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開催終了【WS】2013.02.02-03 ディーサンヨガWS byマスタ ー・スダカー北海道初登場!

詳細

2012年11月15日 19:20 更新

“インドの叡智 ‐ ディーサンヨガ流 自分と向き合うということ”

たとえば、自分のヨガの基礎を見直したいと思っている人、哲学や スートラなどインド発祥のヨガ の教えをヨガ発祥の地インド出身 のヨガマスターからきちんと教わりたいと思っている人、自分の ヨガプラクティスを一段上のレベルに引き上げたいと思っている人 、ヨガを教えるという新しい道 を志している人、ヨガの深い英知 にふれたいと思っている人、そういった方に最適のディーサンヨ ガ by マスター・スダカーのインドの叡智のつまった札幌初の 2 日間 集中講座です。

【日時と内容】 02月02日(土) A. 13:00~15:00 “ヒップと肩の関係”

B. 16:00~18:00 “ディーサンフロー - 執着からの解放”

02月03日(日) C. 10:00~12:00 “ココロとカラダの関係 - 股関節のテー マ”

D. 13:00~15:00 “ヴィジョンオブヨガ - オールレベル”

【クラス詳細】 A. 2 月 2 日 土曜日 13:00~15:00 “ヒップと肩の関係“
「股関節が固い」「肩が固い」「もう柔らかくなるこ とはない」とあきらめている多くのヨガの練 習生にとって、この間違った思い込みを取り除くことからはじめたい、とマスター・スダカーは考えます。固まった 股関節、あるいは年齢とともに固くなりがちな肩の関 節は、 体を疲れやすくするだけでなく、ヨガの練習生 にとっては快適で安定したアサナを続ける妨げとなり ます。そして精神的にも問題を与えてしまうのです。 このクラスでは 、ディーサンヨガ独自のアプローチで十分に体を温めながら、股関節と肩を徐々に開いていくための練習方法をお伝えします。この練習を日 常でも取り入れていただくことで、股関節と肩のこわばりを少しずつ解きほぐし、解放していくことを目指します。股関節と肩を解放することで、肉体的な心地良さを感じるだけでなく、精神的な 開放感を得られる体験を是非してみてください。 横浜ヨガフェスタ、京都ヨガスマイルで 1 時間以内で満員完売となったディーサンヨガbyマスター・スダカーのヒップと肩の関係、遂に北海道上陸です!

B. 2 月 2 日 土曜日 16:00~18:00 “ディーサンフロー - 執 着からの解放”
ディーサンヨガの創始者であるマスター・スダカーに よるパワフルでエネルギッシュなフロークラ スです。 香港で教鞭を取って 6 年、一度として同じクラス、フ ローを繰り返したことがないという評判の若 き天才マ スターが今回札幌 INEXの皆様のためだけに用意したフ ローは一期一会、フロー終了後に、 肉体のみならず、 内面の解放感を体感していただける、フローの天才の 異名を取るヨガマスターな らではのクリエイティブか つダイナミックなフローを是非ご経験ください。 定番 のアサナからア サナへの移動とは異なるディーサンヨ ガならではのフローは、皆様の今までの練習に一石を 投じ、 なおかつ今後のプラクティスの指針を示してく れることでしょう。 今回と同じフローをマスターが繰り返すことは残念な がらないと存じますので、この一度限りのフ ローを是 非お見逃しなきよう。。

C. 2 月 3 日 日曜日 10:00~12:00“ココロとカラダの関係 - 股関節のテーマ”
昨今ヨガは世界的なブームと言えるでしょう。健康に いい、プロポーションを維持するのに最適、 楽しい、 集中力を高めてくれる、精神統一に適している、ヨガ を始める理由もヨガを続ける理由も 千差万別、多種多 様と思います。 が、ヨガの本質、ヨガの真の意義、そういった深遠なるものを理解したうえでアサナプラクティスに取り組むのと取り組まないのでは、精神的の みならず肉体的にもその結果に雲泥の差が生じます。ヨガの本質を理解しつつ、日々の精進を怠らない姿勢を貫くことによってもららされる自己発見こそがヨガの最大の恩恵といえるでしょう。逆もまたしかり、自己の内面と向き合うという精神鍛錬を怠らないことにより、アサナプラクティスに確実な変化が現れることでしょう。 この画期的なワークショップでは、ヨガマットの内外でいかにヨガを実践するか、真のヨギックライフとは決して表面的に生活をヴェジタリアンに変えるとか、ヨガグッズを身につけるとか、といったことではなく、ヤマニヤマというヨガの基本原理をヨガマットを通して日常生活にシンクロさせることであるということを、シバナンダアシュラム出身のインド人ヨガマスターから直接手ほどきを受けることができます 。そしてそうした精神のもとに行うアサナの練習がい かに肉体的にも自分のヨガを一段高みへと導いてくれるのか、マスター・スダカー自身の経験を含めて精神と肉体の意識を超えたところにあるヨガの深みを垣間見ることのできる貴重な体験となることでしょう。

