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2018年11月24日19:31
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鉄人28号 バンダイ 超合金魂 ＧＸ‐２４Ｒ （1963）楽曲搭載バージョン＆大阪万博
11月23日午後2時40分頃、予約してあったバンダイの「超合金魂 ＧＸ‐２４Ｒ 鉄人28号 （1963） 楽曲搭載バージョン」が届いた。
詳しい説明は→「超合金魂・鉄人28号」https:/
2004年9月に発売された、このシリーズの第１号というべき「ＧＸ‐２４」（画像・右側）と並べてみた。電池を入れていない「ＧＸ‐２４」の眼は非点灯。両モデルとも手の部分は数種が付属し交換可能。
「ＧＸ‐２４」についての日記→https:/
KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号＆横山光輝三国志（漫画家横山光輝氏の故郷（聖地）神戸）→http://
その新長田駅近くの若松公園に設置されている「鉄人28号モニュメント」のポーズに近い姿勢で自立させてみた。
背中にある電源スイッチをＯＮにすると、眼が黄色で点灯する。劇中で鉄人28号を操縦する為の操縦器（リモコン）を模したモノを胸部に近づけると、今回の製品の特徴である楽曲が流れる。
操縦器（磁石が内蔵されているようだ）を腹部に近づけると、眼が赤色に点灯するが、これは以前の製品と同じ。同時に、今回の製品の特徴である「ガォー」と咆哮する。楽曲演奏中でも咆哮可能。
楽曲等の音声の質はマアマアだが、ボディに内蔵されている影響もあるのだろうが、同じバンダイ製品の「宇宙戦艦ヤマト」や「ゴジラ」に比べて音量が小さ過ぎるのでガッカリ(笑)。
この楽曲搭載バージョンの価格は、非搭載バージョンの倍ほどするので、もう少し何とかならなかったのかな(笑)。
上記のバンダイのＨＰにある動画による商品紹介では、説明する人の声より商品が発生させる音量のほうが大きくて、人の声が聞き取れないほど(笑)。
ハッキリと楽曲等の音声が視聴者に聞こえないと意味が無いということは理解できるが、商品の実際の音量とのギャップが大き過ぎて誤解を与えるな(笑)。
念の為に、バンダイのお客様相談へ電話して、同じ製品で確認してもらったが、「（音量は）小さめですね」との返答。個人の感覚の問題もあるので判断が難しいが、届いたモノの音量は正常なようだ(笑)。
新長田駅の近くに等身大のモニュメントが設置されているので、このフィギュアも「太陽の搭」と同じように鉄道模型のジオラマのストラクチャーの一つとして配置しようかな(笑)。→
「クルト鉄道・ストラクチャー編 太陽の塔のロボJr.＆ D51 498ペーパークラフト」→https:/
先日、ヤマト運輸のドライバーが私に届ける荷物の「配達中」という入力を忘れたことがあった。その為にインターネット上の荷物の追跡で、配達希望時間帯に配達されるのか確認できなくなり、お客様センターへ電話で問い合わせるハメに。
それとは別に、ヤマト運輸には11月の初めにも荷物に損傷を与えられた。
警察犬協会の高齢犬表彰を受けたエアデールのグレイス( http://
警察犬協会では今年度から高齢犬表彰を受けた犬をカレンダーに掲載することになり、グレイスの掲載写真の編集でお世話になった警察犬協会へも同じ品物を送付させてもらったが、それは無事に届いたとのことで安堵した。
確か、この時は宅配ロッカーへ入れてくれるとばかり思っていたら、配達者は持ち帰った。その後、品名欄の上方の詳細情報欄に「引き継いでいます」と。また、「配達予定」との表記も。
それらを合わせて判断すると、荷物を引き継いだ配達者が配達してくるものと思っていたら、ナシのツブテ。
再配達受付終了時刻も迫っていたので、お客センターへ電話をして、「どうなっているのか？」と尋ねたら、「ドライバーから電話をさせます」との返答。
暫くして、ドライバーから電話があり、「持ち帰ったのは私では無い」とイキナリ。
「はぁっ？そんなことを聞く為にお客センターへ電話をしたのでは無い。ウチへ届ける荷物を車に積んでいるのか？」、「食品だから本日中に受け取りたいので、車に積んでいたら配達営業所に受け取りに行っても受け取れないから、荷物の状況を尋ねた」と私が尋ねると、「車に積んでいます」との返答。
「配達してもらえるなら、配達して欲しい」とドライバーに伝えると、スグでは無いが配達するとの返答。お客センターとドライバーの連絡内容が訳の分からないことになっていたようだった。勿論、お客センターへ改善を要求した。
荷物の中身が食品なので、配達者は宅配ロッカーに入れられずに持ち帰った。その後、数時間もトラックに積まれたまま。揺れや振動や温度等の環境を考えると、宅配ロッカーの環境のほうが余程イイのに。
熨斗紙をかけてまで渡す品物は少しでも凹まされたら、渡す相手に失礼なので渡すことが出来なくなり、この品物は役に立たなくなった。
