先日、深夜に私の小学校時代の友人Q氏から元気でどうしようもない入電があった。
内容を簡素化しお送りしよう。
Q「もみもみ」
K「はい、もみもーみ」
Q「元気か?」
K「元気でなかったら…どうするよ、」
Q「寒くなったな」
K「シカトですか。」
Q「給食に使ってたスプーンあるだろ。」
K「あぁ、あのサキワレな」
Q「そうだ。サキワレだ。」
K「サキワレがどうした。」
Q「いつになく、サキワレ話の食いつきがいいな。」
K「食器だけに。」
Q「銀のスプーン目に当て、ウルトラマーン、ウルトラマーン」
K「ロックマン2ラストステージの歌詞だな」
Q「そうだ。」
K「で、その歌と、サキワレ。なんの関係があるんだ。」
Q「ないな。」
K「やりたい放題だな。」
Q「万年筆とかもサキワレだよな。」
K「ナイスなサキワレだな。」
Q「関係ないな」
K「な」
Q「素材はアルマイト」
K「QさんQさん、これからちっと、サキワレにアルマイト行って来るわ。」
Q「調子いいな。」
K「そんなことはアルマイト」
Q「調子いいな。」
K「はずかちw」
Q「カタコトの日本語いきます。」
K「急に、どした。」
Q「サキ ワレ フロ ハイル」
K「強引だな。でも、そんなQ好きv」
Q「とりあえずテレとこうか。」
K「コンビニのサキワレスプーンってプラだから刺さりにくいよね。」
Q「真面目な話はいらん」
K「すまん」
Q「サキワレ〜サキワレはいらんかねぇ〜」
K「おじちゃーん!サキワレ1っこぉ♪」
Q「おぉ!坊主!今日もサキワレだな!」
K「うん!!」
Q&K「・・・」
Q「今回も落ちはないけど、許してくれるかな?」
K「いいとも〜!!」
Q「おさしみ!」
K「おやしみ!」
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