GEARが帰ってきたと思ったら…

早朝散歩時に雨が降っていました。小降りだったので、携帯サイトで雨雲を確認すると昼前後までは酷くなりこそすれ止む気配は無し。仕方がないので、合羽を着ました。玄関を出てGEARが目に入り、合羽脱ごうかな、とも思いましたが、面倒なので(をい)そのまま出発しました。屋根付き最高です。両腕と左足(信号待ちなどで着く足)は濡れますが、それ以外の場所はほとんど濡れません。
再修理から帰ってきたGEARはアイドリングが少し高めにリセットされているようです。夢の燃費50km/l台の再現は難しそうですが、不意のストールの原因が減ったと思えば苦になりません。オートチョークのちゃんと作動(この辺りもバッテリ上がりが不調原因だったと類推できる根拠)しているし。自分の愛車について不勉強だった(オイルポンプを電子制御している。ヒューズが切れても、エンジンが掛かっていればライト、ウインカーなどは普通に動作するなど)のは否めませんが、バッテリーの充電をまったく勧めない(早晩また入庫確定)メカニックの姿勢はいかがなものかと思いました。後はバッテリー上がりの原因を津給したいですね。発電は充分しているし、レギュレーターも壊れていないよう(管球類がトバないから。根拠薄いかな？)です。今のバッテリーがまた弱ったらバッテリー交換、チャージしないようならチャージ系の点検してみるかな。テスター発掘しないと(滝汗)。