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開催終了★セミナー★らくらく分析・考察術

詳細

2012年02月29日 21:11 更新


『らくらく分析・考察術

〜もう具体的じゃないとは言わせない。

  上司・バイザーを納得させられる分析メソッド〜』


療法士の世界は文書化技術、文章化テクニックが求められますよね。



 ・学生さんはレポートが組み立やすくなる、考察力アップのテクニック!



 ・療法士のみなさんには、分析力がアップする文書作成術!

 それを伝えていくものです。


 では、その詳細です。

何故、相手が納得する考察が書けないのか? その理由を知っていますか?

・同期と同じ勉強をしているのに差を付けられて悔しい。

・色々と考察について指導を受けているのに全く上達しない。

・学校では出来るのに、臨床実習に出ると同じ事が出来なくなる。

・もうすぐ臨床実習なのに何を勉強していいのかわからず焦っている。

・後輩に頼られても見せられるレポートじゃない。


   臨床の現場、臨床実習において考察や実技に関する悩みは様々です。

   作業療法塾はその問題の答えと解決方法を知っています。

実は、これらの悩みの原因は同じである事が多いのです。

その答えを紐解くキーワードは

             「型を学ぶ」「火を盗む」ことです。

 ◆型を学ぶとは◆
 物事には、長く時間をかけて作られ、受け継がれてきた「型」というものが存在します。それらは、淘汰され、現在まで残っているものこそが真理でもあるんです。

 ◆火を盗むとは◆
 日本人は真似の文化でもあります。真似をしたあと、独自性を生み出す能力に長けた民族です。まず既存のものを手に入れ、使いこなしてみることがアナタに必要なことです。

 多くの学生さんは臨床実習が上手くいかない原因を知識量の問題だと考えますが、実は知識の使い方の問題である事がほとんどです。

 確かに、今の学生さんは学ぶことが増え、物事を効率的に知ることができる流れを手に入れています。

 ですが、それらもただ頭の中に詰まっているだけでは宝の持ち腐れ。

 せっかく頑張って覚えたことも、現場で使えなければ意味がありません。

 つまり、今現在知っている事を最大限に活かすには、

まずは学生さん自身の知識の使い方を整える必要があるのです。







◆講義内容◆

 『らくらく文章講座――分析力と考察力がアップするテクニック』



●らくらく臨床実習レポート術
 ・レポートを作成する意味とは?
 ・はじめに学ぶべきは『型』
 ・火を盗むという意味
 ・らくらく情報整理テクニック
 ・考察の組み立て方と焦点化の秘技
 ・目標の具体化5つのヒミツ
 ・プログラム作成のコツ


●バイザーの視点では……
 ・レポート指導の手間を減らす
 ・書き方の指導からの脱却
 ・根拠をもって優先順位を考えさせるやり方
 ・カンファや会議の文書作成が変わる

◆日時◆
・2012年3月25日(日) 9:30〜12:30

◆会場◆
・東京都内

◆講師プロフィール◆
 齋藤 信  
 作業療法士、作業療法塾 塾長
 精神科病院にて精神科作業療法を行いながらマネジメントを学び、医療の質
向上に対するテクニックを習得。それらを基にした発想から生き残れる療法士
になるための提案をする、作業療法塾を開設。週刊メルマガOTサバイバーに
て、キツーイ話題を配信中。また、2010年9月に初の著書『作業療法学生の虎
の巻』を上梓。精神科の枠にとどまらず、HNA法のインストラクター、IRAテク
ニックの習得に励み進化と深化を継続中。


◆対象◆
 理学・作業療法士、理学・作業療法学生

◆定員◆
 50名

◆参加料◆
 4,500円

◆お申し込み◆
 1,氏名
 2,職種
 3,経験年数または学年
 4,所属
 5,当日連絡がとれる電話番号
 6,分析・考察についての悩み
 7,タイトルを「3/25AMセミナー」と記載して下さい。

 以上7点を記載の上、以下のアドレスまでメールして下さい。

(コピペでお願いします)

 作業療法塾 塾長 虎斗町こと齋藤 otjyuku.info@gmail.com

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  • 2012年03月25日 (日)
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