開催終了■三人麻雀in安城 競技三麻まさる会(10/15)
詳細
2016年09月20日 21:02 更新
マイミクのサンジさんのご厚意で、安城荘にて予約を取っていただけるかもしれません。
これを機にぜひ三麻に親しんでみませんか？
不明な点もどうぞお気軽にコメ欄・メッセージに書いてくださいね☆
■日時・場所・料金
（下記はあくまで予定。安城荘の予約が取れない場合は名古屋駅前の麻雀ウィングに変更。価格なども場所に応じて変わってきますのでご了承ください）
日時10/15土曜日の10：00〜19：00
料金1500円（昼食つき（カツ丼か唐揚げ定食を選択、追加料金でその他メニューにすることも可））
場所：安城荘（デンソーの福利厚生施設。無料駐車場多数あり）
卓での喫煙は厳禁となります。禁煙ルームがあるので、そちらで吸うことができます。
安城荘地図：https:/
・名古屋から来られる場合、私の車に乗り合わせで来ていただくこともできます。その際は集合場所を栄出口にあるドン・キホーテ前とし、そこから私の車に乗って安城荘に行っていただくことになります。
・電車の場合、新安城駅が一番近いです。歩いて２０分かかるかどうかといったところです。
迷うといけないので、よろしければ車で迎えに行きます。
■競技三麻まさる会とは…
・いわゆる北の抜きドラや赤ドラのない、超あっさりした競技麻雀っぽいルールの三人麻雀。
しかしそこは三麻なので一色手や刻子手などが作りやすく高打点が見込めます。四人麻雀にはない三人麻雀独自の醍醐味を味わってみませんか？
・競技と銘打ってますが堅苦しさは全くありません。最低限の一般常識やマナーを守っていただければ参加できます(無断で遅刻や欠席をしない，アガリ批判や過度の長考、三味線など人を不快にさせる言動、健全なゲームの進行を妨げる発言等を避ける等)。
初心者の方も上級者の人も皆さんが楽しめる集まりにしたいです。初心者は上級者を見て打牌やマナーを勉強し、上級者は初心者に優しく教える形が理想です。
・今回、レートは0.3とします。
・基本は不定期開催。中期的な成績もつけ、優勝者を表彰したいと思い
ます(後述のタイトル戦を参照)。
・マナーに関しては常識の範囲内で守っていただきます(牌のイゲタは必ず行う・牌山の上げ下げは親番の人が行う・発声は明確にハッキリと行う・点棒の授受は丁寧に行う、伏せ牌禁止、強打禁止、三味線禁止、他の人が認めないような過度の長考禁止(初心者の方の長考は仕方ありません。上級者の方は寛容にお願い致します。長考の際には『失礼します』などの一言があると理想です))
■競技三麻まさる会ルール
萬子の2〜8は抜いて行う。このため三色同順はなし。
チーは不可(ポンは可能)。
1翻縛り。和了時に最低1翻の役があればOK。
オープンリーチなし。
赤牌、花牌なし。
北家は不在。東家・南家・西家のみで半荘を行う(計6局)。
北は常時オタ風牌となる。抜きドラ等はなし。
一発・裏ドラ・カンドラ・カン裏ドラあり。
一萬がドラ表示牌の場合は九萬がドラとなる。
形式テンパイあり(自分が待ち牌をすべて使っている場合は無効)。
ノーテン罰符は場に2000点。
連荘は一本場200点。
オーラス流局時の供託棒はトップ取り。
テンパイ連荘。親のアガリやめはなし。
途中流局は一切なし（九種九牌、四槓流れなど）。
ダブロンなし。同時アガリは頭ハネとなる。
食いタンあり・後付けあり。東南戦、35000点持ちの40000点返し。
順位点 1位 ＋10000点 2位 0点 3位 −10000点
トビ終了あり。0点は続行。
食いかえはなし。
フリテンリーチあり（フリテンなのでツモあがりのみ）
リーチ後、アガリ牌をツモ切っても構わない（フリテンリーチとなる）
ノーテンリーチは流局時チョンボ。
ツモ番がなくてもリーチ可能。
1000点未満でリーチはかけられない。
平和とツモは複合する。七対子の4枚使いは認めない。
ツモによる点棒の支払いは折半払い。親かぶりはなし。
例として、子の満貫ツモは親・4000点、子・4000点(計8000点)の支払いとなる。
また親のツモ場合、例えば満貫の場合、子の二人が6000点(計12000点)の支払いとなる。
パオは大三元、大四喜、四槓子の最後の成立牌を副露(ポン、あるいは大明カン)させた者に発生。
王牌は14枚残し(嶺上開花と河底は複合しない)。
カンは１局につき４回まででき、続行。５回目のカンはできない。
役満の特例なし(国士無双の暗カンあたりなど)。大車輪などのローカル役もなし。
待ちや役の複合などによるすべての複合役満はなし。
数え役満はなし（場ゾロを含めて15翻以上でも３倍満）
