"SYNCHRO VIBES 2nd Anniversary OMAR-S JAPAN TOUR" @ four GUEST DJ: OMAR-S (FXHE RECORDS from DETROIT) DJs: KAZAOKA(Multipath) COS(p.u.g. / VARIETY CONFUSION) MORI(Vara House) KATSU(Massive Record / SYNCHRO VIBES) DATE: 2007.11.01(Thu) 20:00 Open PLACE: four CHARGE: With Flyer 2,000yen ( 1D ) / Door 2.500yen ( 1D ) INFORMATION: ■[ MASSIVE RECORD ] 静岡市葵区常盤町1-2-9 Kモンタニア 2F TEL.054-253-1150 http://www.massiverecord.com ■[Club four] 静岡県静岡市葵区呉服町2-7-10 2F (静岡銀行呉服町店さん横、松本糸舗さんの2階) TEL:054-221-5227 WEB:http://connect4.co.jp/
■COMMENT -OMAR-S (FXHE RECORDS from DETROIT)- アレックス・"オマー・S"・スミスは、アンダーグラウンドで高い評価を得ているデトロイト出身のハウス/テクノ・プロデューサーである。彼は、人気レーベル<FXHE>を運営する傍ら、セオ・パリッシュを始めとするプロデューサーたちの作品にエンジニアとして携わるほか、DJとしても自らのプロダクション、ディープ・テクノ、ディスコ、ハウスを織り交ぜたプレイで世界的に活躍している。
デトロイトでDJとして活動し、デリック・メイの友人でもあったという兄の影響で、アレックスはかなり早い時期からデトロイトやシカゴの、ハウスやテクノのサウンドに親しみながら育った。1986年に初めて自分のキーボードを手にしてから、アレックスは "Can You Feel It" や "Jack Your Body" に合わせて弾いてみることで、独学で演奏を覚えたという。1991年、「これの使い方を覚えろ」と言う友人から、彼はカシオのキーボードとローランドTR-505を貰い受ける。アレックスは喜んですぐに(マニュアルなしで)使いこなすようになり、ドラムとシンセのラインを作り始めた。同じ頃クラブもDJするようになり、90年代を通して自宅で曲を作り続け、作品を公に発表することはなかった。
2001年、アレックスにとって初の12インチのテスト・プレス盤を、"Omar S 001" として自身のレーベル<FXHE>から発売した。このプロダクションを聴いたリック・ウィルハイト(3チェアーズ)は、彼が持ち合わせていた全てのレコードを買い取ると言ったという。しばらくしてから、彼がリックの店に売上金を受け取りに行くと、そこに居合わせていたのがセオ・パリッシュだった。"Omar S 001" を聴いて感銘を受けた彼は、アレックスにもっと作品を発表するよう促した。2003年、アレックスはこれに応えるように、クラシックス "U (Instrumental)" と "Miss You" を収録し、人気盤となった "Omar S 002" を発売する。 ダンスフロアや国内DJのプレイリストで火がついたこれらの収録曲により、 "Omar S 002" の需要は一気に高まることとなる。初期テクノ・サウンドと独特なムードの旋律を併せ持ったアレックスのスタイルは、そのオリジナリティとアンダーグラウンドな感性で大きな話題を呼んだ。ほぼ一晩にして、無名だった彼の作品は人気盤になり、 "Omar S 002" はその後数千枚プレスされている。 "Omar S 003" に至っては、それをさらに上回る売り上げを誇り、ヨーロッパの市場では瞬時にして受け入れられ、成功を収めた。