震災の援助に自衛隊の出動を要請したとか。
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四川大地震:自衛隊機、中国派遣へ…政府、要請受け
http://mainichi.jp/select/today/news/20080529k0000m010159000c.html
政府は28日、中国の四川大地震の被災地にテントや毛布などの救援物資を輸送するため、国際緊急援助隊法に基づき、航空自衛隊のC130輸送機を近く中国に派遣する方針を固めた。中国政府の要請を受けた対応で、救援物資を日本国内から中国被災地の空港まで運ぶことを検討している。自衛隊部隊が中国に派遣されるのは初めて。海外での自衛隊の援助活動は06年のインドネシア・ジャワ島中部地震以来となる。
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あちこちの新聞をつなぎ合わせてみると、
中国:「テントに仮設住宅に、とにかく足りないものだらけだ!援助するアルヨ。」
日本:「すぐに用意できるのは自衛隊が確保してるものだけですが。」
中国:「それでもいいから送るアル!」
日本:「民間機をデータのない短い滑走路へおろすわけにはいかないんですが。」
中国:「自衛隊のC-130を使ってもかまわないアルよ!とにかく早く助けるアルネ。」
こんな感じらしい。
これ、最初に聞いたときには「重慶に日本軍機!? 無茶な!」と思ったんですが。一晩経ってみると、さほどおかしな話でもないかな、と。
中国としては、とにかく復興を急ぎたい。オリンピックもあるしな。それも、「助けたふり」じゃなくて、本当に助けなきゃならない。最初は海外からの援助も断ってきたけど、被害の大きさ想像をはるかに超えてることが判ってきた。小規模な災害なら「死人にクチナシ」作戦もとれるだろうけど、今回は被災者の数が尋常じゃない。とてもじゃないが被災者全員の口をふさぎきれない。被災者がチベットに大量に流れ込んだりしたらえらいこった。
で、災害復興を最優先の目標にすえた。人民解放軍だけではなんともならないことが判って、日本のレスキューを呼んだ。ロシア軍も米軍も迎え入れた。今更自衛隊の輸送機が二機三機来たところで、つぶれる様なメンツは残ってない、と判断したんでしょう。
なるほど。
それに、「メンツメンツ」とは言うけれど、言うほど重視してないんじゃなかろか。ほんとにメンツが大事なら、長年日本からODAを受け取ったりはしないだろうし。むしろ、「日本がわが国に援助物資を差し出してきた。これもわが国と共産党が偉大だからである」くらいなことは言いそうだ。
中国が地震で自衛隊派遣要請
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=501092&media_id=4
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