場決めは半荘2回ごとに行い、東・南・西の三牌を用いて行う。
【罰 則】
・チョンボ
誤ツモ・誤ロンなどで手牌を倒してしまうなど、ゲーム続行不能にした場合は、親・子に関わらず3,000点ずつ残りの2人に支払い、その局をもう一度やり直す （その局の供託は出した人に戻す）
・１０００点罰則
最初に発声したポン・カンができない場合は場に1,000点を供託し、そのままゲームを続行する。（ただし同巡内でのロン・ポン・カンはできない）
但し「ポン」と言ってしまったが本当はロンだった、という「ポン→ロン」のケースはそのアガリを認める。
チーの発声は無効だが罰則はない。
・アガリ放棄
誤ツモ・誤ロンで手牌倒すとチョンボだが、手牌を倒していない発声のみのケースはアガリ放棄で局を続行する。アガリ放棄となった者はテンパイ及びリーチしていてもノーテン扱いで、ポン・チー・カンはできない。
以上
■競技三麻まさる会 タイトル戦概要
・対局数について
1期間の総対局数60半荘を行う。
総対局数60半荘を超えた会で終了する。ただし、その会は開催終了時間まで半荘を行い、60を超えた半荘も成績にカウントする。
㈠ 三麻最競位戦
上記対局数の中でポイントを競うタイトル戦。規定半荘数は24半荘とし、対局数がそれに満たない場合はタイトル獲得資格がない。
35000点持ちの40000点返し。順位点は1位…＋10000 2位…0 3位…−10000。
規定対局数を満たした参加者の中で最もトータルポイントの高い者に、その期における『三麻最競位』のタイトルを授与する。
㈡ 三麻競王戦
上記対局数の中で、素点や順位点とは別に定める『ランキングポイント』を競うタイトル戦。
三麻最競位戦とは異なり、規定半荘数は存在せず、参加した者誰にでも獲得の権利がある。また原則として減点はなく、加点方式である。
参加者の中で最もランキングポイントの高い者に、その期における『三麻競王』のタイトルを授与する。
�―膂未砲茲辰読嬪燭気譴襯薀鵐�ング
1位…80ｐ 2位…40ｐ 3位…20ｐ
また上記以外に、開催会で最もポイント数が高い参加者に200ｐを付与する。
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役満…200ｐ 三倍満…200ｐ
※まさる会のルールでは複合役満を認めていないが、ランキングポイント付与に関しては、純粋な役満の複合に限り認める。
以上
これを機にぜひ三麻に親しんでみませんか？
不明な点もどうぞお気軽にコメ欄・メッセージに書いてくださいね☆
■日時・場所・料金
（下記はあくまで予定。安城荘の予約が取れない場合は名古屋駅前の麻雀ウィングに変更。価格なども場所に応じて変わってきますのでご了承ください）
日時10/15土曜日の10：00〜19：00
料金1500円（昼食つき（カツ丼か唐揚げ定食を選択、追加料金でその他メニューにすることも可））
場所：安城荘（デンソーの福利厚生施設。無料駐車場多数あり）
卓での喫煙は厳禁となります。禁煙ルームがあるので、そちらで吸うことができます。
安城荘地図：https:/
・名古屋から来られる場合、私の車に乗り合わせで来ていただくこともできます。その際は集合場所を栄出口にあるドン・キホーテ前とし、そこから私の車に乗って安城荘に行っていただくことになります。
・電車の場合、新安城駅が一番近いです。歩いて２０分かかるかどうかといったところです。
迷うといけないので、よろしければ車で迎えに行きます。
■競技三麻まさる会とは…
・いわゆる北の抜きドラや赤ドラのない、超あっさりした競技麻雀っぽいルールの三人麻雀。
しかしそこは三麻なので一色手や刻子手などが作りやすく高打点が見込めます。四人麻雀にはない三人麻雀独自の醍醐味を味わってみませんか？
・競技と銘打ってますが堅苦しさは全くありません。最低限の一般常識やマナーを守っていただければ参加できます(無断で遅刻や欠席をしない，アガリ批判や過度の長考、三味線など人を不快にさせる言動、健全なゲームの進行を妨げる発言等を避ける等)。
初心者の方も上級者の人も皆さんが楽しめる集まりにしたいです。初心者は上級者を見て打牌やマナーを勉強し、上級者は初心者に優しく教える形が理想です。
・今回、レートは0.3とします。
・基本は不定期開催。中期的な成績もつけ、優勝者を表彰したいと思い
ます(後述のタイトル戦を参照)。
・マナーに関しては常識の範囲内で守っていただきます(牌のイゲタは必ず行う・牌山の上げ下げは親番の人が行う・発声は明確にハッキリと行う・点棒の授受は丁寧に行う、伏せ牌禁止、強打禁止、三味線禁止、他の人が認めないような過度の長考禁止(初心者の方の長考は仕方ありません。上級者の方は寛容にお願い致します。長考の際には『失礼します』などの一言があると理想です))
