観覧記録2008.11.18(CONCERT 編)

LIVE!!
【BILLY JOEL】
BILLY JOEL 08-09

日時/11月18日(火)19:00
会場/東京ドーム
席種/S席･アリーナ

SUPPORT MUSICIAN→
TOMMY BYRNES(Guitar.Vocal)
MARK RIVERA(Saxophone.Vocal.Guitar.Flute)
CHUCK BURGI(Drums)
DEVE ROSENTHAL(Keyboard..Piano.Organ.Vocal)
ANDY CICHON(Bass.Vocals)
CRYSTAL TALIEFERO(Percussions.Guitar.Saxophone.Vocal)


演奏曲目
1．The Stranger
2．Prelude/Angry Young Man
3．My Life
4．The Entertainer
5．Just The Way You Are
6．Zanzibar
7．New York Stat Of Mind
8．Allentown
9．Honesty
10.Movin' Out
11.Pressure
12.Don't Ask Me Why
13.Keeping The Faith
14.She's Alway's a Woman
15.The River Of Dreams
16.Highway To Hell (AC/DC)
17.We Didn't Start The Fire
18.It's Still Rock and Roll To Me
19.You May By Right

ENCORE
1．さくらさくら〜Only The Good Die Young
2．上を向いて歩こう〜Piano Man




･･･････てく･てく･てく･てく、有楽町から水道橋まで移動してきた、もちろん電車に乗ってです、歩いてのみではありません

東京ドームのアリーナは初めて入る、床が柔らかい、シートの下に人工芝敷いたままやね
(-_-;)

アリーナに入るときにチケット確認、それはまあ解るとして出るときもチケット確認、これなんの意味あるの？
(-_-;)
[*注・後にわかったことだが席にチケットを置いたままアリーナからでてしまい戻ったときにアリーナに入れなくなるお客さんがいるからだそうだ]

１曲目から「The Stranger」とは
d_(^-^)_b

会場の響きが面白いのかビリーがピアノでジョーズのテーマを弾き初める、ジョーズのあと始まったのは「Honesty」

“ビリーがギターを弾くだけで歌わないカバー曲タイム”、今回も2006年と同じく「Highway To Hell」 (AC/DC)
ビリーはこの曲から「読売ジャイアンツ」のキャップをかぶって演奏
毎回カバー曲タイムにでてくる“CHAINSAW”ってオッサン･ボーカル誰!?
あとどうせHARD ROCKのカバーやるならRAINBOWの曲やってほしいな、だってビリーのバック・バンドの中にはRAINBOWの元メンバーが２人もいるんだから

「You May Be Right」で本編は終了

アンコールの２曲はそれぞれ「さくらさくら」と「上を向いて歩こう」をピアノのみで前奏に導入してから曲に入る、これビリーファンにとっては懐かしいパターン
＼(^0^)／

これが最後の来日でないことを祈ります