重慶の緯度がわかんなくて、地図帳を広げた。去年買った、帝国書院のワールドアトラスだ。ほとんどそのまま中学生の教材に使えそうな、見やすい一冊。
重慶じゅうけい・・・
お。あった。
あ、やっぱり北緯30度よりちょっと南だ。奄美大島と同じくらい。
ん?
チョンチン(重慶)
って表記してある。あれれ。いつの間に読み方が変わったんだ? え、もしかして・・・
四川省(しせんしょう)→ スーチョワン(四川省)
景徳鎮(けいとくちん)→ チントーチェン(景徳鎮)
万里の長城(ばんりのちょうじょう)→ワンリー(万里)長城
ああああ。おなじみの地名が、全部中国語に置き換わってる! なんじゃこりゃ! もももしかして、今の中学生はこんな地図で勉強してるのか? チャゲアスのヒット曲は「ワンリーの河」か?
しかし。よくよく考えてみれば、中国の地名は「しゃんはい」「ほんこん」「ぺきん」「なんきん」と、現地読みのままも多かったわけで。今までは「日本語読み」「現地読み」が一枚の地図にちゃんぽんされてたわけだ。
すると、これはこれですっきりしたやり方…だと思えなくもない。
はっ。もしかして、「中華人民共和国」も中国語読みかっ? …「中華人民共和国」フリガナなしか! へたれてるぞ帝国書院!!
・追記。
はたして「ぺきん」「しゃんはい」が本当〜に現地読みなのか? という根本的な疑問も…
壷焼きの王様
http://www.interq.or.jp/black/black00/tubo.html
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