D. 2 月 3 日 日曜日 13:00~15:00“ヴィジョンオブヨガ -オールレベル”
多くの人は“ヴィジョン”という言葉を“視覚”と同感覚で捉えていると思いますが、実はこの二つの言葉は正反対の意味を持つのです。サンスクリット語のRupa視覚は、自らの感覚器官である目(Chakushu)と光から生じ、外界を見ることを意味するのに対し、ヴィジョンは内側から生じるのです。ヴィジョンとは、感覚器官を超えて、皆さんの目の前にある物質的な世界や外界を超えたところにあるものを見る能力、ギフトなのです。 ヴィジョンは内側から生じるものであり、目を閉じた時に初めて可能です。まるで、暗闇の中で、初めて星が見えるように... 内面を見ることの重要性とは、ヨガが肉体的なアサナに終始することなく、感情的、知的、そして精神的な側面にも影響を及ぼすからにほかなりません。ヨガの生徒によっては、最も難易度の高いアサナに肉体的に到達することは可能かもしれませんが、ヨガ哲学、ヨガの教義、ヨガの深淵なる境地を理解しないままであるならば、その人は未だ後塵を拝していると言って過言ではないでしょう。 ディーサンヨガはアサナの練習において、知性を重んじます。ヴィジョンオブヨガというコースを 通じて、マスター・スダカーは皆さんに視覚ではなく、ヴィジョンを用いて物を見ることを伝えていきます。そして、それはマットの上に限定されることなく、人生の全ての局面においてです。自分のヴィジョンを信じることによって、洞察を会得し、外側にではなく内側を見つめ、問いかけることを学ぶ。そして視覚によって制限されている自分の視野と世界観を広げる。井戸の底のカエルが視覚だけを頼りにすると、空とは井戸の天辺の大きさでしかないのです。ところが、視覚の代わりにヴィジョンを用いるならば、空は無限に広がり、果てしない可能性が出現するのです。マスタースダカーはいつも生徒に問いかけます。自問するよう、自省するよう呼びかけます。当たり前のことを当たり前と思わず、言われたことをそのまま鵜呑みにするのではなく、常に自分で考えるよう促してくれます。 パタンジャリヨガスートラのアシュタンガ八支則の第一支則ヤマ、その冒頭に掲げられているアヒムサ。非暴力と翻訳されることが多いですが、その真の意味は“ 痛みを与えないこと”。その対象は他者や自然に限定されません。自分自身を痛めず、傷つけることなく、 ヨガと向き合う。ヨガとはそれ自体がセラピーです。 ヨガで怪我をする矛盾にマスター・スダカーは真っ向から対峙します。 ヨガクラスとは何でしょう?グルー プで、ヨガスタジオで練習することでしょうか。たとえ、ヨガスタジオで、一人ではなくグループでヨガの練習をしていようとも、マットの上で我々は常に一人 である、ということを覚えておいてください。ヨガの練習は、日常生活の延長でしかないのです。 そして、 日常生活における癖や習慣、それらがいかにマットの上の練習に影響を与えているかを理解し、自分の欠点を把握し、自分が上達するためのセルフプラクティス を自ら構築することが、上 達への早道です。 怪我の理由はマットの上だけに限定されません。日常生活の皆さんの姿勢、生活習慣、それらすべてが皆さんの身体 を形成し、マットの上で怪我をする要因となっている のです。南インドのシバナンダアシュラムで最年少マスターとなり、既に半生をヨガマスターとして過ごしてきたディーサンヨガの創始者マスター・スダカーが 、ヨガのマットの内と外における正しい身体の使い方を伝授いたします。現在アジアで最も予約の取りにくいヨガマスターとして名を馳せているマスター・スダカーから直接、自分の身体のアライメントとヨガの練習方法について教わる貴重な体験となるでしょう。

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  • 2013年02月03日 (日) 2月2日/2月3日
  • 北海道 IYC札幌大通りスタジオ( 札幌市中央区南1条西7丁目3-2メナードビル3階 )
  • 2013年02月03日 (日) 締切
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