今回の「鉄人28号」の配達は佐川急便だが、また配達時間帯が迫ってもインターネット上で「配達中」の表示がされず、配達営業所（ヤマト運輸のような「お客センター」は佐川急便には無い）へ電話で問い合わせるハメに。
下の画像の通り、関東から大阪へ届いているかどうかすら確認できない有り様だった。
配達者の為に出来る限り荷物を受け取ってやりたいので、配達されるのであれば在宅するように心がけている。だから、インターネット上の荷物の追跡（荷物の状況）を頼りにしている。それが、いい加減だと外出してよいかどうか判断出来ない。何の為の追跡システムか分からない！
配達時間帯（14時〜16時）が20分前に迫っても荷物は関東にあるような表示のままだった。
配達時間帯の始まりから16分以上過ぎてから「配達中 」の表示をされても遅すぎる。システム上、配達する営業所から配達の為に荷物を持出す時にしか入力しないのかもしれないが、そのような表示の仕方なら荷物が何処にあるのかサッパリつかめない。
「どうなってるのか？」と配達者に尋ねたら、「荷物を配達する為に持出したのが、表示されている時刻で、私が入力した。下請けなので詳しいことは分からない」と。荷物を受け取る側の客にすれば、下請けだろうが、社員だろうが関係ないよ。それなら、私は配達を待ち構えず好きにさせてもらうので、再配達して頂戴！
配達完了表示。
先月は、同じく返礼品の一つである品物を日本郵便のレターパックで送付してもらったら、これまた潰された。レターパックでの損傷は初めてのことだった。いい加減にしてくれよ。
最下部ＵＲＬの記事。人のフンドシ（血税）で相撲をとろうとする輩の集会か？ヤレ！ヤレ！と無責任そうな騒ぎに思えてならない。
今時は、テロのリスクも考えないとイケナイ。先日、ラグビーのワールドカップが開催される東大阪市内にある花園ラグビー場で、大阪府の警察と消防がテロに対する訓練を行っていた。
その上、巨大地震による大災害も予測されている昨今、どれだけ対策をしても、離れ小島のような場所だから、想定外のトラブルは免れないだろうし、そんな責任をとる気はあるのか？
何となく、ハロウィーンをダシにして好き勝手放題なことをする輩と似た臭いがする→https:/
「大阪の万博開催はカジノの隠れ蓑」https:/
「訪日外国人増加に期待 巨額公費投入に危惧も」https:/
この日記の冒頭の「鉄人28号」が初回放送（確かモノクロ）された頃や、カラーテレビが普及し出した「ＥＸＰＯ′７０」（吹田市で開催）の頃ならいざ知らず、万博や五輪の開催は発展途上国等に任せろ。ましてや、カジノ（賭博場）なんかイラナイ。
大阪万博が決定、拍手と万歳
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詳しい説明は→「超合金魂・鉄人28号」https:/2004年9月に発売された、このシリーズの第１号というべき「ＧＸ‐２４」（画像・右側）と並べてみた。電池を入れていない「ＧＸ‐２４」の眼は非点灯。両モデルとも手の部分は数種が付属し交換可能。
「ＧＸ‐２４」についての日記→https:/
KOBE鉄人PROJECT(神戸鉄人プロジェクト)鉄人28号＆横山光輝三国志（漫画家横山光輝氏の故郷（聖地）神戸）→http://
その新長田駅近くの若松公園に設置されている「鉄人28号モニュメント」のポーズに近い姿勢で自立させてみた。
背中にある電源スイッチをＯＮにすると、眼が黄色で点灯する。劇中で鉄人28号を操縦する為の操縦器（リモコン）を模したモノを胸部に近づけると、今回の製品の特徴である楽曲が流れる。
操縦器（磁石が内蔵されているようだ）を腹部に近づけると、眼が赤色に点灯するが、これは以前の製品と同じ。同時に、今回の製品の特徴である「ガォー」と咆哮する。楽曲演奏中でも咆哮可能。
楽曲等の音声の質はマアマアだが、ボディに内蔵されている影響もあるのだろうが、同じバンダイ製品の「宇宙戦艦ヤマト」や「ゴジラ」に比べて音量が小さ過ぎるのでガッカリ(笑)。
この楽曲搭載バージョンの価格は、非搭載バージョンの倍ほどするので、もう少し何とかならなかったのかな(笑)。
上記のバンダイのＨＰにある動画による商品紹介では、説明する人の声より商品が発生させる音量のほうが大きくて、人の声が聞き取れないほど(笑)。
ハッキリと楽曲等の音声が視聴者に聞こえないと意味が無いということは理解できるが、商品の実際の音量とのギャップが大き過ぎて誤解を与えるな(笑)。
念の為に、バンダイのお客様相談へ電話して、同じ製品で確認してもらったが、「（音量は）小さめですね」との返答。個人の感覚の問題もあるので判断が難しいが、届いたモノの音量は正常なようだ(笑)。
新長田駅の近くに等身大のモニュメントが設置されているので、このフィギュアも「太陽の搭」と同じように鉄道模型のジオラマのストラクチャーの一つとして配置しようかな(笑)。→
「クルト鉄道・ストラクチャー編 太陽の塔のロボJr.＆ D51 498ペーパークラフト」→https:/
