今回のイギリスグランプリも荒れに荒れました。
前回ヤルノトゥルーリの表彰台に続き今回はバリチェロ大先生が表彰台。
デビッド・クルサードの引退発表の後だけに
まだまだベテランのパワー健在振りを証明しました。
ニックハイドフェルドは2位
次の母国グランプリへ弾みがついた一戦となりました。
そして優勝のハミルトンはフェラーリ二人と並ぶ48ポイントで
ポイント首位に並びました。
トゥルーリ7位 中島8位 それぞれポイント獲得
コバライネンも5位と大健闘
しかし、ここん所のレースは盛り上がります。
次のドイツ、ホッケンハイムも楽しみです。
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