか??引き分けOKの考えは権利として持っておくとして、本当のギリギリまで得点そして勝利を目指した、気持ちが伝わるようなプレーこそ、スタジアムでいつも繰り広げられてほしいと私は思います。
久々にスタジアムに来た私には、サンガは逆に１年間の頑張りを無駄にしたようにさえ思えました。都合が許せばもっと西京極に来なければ!!…という思いがちょっと萎えました。
試合から数日経ってもどこかモヤモヤするので久々に書き込ませて頂きました。コアなサポーターの皆様、長々とした愚痴、ごめんなさいm(__)m
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
困ったときには