先日、ヤマト運輸のドライバーが私に届ける荷物の「配達中」という入力を忘れたことがあった。その為にインターネット上の荷物の追跡で、配達希望時間帯に配達されるのか確認できなくなり、お客様センターへ電話で問い合わせるハメに。
それとは別に、ヤマト運輸には11月の初めにも荷物に損傷を与えられた。
警察犬協会の高齢犬表彰を受けたエアデールのグレイス( http://
警察犬協会では今年度から高齢犬表彰を受けた犬をカレンダーに掲載することになり、グレイスの掲載写真の編集でお世話になった警察犬協会へも同じ品物を送付させてもらったが、それは無事に届いたとのことで安堵した。
確か、この時は宅配ロッカーへ入れてくれるとばかり思っていたら、配達者は持ち帰った。その後、品名欄の上方の詳細情報欄に「引き継いでいます」と。また、「配達予定」との表記も。
それらを合わせて判断すると、荷物を引き継いだ配達者が配達してくるものと思っていたら、ナシのツブテ。
再配達受付終了時刻も迫っていたので、お客センターへ電話をして、「どうなっているのか？」と尋ねたら、「ドライバーから電話をさせます」との返答。
暫くして、ドライバーから電話があり、「持ち帰ったのは私では無い」とイキナリ。
「はぁっ？そんなことを聞く為にお客センターへ電話をしたのでは無い。ウチへ届ける荷物を車に積んでいるのか？」、「食品だから本日中に受け取りたいので、車に積んでいたら配達営業所に受け取りに行っても受け取れないから、荷物の状況を尋ねた」と私が尋ねると、「車に積んでいます」との返答。
「配達してもらえるなら、配達して欲しい」とドライバーに伝えると、スグでは無いが配達するとの返答。お客センターとドライバーの連絡内容が訳の分からないことになっていたようだった。勿論、お客センターへ改善を要求した。
荷物の中身が食品なので、配達者は宅配ロッカーに入れられずに持ち帰った。その後、数時間もトラックに積まれたまま。揺れや振動や温度等の環境を考えると、宅配ロッカーの環境のほうが余程イイのに。
熨斗紙をかけてまで渡す品物は少しでも凹まされたら、渡す相手に失礼なので渡すことが出来なくなり、この品物は役に立たなくなった。
今回の「鉄人28号」の配達は佐川急便だが、また配達時間帯が迫ってもインターネット上で「配達中」の表示がされず、配達営業所（ヤマト運輸のような「お客センター」は佐川急便には無い）へ電話で問い合わせるハメに。
下の画像の通り、関東から大阪へ届いているかどうかすら確認できない有り様だった。
配達者の為に出来る限り荷物を受け取ってやりたいので、配達されるのであれば在宅するように心がけている。だから、インターネット上の荷物の追跡（荷物の状況）を頼りにしている。それが、いい加減だと外出してよいかどうか判断出来ない。何の為の追跡システムか分からない！
配達時間帯（14時〜16時）が20分前に迫っても荷物は関東にあるような表示のままだった。
配達時間帯の始まりから16分以上過ぎてから「配達中 」の表示をされても遅すぎる。システム上、配達する営業所から配達の為に荷物を持出す時にしか入力しないのかもしれないが、そのような表示の仕方なら荷物が何処にあるのかサッパリつかめない。
「どうなってるのか？」と配達者に尋ねたら、「荷物を配達する為に持出したのが、表示されている時刻で、私が入力した。下請けなので詳しいことは分からない」と。荷物を受け取る側の客にすれば、下請けだろうが、社員だろうが関係ないよ。それなら、私は配達を待ち構えず好きにさせてもらうので、再配達して頂戴！
配達完了表示。
先月は、同じく返礼品の一つである品物を日本郵便のレターパックで送付してもらったら、これまた潰された。レターパックでの損傷は初めてのことだった。いい加減にしてくれよ。
最下部ＵＲＬの記事。人のフンドシ（血税）で相撲をとろうとする輩の集会か？ヤレ！ヤレ！と無責任そうな騒ぎに思えてならない。
今時は、テロのリスクも考えないとイケナイ。先日、ラグビーのワールドカップが開催される東大阪市内にある花園ラグビー場で、大阪府の警察と消防がテロに対する訓練を行っていた。
その上、巨大地震による大災害も予測されている昨今、どれだけ対策をしても、離れ小島のような場所だから、想定外のトラブルは免れないだろうし、そんな責任をとる気はあるのか？
何となく、ハロウィーンをダシにして好き勝手放題なことをする輩と似た臭いがする→https:/
「大阪の万博開催はカジノの隠れ蓑」https:/
「訪日外国人増加に期待 巨額公費投入に危惧も」https:/
この日記の冒頭の「鉄人28号」が初回放送（確かモノクロ）された頃や、カラーテレビが普及し出した「ＥＸＰＯ′７０」（吹田市で開催）の頃ならいざ知らず、万博や五輪の開催は発展途上国等に任せろ。ましてや、カジノ（賭博場）なんかイラナイ。
大阪万博が決定、拍手と万歳
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