昨日(1/25)夜の関東ローカルニュース[NHK]で紹介されてましたが、
さっき日経ネットのニュースをチェックした時に
同じ話題が載ってましたので掲載します。
「カレイ」って、お魚の「カレイ」です。
ちょっと感動した話だったので、日記にしちゃいました!(^^ゞ
あり得ないと言えば、99.99999%くらい あり得ない話です。(^^;
同じ様な話で、ビンに手紙を入れるパターンもありました。
こちらの方法の方が、格段に成功する可能性が高いですが、
ほんの数%ほどのUPかな?(^^ゞ
そして最大の謎は、なぜに「カレイ」なのか?
どうして、サンマや鯛ぢゃなかったのか?
イルカやアザラシだったら、もっと凄いが…。
渡り鳥ってのも感動的かも しれない!
空想科学 好きな私としては、これは時空を超えたに違いないと考えている…。(^^ゞ
ドラム式洗濯機ではなく、それが 魚の「カレイ」と言うところに興味が引かれる!
きっと「カレイ」には、時空を超えられる不思議な物質を持っているのかもしれない。
この物質を使えば未来に行けるかもしれない…。タイムマシンも夢じゃない!
いや、ないない!(^^ゞ
多分、ブラジルの公正証書原本保管所に、
ジュセリーノ氏が予言した以下の予言文があるに違いない。
2008年 1月25日:千葉の東方沖で素敵な奇跡が起こる???
きっと、この出来事をジュセも予知夢で見ていたに違いない。(^^ゞ
えっ?
何の事か、分からないって?(^^)
それでは、以下に記事を掲載しますので、感動しちゃって下さい!(^^ゞ
『カレイに感謝します・15年前の手紙、差出人に戻る』
千葉県犬吠埼の沖合で水揚げされたサメガレイの表面にくっついた状態で見つかった15年近く前の手紙が25日、「差出人」の早稲田大2年の白髭奈津実さん(21)=川崎市宮前区=の元に戻った。
手紙は白髭さんが川崎市立宮崎小1年のときに学校行事で風船に付けて飛ばした。銚子市漁業協同組合から学校を通じて連絡を受けた白髭さんがこの日、銚子漁港を訪れた。発見者の底引き網船「第八大徳丸」の船主君野喜好さん(51)から手紙を受け取り「見つけてくれた人にもカレイにも感謝します」と満面の笑みを浮かべた。
君野さんは「水で洗ったらきれいな紙だったので、飛ばしたのは現在2、3年生の子どもだと思っていた。あり得ない出来事で、大切に取っておいてほしい」と話した。〔共同〕(25日 23:21)
ねっ!
奇跡でしょ!(^^)v
「カレイ」の魅力に翻ろうされた1日であった…。(^^ゞ
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