どもども〜
ルイさんって本名だったんですか
とよく聞かれるルイです
本名は次郎とか、そうゆうオチはありませんよ 笑
ってなわけで、お話は変わりますが
「闇の子供たち」が上映されましたね
まじ、あの映画は最低30回はブチキレます
あの映画をきっかけに児童買春という問題に
興味関心を持った方や、なんとかしたい
と思った方も多くいるはずです
そこでご提案です
闇の子供たち、応援キャンペーン
みたいなことをしませんか??
ホテルルワンダや、ブラッドダイアモンドのようにたくさんの
方に見てもらえれば、それだけ注目を浴び、より多くの方に
見てもらうことができます
え?あの映画はアピールしづらい??
確かに絶望的なラストで、希望が見えてこないと
不評ですが、そんなことは、問題ありません
映画っていう入り口をうまく活用するために
アフターケアーをばっちりすればいいのです!!
恋愛も美容もアフターケアーが大事なように
国際協力も児童買春もアフターケアーが大事なんです!!
具体的には日記で告知
したり
プロフィールページに貼り付けたりすれば
OKなんじゃないでしょうか??
たくさんの人が映画を見る→児童買春や人身売買に興味がわく→
何かしたいと思う人が増える→情報を提供する→
活動する人数が少ない「児童買春・人身売買」の分野に人が集まる→
日本での活動も活発になる
こんな感じになってしまうではないんでしょうか!?
しかし
児童買春に関する日本語の情報が少ない
まじツッコミたくなるほど、少ないのですが
ようやく、いい資料を発見しました
若干英語ですが 笑
http://www.ecpat.net/EI/Resource_Centre/Periodicals/Journals/index.asp
.....ワタシエイゴワカラナイアルヨ
となぜか片言になるそんなあなたも安心してください
英文はSaveChildren翻訳チーム総動員で、翻訳しますので
もうしばらくお待ちください
待ちきれないというあなたのために、どんなことが書かれているか、さわりだけ
ご紹介いたします
このレポートを書いてる人たちはECPATと言って、児童買春をなくすための
世界的なネットワークNGOです
NO1は、子どもの商業的性的搾取(通称CSEC)に関して
の概要が書いております
ちなみに子どもの商業的性的搾取は
子ども買春や
子どもの人身売買なども
含めた言葉で、今後も「CSEC」という言葉はひんぱんにでてきます
ここは試験にでるので、ぜひ覚えておいてください 笑
NO2,3はおもにHIV/AIDS アフリカにスポットを当てて
書かれており、
なにがいいかって、現状も書いてありつつ
それに対して実施したプロジェクトと
結果も一緒に書かれております
つまり!!児童買春をなくすためのさまざまな取り組みが書かれているってこと!!
さ ら に!!
NO4は、思いっきりストレートに「対策」が書かれています!!!!!!
これをもとに、日本人である私たちには、なにが可能なのか??
どんなことをすればいいのか??
考えていくことが可能です!!
あやふやな説明や感情論だけではなく、
こういった問題に対する対抗策を考えるきっかけが提示できるかと思います
おいおい、日記のタイトルと書いてあることが違うじゃん!!
とツッコまれた方
まあ、そんなわけで、ですね
翻訳チームに参加してくれる方大募集です
一人2ページ担当してもらうことになるので
得意じゃないけど、2ページぐらいならとゆう方
大募集です♪
OKってゆうかたは、メッセージもしくはコメントください♪
まず
STEP1で翻訳
STEP2で情報の整理
STEP3で具体的なアクションの検討
っていう流れで8月いっぱいはいくつもりです
準備が大事ってことで
ご理解・ご協力よろしくお願いします!!
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