三大疾病
ガン(進行性)
脳卒中(突発性)
心筋梗塞(突発性)
発症とともに即死するかもしれない心筋梗塞以外の
ガンと脳卒中の治療法(心筋梗塞は予防法?)が発見されたら、
日本人の平均寿命は、100歳を超えるのではないだろうか?
そもそも、上記の疾病が死亡の三大疾病なのは、多くの人がかかる疾病なのに、
現在の医学でも完全に治療ができない可能性があるので、
その疾病になると死亡する可能性がある。というだけのことだと思う。
それなのに、年金支給開始を65歳からとか70歳からで
よいのだろうか?
医学の発展とともに、平均寿命も延びていくのだから
日本人の平均寿命に連動させて、年金の支給開始時期を
変動式にしてはどうだろうかと思う。
個人的には、年金の支給開始時期を変動式にして、平均寿命マイナス10歳ぐらいの
年齢から、年金支給開始をするようにすれば良いと思う。
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