■競技三麻まさる会ルール
萬子の2〜8は抜いて行う。このため三色同順はなし。
チーは不可(ポンは可能)。
1翻縛り。和了時に最低1翻の役があればOK。
オープンリーチなし。
赤牌、花牌なし。
北家は不在。東家・南家・西家のみで半荘を行う(計6局)。
北は常時オタ風牌となる。抜きドラ等はなし。
一発・裏ドラ・カンドラ・カン裏ドラあり。
一萬がドラ表示牌の場合は九萬がドラとなる。
形式テンパイあり(自分が待ち牌をすべて使っている場合は無効)。
ノーテン罰符は場に2000点。
連荘は一本場200点。
オーラス流局時の供託棒はトップ取り。
テンパイ連荘。親のアガリやめはなし。
途中流局は一切なし（九種九牌、四槓流れなど）。
ダブロンなし。同時アガリは頭ハネとなる。
食いタンあり・後付けあり。東南戦、35000点持ちの40000点返し。
順位点 1位 ＋10000点 2位 0点 3位 −10000点
トビ終了あり。0点は続行。
食いかえはなし。
フリテンリーチあり（フリテンなのでツモあがりのみ）
リーチ後、アガリ牌をツモ切っても構わない（フリテンリーチとなる）
ノーテンリーチは流局時チョンボ。
ツモ番がなくてもリーチ可能。
1000点未満でリーチはかけられない。
平和とツモは複合する。七対子の4枚使いは認めない。
ツモによる点棒の支払いは折半払い。親かぶりはなし。
例として、子の満貫ツモは親・4000点、子・4000点(計8000点)の支払いとなる。
また親のツモ場合、例えば満貫の場合、子の二人が6000点(計12000点)の支払いとなる。
パオは大三元、大四喜、四槓子の最後の成立牌を副露(ポン、あるいは大明カン)させた者に発生。
王牌は14枚残し(嶺上開花と河底は複合しない)。
カンは１局につき４回まででき、続行。５回目のカンはできない。
役満の特例なし(国士無双の暗カンあたりなど)。大車輪などのローカル役もなし。
待ちや役の複合などによるすべての複合役満はなし。
数え役満はなし（場ゾロを含めて15翻以上でも３倍満）
場決めは半荘2回ごとに行い、東・南・西の三牌を用いて行う。
【罰 則】
・チョンボ
誤ツモ・誤ロンなどで手牌を倒してしまうなど、ゲーム続行不能にした場合は、親・子に関わらず3,000点ずつ残りの2人に支払い、その局をもう一度やり直す （その局の供託は出した人に戻す）
・１０００点罰則
最初に発声したポン・カンができない場合は場に1,000点を供託し、そのままゲームを続行する。（ただし同巡内でのロン・ポン・カンはできない）
但し「ポン」と言ってしまったが本当はロンだった、という「ポン→ロン」のケースはそのアガリを認める。
チーの発声は無効だが罰則はない。
・アガリ放棄
誤ツモ・誤ロンで手牌倒すとチョンボだが、手牌を倒していない発声のみのケースはアガリ放棄で局を続行する。アガリ放棄となった者はテンパイ及びリーチしていてもノーテン扱いで、ポン・チー・カンはできない。
以上
■競技三麻まさる会 タイトル戦概要
・対局数について
1期間の総対局数60半荘を行う。
総対局数60半荘を超えた会で終了する。ただし、その会は開催終了時間まで半荘を行い、60を超えた半荘も成績にカウントする。
㈠ 三麻最競位戦
上記対局数の中でポイントを競うタイトル戦。規定半荘数は24半荘とし、対局数がそれに満たない場合はタイトル獲得資格がない。
35000点持ちの40000点返し。順位点は1位…＋10000 2位…0 3位…−10000。
規定対局数を満たした参加者の中で最もトータルポイントの高い者に、その期における『三麻最競位』のタイトルを授与する。
㈡ 三麻競王戦
上記対局数の中で、素点や順位点とは別に定める『ランキングポイント』を競うタイトル戦。
三麻最競位戦とは異なり、規定半荘数は存在せず、参加した者誰にでも獲得の権利がある。また原則として減点はなく、加点方式である。
参加者の中で最もランキングポイントの高い者に、その期における『三麻競王』のタイトルを授与する。
�―膂未砲茲辰読嬪燭気譴襯薀鵐�ング
1位…80ｐ 2位…40ｐ 3位…20ｐ
また上記以外に、開催会で最もポイント数が高い参加者に200ｐを付与する。
�△修梁召離櫂ぅ鵐�
役満…200ｐ 三倍満…200ｐ
※まさる会のルールでは複合役満を認めていないが、ランキングポイント付与に関しては、純粋な役満の複合に限り認める。
以上
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