暴力団訴訟 住民1000人原告に
浜松の対一力一家訴訟では、わたしのもとボス弁が、初代弁護団長三井先生がさされたあとに、第二代弁護団長に就任して、史上初の組長所有事務所の暴力団組事務所としての使用差止をかちとっています。
住民側被害をださないように苦労していました。
久留米のほうも住民側・弁護団とも被害がでないことをお祈りします。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=475209&media_id=2
指定暴力団道仁会の本部事務所(福岡県久留米市)の使用差し止めを求め、今夏にも提訴が予定されている訴訟に、事務所から半径約500メートル内に住む1000人以上が、原告として参加する意向を示していることが分かった。指定暴力団の本部事務所に対する差し止め訴訟は全国初となるだけに、住民側は大規模な原告団を結成する。住民側代表は「暴力団を認めないという地域の総意を、きっちり突き付けたい」としている。
訴訟を準備しているのは久留米市南薫校区の住民で、本部事務所などへの発砲事件(06年5月)から1年後の昨年5月に提訴の意思を固め、市の協力も得て地元説明会も開いてきた。住民側が今春、事務所から半径約500メートル内の世帯に訴訟参加の意思を確認したところ1000人以上が署名した。訴訟費用は市の暴力追放推進基金や住民からの募金でまかなう。
住民側は、本部事務所の存在によって、憲法で保障する平穏な生活を営む権利(人格権)が侵害され、精神的な被害を受けているとして、道仁会側を相手取り提訴に踏み切る。代表の男性は「住民が団結して行動しない限り状況は変わらない。暴力団は迷惑以外の何物でもないという強い気持ちを表したい」と話している。
本部事務所は市中心部の西鉄久留米駅から北約300メートルにあり、鉄筋コンクリート6階建てで全体が事務所として使用されているとみられる。近くに住宅や商店が建ち並ぶ。
同市では、一般人を含む25人が死傷した86〜87年の道仁会と山口組系暴力団との抗争事件後、市が募金などを募り、当時の事務所を買収。その後、事務所は現在の市中心部に移された。
【ことば】道仁会・九州誠道会対立抗争
06年5月、道仁会会長人事などを巡り、同会傘下の村上一家などが離脱。九州誠道会を発足させた。道仁会本部事務所銃撃(06年5月)▽佐賀、熊本での誠道会系組幹部殺害(07年6月)▽福岡市の道仁会会長射殺(同年8月)▽福岡県大牟田、久留米市での両組織系組幹部ら計3人殺害(同年11月)▽佐賀県武雄市の入院男性誤射殺害−−など二十数件の事件が発生。誠道会は今年2月、暴力団対策法に基づく指定暴力団となった。
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