興奮して今夜寝られなかったらどうしよ…
でしたが、西に行くほど
そして怪我もなく下山出来て本当に良かったです
開催終了あの山の頂へ「ProjectＦ」／^o^\
詳細
2009年07月22日 14:11 更新
日本一の山へ登ろう企画 
富士山の天気予報 http://
三ツ峠山頂（山梨側）からのライブカメラ http://
最新の情報はこちらをご参照ください(2009/7/20更新) http://
タイムスケジュール
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7/24 金曜日夜現地入り(車中泊等)※金曜日のお仕事は早上がり、取れれば半休、全休がよいかと思います
7/25 深夜２時半〜３時 レストハウス前集合
こんな建物の前で
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地図だとここです
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同３時 登山開始（３時丁度に出発しますので、それまでに準備を済ませておいて下さい）
同４時４３分 ６合目〜７合目で御来光
同１２〜１４時 山頂着（１５時下山開始）
同１９時 ５合目レストハウス前着
同２０時 ファミリーロッジ旅籠屋・山中湖店にて
温泉＆
宴会
＆宿泊
（３部屋予約済み） 翌日帰宅
往復１４、５時間の長く険しい道のりですが、みんなで楽しく、愉快に行きましょう！
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日本人たるもの、一度は登っておきたいよねという変態的ノリから始まった企画です
もちろんインラインによるヒルクライムです…ではありませんｗ
リュック背負って登山靴履いて挑む山登りです。
序盤こそ登山道を歩く道が続きますが、後半は岩をよじ登る過酷な世界。
地上のロングランのように何か起きても、なんとかなっちゃう環境ではありませんので、
誰でも気軽に誘うことはできませんが、覚悟のある方、
自己責任でお願いいただける方の参加、お待ちしてます！
（急病や怪我を負ってしまった際は、最悪の場合家族単位での別行動になります）
無事下山しましたら、温泉＆お酒、食べ物買出し→旅籠屋で富士山を肴に宴会、
そしてそのまま眠れる極楽プラン。
旅籠屋は１棟大人四人の宿泊施設ですが、大変広い（らしい）ので、３棟で２〜３０人は
宿泊可能かと＾＾寝床足りない分は雑魚寝や持参した寝袋になりますが＾＾
料金はみんなでシェアするので一人当たり２〜３千円で済むと思います。（３棟で47,250円（消費税込））
※参考までに
去年初めて挑戦した時は、前日ワクワクして眠れずに睡眠１時間で登山開始、
８合目越えた辺りから高山病？による極度の頭痛と動悸に悩まされました。
休み休み、途中の道ばたで仮眠を取ったりして９時間掛けて根性で登りましたが
命に関わりますので、前日の睡眠はしっかり取りましょう。
山頂の気温は１０℃を確実に下回ります。
日焼け止めは必須、サングラス、帽子も（自分はスキーのゴーグル掛けて登りましたｗ）
お金さえあれば水分補給、食料補給、宿泊も一応点在する山小屋で可能（まさに山頂価格）
携帯は登山道ではバッチリOK
駐車場は朝６時の段階で、５合目、それに至る路肩も全て埋まっていたので４合目に駐車。
１時間ほど５合目行きの送迎バス停まで歩きました・・・orz
それと陽が落ちると完全な闇になります。
足下を照らす懐中電灯１つで下山…(´・ω・｀)
補足・詳細・注意事項等は追って記載します。 登山経験者、富士山経験者のアドバイスもお待ちしております。
参考URL（募集中）
★富士山NET
http://
★富士の国やまなし観光ネット
http://
★富士山の駐車場問題
http://
★温泉候補：紅富士の湯
http://
★ファミリーロッジ旅籠屋・山中湖店
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コメント(105)
2009年07月22日 11:06
合羽ですが、１００均合羽でも雨、風はしのげると思いますが、
運動するとすぐ破ける＆通気性ゼロなので登り下りで長時間使用するには不向きかもしれません。
去年銀ちゃんが頂上で羽織ってるだけで破けてボロボロになってました＾＾
それでもあれば安心。これと長袖を組み合わせれば防寒もバッチリですからね。
以下２ｃｈ、「●初心者のための富士山入門41」スレからコピペ
多くの経験者の意見を元にまとめられてるので参考になるかも。
重要なものランキング（改訂版）
１．季節 天候が安定している梅雨明け以降の7月下旬がベスト
8月はどんよりして雷も多い
9月ー10月初旬は雷もなくなって個人的には8月よりずっといいのだが
山小屋は閉まるので初心者向けではない
２．天候 おおむね降水確率30%以下が望ましい
３．体調 特に睡眠不足はもってのほか 眠れないという意識をもって鬱々とするより
目を閉じるだけでも違うという意識をもつこと
４．荷物の重さ おおむね数キロ以内 間違っても10キロを越えないこと
必需品は持つこととともに、無駄なものは極力省くことも大事。
５．水分 1.5-2.5リットルが標準、お茶、スポーツドリンク、ただの水など
甘々なものは避ける カフェインに弱い人はお茶も避ける
水４リットルも持ったら４キロになる まったくの無駄で体力の消耗になる
６．食料 食欲は体調のバロメーター、炭水化物主体に食べやすいものを
しかし往々にして無駄に重くなりやすい部分でもある
普段食べているものよりちょっと大目に持つくらいで十分（2倍はいらない）
７．雨具 100円でもいいから必ず持つこと。雨はもちろんのこと防寒具として侮れない存在 傘は不可
８．ライト ヘッドライトが望ましい（ダイソーでも数百円で売っている）が
100円ショップで手に入る懐中電灯みたいなものでもいいものは結構ある
無駄にでかいものはさける
持っていない人がいても同じグループの人が持っていてサポートすればなんとかなる
９.日焼け止め
下山後の苦痛を考えたら必需品と言ってもいい
これも普通の人なら100円ので十分
塗り忘れや汗で落ちたあとまた塗るのを忘れない
１０.サングラス
日差しが強いときと風が強く砂が目に入るときは助かる
100円で十分。
紫外線透過率1.0%以下であることを一応確認しておくこと（最近はほとんど大丈夫だが）
１１.長袖
昼間の晴天なら半袖登山もありえないわけではないが基本は長袖
特に夜間登山には必須。寒ければ雨具も着ること。（ホッカイロが役に立つこともある）
１２.帽子
昼間ならあってもいい
１３．杖
必需品ではないが持つ人はけっこう多い
下山時の膝の保護、坂や強風下の体のバランス維持などに使える
記念に金剛杖も悪くない
二本のがあると登りの推進力に腕力も使えるのでかなり楽
体力に自身のない人は考慮する価値があるが高価
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